15375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号

また、頻発化、激甚化する自然災害や、迫りくる南海トラフ巨大地震に備えるべく、十二月末には、災害対策本部が設置される万代庁舎におきまして、携帯電話会社とアンテナを共有する全国初のローカル5Gインフラシェアリングを整備完了するとともに、現在工事を進めている県立中央病院ER棟において、広域接続災害時の高速安定性を兼ね備える5G通信環境を標準装備することといたしております。 

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日土木交通・警察・企業常任委員会-02月08日-01号

将来に向けて、県民の方々にいいインフラを残していくためにはやらなければならないという意識を持ち、取り組んでいきたいと考えています。道路整備課と各土木事務所でしっかりと連携しながら取り組んでいきたいと考えています。 ◆白井幸則 委員  国土交通省だと思いますが、渋滞による経済損失が12兆円と発表しています。12兆円というのは、単価掛ける時間で算出していると思います。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年建設委員会( 2月 3日)

本日の議題は、インフラ分野DXについてであります。  議題について、理事者説明を求めます。 ○(技術企画室長) それでは、インフラ分野DXについて説明させていただきます。  説明資料はタブレットに表示されておりますが、一部動画を挿入しております。資料の左上に動画と記載されているページとなりますが、動画再生は前方のモニターに表示されますので、そちらを御覧ください。  

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年経済企業委員会( 2月 3日)

具体的には、5Gの導入障壁となっているコストを低減するため、5G機器インフラ、ソフトウエア等地域で共有した場合、通信性能や品質に支障が出ず問題なく使用できるかどうかの実証、音響・振動診断による設備異常検知AIによる画像解析を利用した製品の検品、スマートグラスを使った技術伝承業務支援に取り組みました。

広島県議会 2023-02-02 2023-02-02 令和5年新産業振興・雇用対策特別委員会 本文

(4) 質疑・応答 ◯質疑村上委員) 以前もつみたてNISAの質問をさせていただいたのですけれども、私たちは、お金に働いてもらうという感覚と、昨今、騒がれているメタバースというネットインフラの中にアバターとして人が経済活動を行う社会が既に到来しております。現実として私の周りでもキャラクターにお金をかけて、自分の服にお金をかけないという人たちが結構いたりするのです。

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 質問通告

─────────────────────────  1.令和5年度当初予算について  2.総務行政について  3.多様性の尊重について  4.長周期地震動対策について  5.防犯対策について  6.健康福祉行政について  7.障害者福祉施策について  8.子ども・子育て施策について  9.カーボンニュートラルの推進について 10.循環型社会構築について 11.酪農の振興について 12.公共インフラ

山口県議会 2023-02-01 02月28日-03号

情報通信インフラ整備が進む先進国発展途上国の間には大きな情報格差が生まれます。 二つ目は、地域間で起こるデジタルディバイドです。国内の都市部地方部の間に生じる情報格差のことで、各地域によって情報通信インフラ整備状況も異なりますし、ICTを使いこなす人たち都市部に集中してしまうことも、地域間デジタルディバイド格差を広げる要因の一つだと言われています。 

山口県議会 2023-02-01 02月22日-01号

また、AIによる道路附属物点検診断システム構築など、デジタル技術を活用したインフラメンテナンス高度化効率化取組推進します。 二点目は、デジタル実装加速化についてです。 県民一人一人が、豊かさと幸福を実感できる人にやさしいデジタル社会構築に向け、県政の各分野・各地域でのデジタル実装を進め、本県デジタル改革をより高いレベルに押し上げます。 

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

今、私たち徳島ですべきことは、省エネルギー、つまり建築物のゼロエネルギー化省エネ機器導入推進電気自動車導入とそのインフラ整備再生可能エネルギー推進と同時に、その乱開発規制、賢明な水素戦略、それら全てによる県内経済活性化火力発電への要望、これらを部局を越えて全力でやっていかねばなりません。私の今期最後質問も、これまで同様、まずそのようなことを中心に構成しています。 

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

また、大規模な盛土等の崩落が発生すれば、道路鉄道等インフラ機能に大きな支障を来すなど、県民生活に多大な影響を与え、県民の生命、財産に危険を及ぼすことも想定されます。  このため、本県においても、これまで、宅地や森林、農地等を所管する各局が取り組んできた盛土等規制に関するノウハウを十分に活用し、部局横断的に盛土等対策に取り組んでいく必要があると思います。  そこでお伺いをいたします。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

愛知県を中心とした中部圏モノづくり日本経済を牽引しており、中部圏日本経済への貢献は大きいにもかかわらず、中部圏道路や港湾といったインフラ整備途上であるのが現状であり、今後も中部圏が引き続き日本経済を牽引していくためには物流の効率化が不可欠で、そのためのインフラ整備が必要だと考えます。