31件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鳥取県議会 2010-11-01 平成22年11月定例会(第4号) 本文

デザイナーやイラストレーターやアニメなどの専門家を育成し、「まんが王国」に寄与することはグッドアイデアだと考えております。私は、食のみやこの取り組みを推進するためにも、鳥取環境大学B級グルメを発信する拠点とすることがよいと考えております。環境に配慮した食品や立派な調理師を輩出することも視野に入れてほしいと考えます。鳥取環境大学のより魅力のある公立化について、知事の所見を伺います。  

熊本県議会 2009-06-18 06月18日-03号

天草陶磁器の窯元と話をする機会がありましたが、現在は、磁器のタイルに有名イラストレーター絵つけをしたアズレージョという絵タイルが評判になっているということで、新しい意匠に取り組む意欲を感じ、非常に心強く思った次第です。 しかし、その反面、展示会活動などを丸6年続けても、全国的な知名度が思うように上がらないという課題も生じています。 

長野県議会 2005-10-04 平成17年 9月定例会文教企業委員会−10月04日-01号

分化してみんなが、例えば漫画が得意、ではこういう漫画家になろう、イラストレーターになろうと、そうやって夢を持たせて3年間やるのはいいです、2年間。でもその先に、全部好きなところに進めるわけではないので、本当に進むだけのニーズが社会にあるのかどうか。それから現実とのギャップに逆に悩み、アルバイトをしながらその道に向かっていくかもしれない、フリーターとして。

長野県議会 2005-03-04 平成17年 2月定例会本会議-03月04日-07号

県が本年度運行を始めました移動図書館、おはなしぱけっと号の車体に描かれたデザインについて、田中康夫知事が親交のあるイラストレーター安斎肇氏に、これは知事の胸についているやっしーをデザインした人物でありますが、依頼したらと県教育委員会に持ちかけていたことが、12月の県議会文教委員会で、県の内部文書により明らかになりました。

滋賀県議会 2000-12-11 平成12年12月定例会(第23号〜第27号)−12月11日-03号

今、イラストレーター山藤章二さんの「世間がヘン」という本に関心が集まっております。日本人が培ってきた道徳とか美学とか恥とか、自分を律する精神といったものの常識だったものが、ふっと気がついたら常識でなくなっている、やはり変だという言であります。しつけといったことがだんだんとなくなってきている。これは、子供の主体性を認め過ぎて、それがなくなっていることが指摘されております。

岐阜県議会 1998-12-01 12月11日-04号

例えば、大阪、神戸を拠点とするNPOであるプロッブステーションという組織は、障害者を「チャレンジド」と呼び、挑戦すべき試練を与えられた人というアメリカの呼称で、「チャレンジド納税者になれる社会に」との訴えで、障害者が支えられる側と決めつけられる社会ではなく、雇用の道を広げ、支える側になれる社会を目指し、プログラマーやイラストレーターなどの多くのパソコン技術者を輩出しております。

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