183件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会−12月09日-01号

本郷高明 委員   今夏は南半球のオーストラリアでインフルエンザ流行したとのことである。今冬は新型コロナインフルエンザ同時流行が懸念されているところであるが、現在、県内のインフルエンザ状況はどうなっているか。 ◎原 感染症危機管理室長   いわゆる季節性インフルエンザ発生状況は17件となっている。

群馬県議会 2022-12-07 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)−12月07日-02号

また、インフルエンザが過去2年流行しておらず、国民の免疫がなく、また南半球では今年は流行があったため、インフルエンザ同時流行も危惧されているが、現在のところ、学級閉鎖は先日1件あったが、まだ流行という状況には至っていない。小児科の外来では今、コロナも多いが、コロナでもなく、インフルエンザでもなく、その他の風邪が非常に多くなっているので、外来状況は、少し逼迫している。

群馬県議会 2022-12-05 令和 4年 第3回 定例会-12月05日-12号

最後に、(5)といたしまして、これから新型コロナウイルス第8波、またインフルエンザ流行が予想されるという中で、新型コロナウイルス等感染拡大時の対応について、どのような対応を予定しているかお伺いしたいと思います。 ◎相川章代 戦略セールス局長 お答えいたします。  愛郷ぐんま全国割のような全国旅行支援事業につきましては、都道府県ごとに、その実施の判断をするということとされております。

群馬県議会 2022-11-30 令和 4年 第3回 定例会-11月30日-10号

コロナ危機が続いている下で、インフルエンザとの同時流行可能性も指摘されております。こうした中で、医療公衆衛生切捨て路線にやはりストップをかけて、拡充に転換させることが大変重要だと考えます。  続きまして、健康フォローアップセンター取組状況保健所体制の強化について伺います。  全数届の見直しによって、4類型に該当しない人は基本的に自ら登録をすることになりました。

群馬県議会 2022-11-24 令和 4年 第3回 定例会−11月24日-08号

これから冬にかけてインフルエンザとの同時流行も危惧されております。県民の皆様事業者皆様には、引き続き感染防止対策の徹底に御協力をお願いいたします。あわせて、早期のワクチン接種についても重ねてお願いを申し上げます。県としては、関係機関と連携して、病床の効率的な運用や自宅療養者等への支援、またワクチン接種体制確保などに全力を尽くしてまいります。  

群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−10月03日-01号

また、アフリカ豚熱や鳥インフルエンザ予防対策にも万全を期していただきたい。  全国和牛能力共進会が10月6日から鹿児島県で開催されるが、本県の参加に向けた準備状況と今後の展望について伺いたい。 ◎砂長 畜産課長   第12回全国和牛能力共進会鹿児島県で10月6日から開催を予定しており、5年に1度の和牛のオリンピックとも言われ、全国の優秀な和牛が一堂に集まるすばらしい大会である。

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会−06月10日-01号

特に小さなお子さんでは、インフルエンザウイルスなどにより起こることが知られている。  急性脳症と診断された場合、通常入院治療が必要となる。新型コロナウイルス感染症は、感染症法上2類相当対応をしており、入院する場合には必ず保健所が手続を行っている。このため、入院患者状況は県で全て把握しているが、新型コロナウイルス感染症による小児の急性脳症は、本県では現在に至るまで確認されていない。

群馬県議会 2022-02-24 令和 4年 第1回 定例会-02月24日-03号

高齢化による担い手不足ももちろんのことながら、群馬県でも先ほども質問でありましたけれども、豚熱発生や、また近県でも鳥インフルエンザなどの感染症の脅威が出ているという中、大変厳しい状況が続いております。  昨年末には、牛乳が大量に廃棄されてしまうのではないかというようなこともありました。コロナウイルス感染症の影響が農業にも現れているということであります。  

群馬県議会 2021-12-09 令和 3年第3回定例会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会−12月09日-01号

△その他 ○星野寛 委員長  次に、「その他」ですが、すでに御案内のとおり、12月13日(月)の13時から本委員会講演会として、日本医師会常任理事、また政府の新型インフルエンザ等対策有識者会議新型コロナウイルス感染症対策分科会構成員であります、釜萢敏先生に、講演をいただくことになっておりますので、出席について、よろしくお願いいたします。

群馬県議会 2021-11-30 令和 3年 第3回 定例会-11月30日-10号

続きまして、鳥インフルエンザ対応につきましてお聞きしたいと思います。  本県養豚農家5件での豚熱発生は、経済的損失精神的ダメージが非常に大きく、対策に当たる関係者の御苦労も想像を絶するものがありますが、引き続きしっかりと対策に取り組んでいただきますことをお願いするところでございます。  

群馬県議会 2021-10-05 令和 3年第3回定例会環境農林常任委員会(農政部関係)−10月05日-01号

相沢崇文 委員   鳥インフルエンザ対策でも同様な仕組みでやっていただいた。とにかく効果が高いものに関しては、できるだけ発信をしていただき、御理解いただいて現場で積極的に活用していただけるよう一致協力して行っていただきたい。我々議員もできることは協力していきたい。 ◆井田泰彦 委員  豚熱対策について伺う。

群馬県議会 2021-10-04 令和 3年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部・病院局関係)−10月04日-01号

また、ワクチン接種完了者であっても、コロナを疑う症状があれば、きちんと受診するよう啓発に力を入れるとともに、季節性インフルエンザ流行シーズンに入ることから、診療・検査外来の一部公表など、体制整備を進めていく。 ◆井下泰伸 委員   是非医師会と連携し、しっかりとした医療提供体制を構築してほしい。  

群馬県議会 2021-09-30 令和 3年 第3回 定例会-09月30日-04号

今、県議が御指摘になったように、全国的な感染拡大の中で、医療機関との連携をどう図っていくかというのは非常に問題になっていまして、例えば東京都とか大阪府などでは、医療機関に対して、新型インフルエンザ等対策特別措置法、ここにありますが、感染症法もありますね、感染症法に基づいて、さらなる受入れ病床確保要請を行うということもやっていまして、それぞれの都道府県地域の実情に応じて様々な策を講じています。  

群馬県議会 2021-08-20 令和 3年 第5回 臨時会-08月20日-01号

もう一つの質問新型インフルエンザ等の対策特別措置法の評価ですが、昨年5月に県独自の改正案というものをつくって西村大臣に送っております。今年の2月に特措法が改正されて、まん延防止等重点措置とか、命令過料、この諸規定が追加されたところです。しかしながら、これも政調会長御存じのとおり、先行して緊急事態宣言が適用されている地域感染に歯止めがかかっておりません。

群馬県議会 2021-06-11 令和 3年第2回定例会産経土木常任委員会(産業経済部関係)−06月11日-01号

星野 感染症対策産業経済支援室長   6月14日からの時短要請については、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条の規定に基づくものであり、過料規定はない。委託先にて一部見回りは実施する予定であるが、過料に結びつくものではない。 ◆岩井均 委員   今後も、公平公正な判断に基づき、しっかり対応してほしい。

群馬県議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会−06月10日-01号

◎福島 危機管理課調整主監   罰則の根拠は、新型インフルエンザ等特別措置法については、本年2月に感染症対策実効性を高めるため、まん延防止等重点措置が創設され、正当な理由なく都道府県要請に応じない事業者への命令及び罰則規定するなどの法改正が行われた。