656件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-26 令和6年厚生環境委員会 開催日: 2024-06-26

39 本郷国際課長 令和4年度の南米訪問団派遣時にいただいた提案を機に開催準備を進めております富山人会世界大会は、世界中にいらっしゃる県ゆかり方々富山への愛着を深めていただき、関係人口拡大するとともに、国内外の県人会に共通する課題解決相互ネットワーク構築を図ることで、県人会を活性化し、インバウンド観光誘致海外販路拡大などのサポート機能

富山県議会 2024-03-21 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-03-21

新年度においても、先ほど宮崎観光振興室長も答弁いたしました、国の特別体験事業を活用した魅力あるコンテンツの造成ですとか、地方における高付加価値インバウンド観光地づくりという事業を活用しまして、県内観光事業者に対するインバウンド受入れ拡大や、高付加価値化に向けた働きかけを図るとともに、増加する個人旅行者来訪、滞在に対応できる事業者や人材の育成を図ることとしております。  

岡山県議会 2024-02-27 02月27日-02号

現在、高付加価値インバウンド観光地づくりに向けたマスタープラン策定中ですが、欧米豪富裕層ターゲットとすることをより明確にした観光地づくりを目指すこととなります。マスタープラン原案では、スーパーヨットというワードが初めて記載をされ、1つの項目を割くなど、瀬戸内海クルーズに特に力を入れる方針です。 

岐阜県議会 2024-02-01 03月08日-04号

地域交通については、人口減少等に伴う交通需要減少コロナ禍が相まって、タクシー・バスの運転手不足が深刻化するとともに、急増するインバウンド観光や季節・時間帯で変動する移動需要に的確に対応するサービス提供の仕組みも不足しているのが現状です。 こうした現状も踏まえ、先ほど紹介しましたとおり、現在国においては、自家用有償旅客運送制度の見直しが進められております。

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文

今後、富士山をはじめ、県内インバウンド観光は、一層の高まりが期待されております。  その一方で、富士山が噴火した場合には、県民をはじめ、富士山富士北麓地域に滞在する観光客などが、甚大な被害に巻き込まれるおそれがあります。富士山を研究する有識者からは、噴火の可能性を否定できないとして、その対策強化が求められております。  

山梨県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第4号) 本文

観光地飲食店キャッシュレス会計を導入するだけで従業員負担軽減インバウンド観光客の増加につながりますので、まずは小さな取組から始めることが肝要です。  経営者の中にはDXを他人事と考えていたり、どこをDX化すれば業務改善できるかについて、具体的なイメージを描けない方々が多いのではないかと思います。  

福岡県議会 2024-01-09 令和6年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2024-01-09

これはインバウンド観光のための環境整備に係る予算の増額が主な原因となっております。令和五年度補正予算につきましては六百八十九億円が計上されております。これは令和四年度二次補正予算と比較いたしまして八百十一億円の減少ですが、主に地域一体となった観光地観光産業の再生・高付加価値化事業の減額によるものとなっております。  二ページをお願いいたします。

岡山県議会 2023-12-13 12月13日-05号

また、昨年度、瀬戸内海エリアが官公庁から「地方における高付加価値インバウンド観光地づくり」のモデルケースに選定されたことを受けて、せとうちDMOではマスタープランを作成中であります。また、各県へのヒアリング調査を実施するなど、DMOとしてもいよいよスーパーヨット誘致に本格的に着手をしたところでございます。 

栃木県議会 2023-12-04 令和 5年度栃木県議会第398回通常会議−12月04日-02号

私は、インバウンド観光消費額拡大を図ることで、県内観光業振興につなげていくため、さきに述べたとおり、旅行に意欲的で日本に親しみのあるオーストラリア人誘客は非常に有効だと考えております。  そこで、オーストラリア人のトレンドやニーズに合わせたプロモーションなどを積極的に展開し、オーストラリアに向けたインバウンド誘客を推進していくべきと考えますが、産業労働観光部長の所見をお伺いいたします。

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第5号) 本文

さらに、この音声コードはガイドブックや地図誘導サービスで利用が可能であり、失読症状などで文字情報が読み取れない方のみならず、本県でも重要なインバウンド観光で来日する外国人方々が、日本語を読めない場合などの問題解決にも役立つツールと考えられています。  また、DXの促進としても、今後はスマホを使用される本県高齢者にも利便性向上につながるツールとして期待が持てます。

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第1号) 本文

まず、インバウンド観光に関する業務委託費についてです。  県は特に富裕層を呼び込むことにより、地域経済のパイを大きくし、県民収益向上賃上げを促進するとしていますが、プロモーション事業を行った地域から、どれくらいの富裕層が来県したのかを計る統計がないことや、県民収益向上賃上げにどれくらいつながったかという効果を検証する手段もないことが分かりました。

山梨県議会 2023-12-01 令和5年12月定例会(第2号) 本文

コロナ禍で大きな影響を受けた観光産業でありますが、五類移行水際対策の緩和により、インバウンド観光客の来訪が本格化し、日本各地観光地は活況を呈しております。  国では、コロナからの復活を目指し、我が国の観光方向性を示した観光立国推進基本計画が、今年の三月末に策定されたところであります。  

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月定例会 一般質問

一般開放旅行商品化に向け、インバウンド観光客の受入れ体制を万全にしていくことが重要と考えますが、10月から11月にかけて実施されたモニターツアーの結果も踏まえ、ガイドの養成確保など今後どのように取り組んでいくのか竹内地方創生局長にお伺いいたします。  氷見線・城端線の再構築計画についてお伺いいたします。