26389件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

奈良県議会 2023-02-27 02月27日-03号

また、第4次奈良エネルギービジョンの発表が昨年行われました。脱炭素社会の構築に向けたエネルギー施策として、全世界がEV、いわゆる電気自動車ですが、この普及に向けた取組を加速する中で、観光面防災面から、奈良県のEV普及に向けた目標設定が低いことが課題であると、私は思っております。第4次奈良エネルギービジョンにおいて、次世代自動車普及促進が掲げられております。

奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号

さて、令和4年は、年初から新型コロナウイルス感染症オミクロン株の流行により、感染された方や亡くなられた方がこれまでになく増加し、ロシアによるウクライナ侵攻に端を発した世界的なエネルギー危機等も相まって、我が国社会経済が大きな影響を受けた年となりました。感染された方に心からお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方に謹んで哀悼の意をささげます。 

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

資料提示〕  賃上げができない理由は、売上げ回復が進んでいない、水道光熱費増額のためなど、エネルギー価格高騰円安による物価高の影響で、賃金を上げたくても上げられない中小企業の厳しい現実が浮き彫りとなっております。  加えて、中小企業は、間近に迫ったインボイス制度や、GXDX、脱炭素など、様々な課題に対応する必要にも迫られております。  

神奈川県議会 2023-02-13 02月13日-01号

具体的には、省エネ設備等導入を支援するとともに、自家消費型再生可能エネルギー等の導入を支援するほか、県有施設への太陽光発電等導入を推進します。  なお、こうした取組を継続的に実施できるよう、神奈川気候変動対策基金に資金を積み立て、脱炭素社会実現に向けた施策を進めていきます。  次に、行ってみたい神奈川魅力づくりについてです。  

徳島県議会 2023-02-09 02月09日-01号

次に、長期化するエネルギー価格上昇原材料価格高騰を受け創設いたしました徳島県物価高騰対策応援金につきましては、営業利益が減少している全ての業種の中小小規模事業者を対象に、法人二十万円、個人事業主十万円を一律に給付する本県独自の支援制度として、昨年十二月五日より申請受付を開始いたしているところであります。 

広島県議会 2023-02-02 2023-02-02 令和5年新産業振興・雇用対策特別委員会 名簿

環境)、環境政策課長  [商工労働局]   商工労働局長総括官雇用労働)、総括官イノベーション環境整備)、総括官(新   産業創出)、総括官海外展開投資促進)、総括官地域経済支援)、雇用労働政策   課長イノベーション推進チーム担当課長イノベーション環境整備担当)、イノベー   ション推進チーム担当課長ものづくり・新産業支援担当)、イノベーション推進チー   ム担当課長環境エネルギー

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/7 一般質問) 本文

コロナの出口が見えたかなと思った矢先、物価が上がってエネルギーのほうも、そしてトルコではまた大きな地震も発生しました。まさに次から次へと世界中、試練だらけです。しかし、我が国の戦後の復興が表すように、試練たびごとに我々人類は知恵と工夫と勇気を振り絞り、困難に立ち向かい、互いを思いやり、つながり、そして励まし合いながら前へ進んできました。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

特にこの4年間は、新型コロナ感染拡大に伴って外食需要が低迷したことに加え、円安ウクライナ危機なども相まって、燃油などのエネルギー価格のほか、肥料、飼料、資材価格高騰など、農家経営を圧迫する様々な要因が長く続いています。その上、気候変動に伴う豪雨や豪雪など自然災害激甚化や、昨年末には本県で初めて高病原性鳥インフルエンザの患畜が確認されたことは記憶に新しいところであります。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/27 一般質問) 本文

そういう意味で、最近も例えばこのコロナ禍で大変なときに大学生の皆さんがバイト探しのことだとか食料供給のことも含めた活動をされまして、これが令和時代創造県民運動最優秀賞に選ばれたわけでありますが、若い方々のエネルギーというのは確かにそういうように時代を変えていく力を持っているというふうに思います。そんな意味で、これから常田議員の志を受けてやっていけばと思います。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文

でもそのことが改めて自分たちの考えのやはり浅さといいますか、足りなかった部分に気づいて、本当に探究するとは、あるいはこの問題を掘り下げるとはということで、その子たちは新たなそれをエネルギーとして今後に向かっていこうという、そういう決意をお聞きしたところでございます。まさしくトライ・アンド・エラーの精神を象徴したそんな一風景だったなというふうに思っているところでございます。