福岡県議会 2023-03-13 令和5年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-13
そこで、現在、インバウンド獲得のためにどのようなプロモーションを行っているのか、お聞きしたいと思います。
そこで、現在、インバウンド獲得のためにどのようなプロモーションを行っているのか、お聞きしたいと思います。
水際対策の規制緩和、円安、リベンジ消費と最高の条件が出そろった今、コロナで打撃を受けた県内観光関連業界の回復に向け、山口県としても、インバウンド獲得にしっかりと取り組むべきと考えます。知事の方針をお伺いいたします。 次に、農林水産物などの輸出拡大についてお尋ねいたします。
経済界からも、早期の再開が期待されており、インバウンドの観光客が他の空港での入国が進むとアフターコロナの今後のインバウンド獲得にも影響することが危惧されております。 今後は、国の検疫体制や航空会社の対応によるところが多いわけですが、再開に向けた現状と課題解決に向けた取組について伺います。 また、そうした状況を踏まえながら、目標とする再開時期についても併せてお示しください。
また、世界的にランニング需要が高まっている中、マラソン人口が多く、来県者数が最多である台湾をターゲットに現地マラソン展示会への出展や観光動画によるPRを実施して、コロナ回復後のインバウンド獲得につなげていく。 最後に、令和4年度の交流文化部の政策トライアル枠予算の取組状況について説明を申し上げる。お手元の令和4年度政策トライアル枠予算取組状況を御覧いただきたい。
また、世界的にランニング需要が高まっている中、マラソン人口が多く、来県者数が最多の台湾をターゲットに、現地マラソン展示会への出展や観光動画によるPRを実施し、コロナ回復後のインバウンド獲得に繋げてまいります。最後に、令和4年度の交流文化部の政策トライアル枠予算の取組状況につきましてご説明いたします。 お手元の「令和4年度政策トライアル枠予算取組状況」をご覧ください。
2020年に計画の最終年度を迎え、大山周辺では休憩機能や情報発信機能を強化した大山ナショナルパークセンターや山頂避難小屋の整備、登山道の改修、案内看板の多言語化や公衆トイレの洋式化など、インバウンド獲得に向けて様々な取組が進められたと考えております。
そのような中でも、7月の新足摺海洋館SATOUMIのオープンといった明るい話題や、また10月には県と大阪観光局による、アフターコロナにおけるインバウンド獲得を目指した連携協定が結ばれるなど、社会経済活動の活性化の取組も行われてきました。世界中がコロナ禍で苦しんでいる状況でありますが、少しでも早くコロナが収束し、再び経済状況が明るくなることを願ってやみません。 さて、今年も残り僅かになりました。
そして、訪日再開後のインバウンド獲得等に向けた意見交換を行った次第であります。 その上で、会談を通じて再構築した関係を生かしながら、例えば台北国際旅行博への出展、マレーシアにおける「ぎふの旅」のオンライン販売などを実施し、着実に本県の魅力発信を行ってきております。
また、こういった様々な調査結果を踏まえて、日本政策投資銀行新潟支店では、新潟におけるインバウンド獲得のための3C戦略というものを立ち上げ、アジア圏のリピーターをターゲットに、東北や北関東など周辺地域と協働しながら、雪などの自然を楽しむコンセプトツアーの構築が有効だと提言しております。
政府の意向を受けて、今全国の地方自治体がインバウンド獲得競争に邁進していますけれども、住んでよし、訪れてよしという基本軸をしっかりと据えて、県内それぞれの地域にある多様な文化、歴史、県民の生活を尊重したまちづくりや観光政策を進めていただきたいと思います。
おれんじ鉄道の最近の取り組みとしましては、昨年6月に台湾鉄路管理局との姉妹鉄道協定を締結され、台湾からのインバウンド獲得への取り組みが始まったところであります。 また、自転車を列車に積み込む、いわゆるサイクルトレインの実証実験やモニターツアーを行うなど、利用者拡大に向けた新たな取り組みも検討されていると聞いております。
公衆無線LANは、外国人観光客の重要な情報入手及び発信手段の一つであり、インバウンド獲得強化を掲げる大分県として、環境整備に努めてまいりました。具体的には、平成27年度当初、約600か所だった公衆無線LANアクセスポイントは、宿泊施設、観光、交通の拠点施設に対する設置費用の助成などにより、民間事業者による自主整備も含め、本年7月現在、約1,600か所まで拡大しています。
また,インバウンド獲得を現実的に考えると,市町村の連携をどのようにするかが重要になってまいります。市町村との連携をどのようにお考えなのか,知事にお伺いいたします。 ○副議長(小倉弘行君) 答弁を求めます。 知事伊原木隆太君。 〔 知事 伊原木隆太君 登壇 〕 ◎知事(伊原木隆太君) 自由民主党の池本議員の質問にお答えいたします。 インバウンドについての御質問であります。
今後とも、首都圏、関西圏における情報発信拠点としての東京、関西両本部の強みを最大限に生かし、移住交流の拡大やさらなるインバウンド獲得に向け、国内外に徳島ブランドを積極的に発信してまいります。
まず、北陸新幹線や沿線の世界遺産等を組み合わせた佐渡観光ルートについてですが、現在、本県を含む北陸新幹線沿線の各県が連携し、新たなゴールデンルートとして、エリア内の自然景観や世界遺産、産業観光などを組み合わせ、北陸新幹線を活用した観光周遊ルートを構築し、インバウンド獲得に向けたプロモーション活動を展開しているところです。
東京オリパラ開催まで2年を切っており、本県においても、既にこのインバウンド獲得の対策については十分になされているというふうに思います。このオリパラ開催に加えて、先月には、2025年万国博覧会の大阪での開催が決定されました。大阪を含む関西圏では、現在でもアジアを中心に訪日客で大変にぎわっています。
また、花や緑は市民参加が図りやすいから、高齢者に喜びを提供しながらコミュニティーの再生につなげられること、そして、長野県で行われる雄大なアルプスと一体となった都市緑化フェアは、裕福になってきたアジアの人々にも魅力的であることから、このアジア・ダイナミズムを呼び込むことができるインバウンド獲得のチャンスであると述べられました。
リトアニアとの交流を初め、外国人旅行者のインバウンド獲得に向けて平塚市としても動いております。 今年、メインスタンドを改修した平塚競輪とあわせて、平塚競輪から花菜ガーデン、そして日本遺産に登録された伊勢原の大山観光と、そういった平塚市を縦断していくような連携した取り組みも考えられます。
国際線就航により直接インバウンドを受け入れることができるようになれば、本県を訪れる外国人観光客が増加し、宿泊、飲食など県内経済への波及効果が期待され、とりわけ四年連続本県の外国人宿泊者数が最も多い香港とを結ぶ国際線の開設により、既に香港線が就航する他地域の空港と連携した地方イン・地方アウトとなる魅力あふれる多様な広域周遊ルートの提案は、さらなるインバウンド獲得に向けた強みになるものと考えております。
それからインバウンドについては、これからインバウンド獲得競争が激化すると思いますので、長野県方式の骨太のインバウンド方式をお願いしたいと思います。 モーツァルトの生まれたザルツブルグは、決して大きい町ではありません。有名な「サウンド・オブ・ミュージック」は、私の大学時代にはやりまして、映画館がもう入れないくらいの盛況ぶりで。あれは、実はザルツブルグで撮影したわけであります。