長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月14日-01号
昨日の委員会の中で、両角委員からも、大阪へ行ってみると、信州は遠いというイメージを持っている方たちがいらっしゃるんだというお話がありました。
昨日の委員会の中で、両角委員からも、大阪へ行ってみると、信州は遠いというイメージを持っている方たちがいらっしゃるんだというお話がありました。
森林といってもイメージが漠然としているので松本市の森林はどうあるべきか、長期的に形づくる予定でいると聞いています。通常、こうしたビジョンの策定は行政や専門家の中でつくられていくものですけれども、松本市のこの会議の面白い点は、イベントを開催して、市民に参加してもらいながら、市民の声を吸収して決めるという方法を取っていらっしゃるということでした。
それから、職員に対してこうありたいという目標がイメージできているという問いに対して、そういう考えはないという方が全体では41.7%ですが、30代では52.5%、半分以上の人が、こうありたいというイメージを持てずにいるということであります。それから、この組織は人材育成に力を入れているという問いに対し、入れていないのではないかというの方が全体で58.1%ですが、30代では、何と71.5%です。
そして先ほどの穴は、その穴に人間がもぐり込んでボルトナットのところをシーリングする、要するに燃料が漏れないようにするというようなイメージでしょうか。 それは何なんだろうと考えたときに、信頼性、これではないかと思いました。
◆宮本衡司 委員 そうすると、こう言っては大変失礼だけれども、連帯保証人の役割というか、存在意義というか、そういうものって、感覚として連帯保証人というと、例えば銀行へお金を借りにいくときに連帯保証人をつけて、もし仮に私が払えなくなったらその方が肩代わりするという意味での連帯保証人というイメージがあるんですが、そうするとこの県営住宅の従来の連帯保証人が必要だったとは言うんだけれども、時と場合によっては
ただ単に幸せとか楽しいではなく、自分として心地よい状態であるとか満たされている状態というイメージなので、もし小さいお子さんにウェルビーイングについて聞くとしたら、学校生活が豊かで充実していますかというような言葉に換えて聞くと思います。
非常に価格が安く、経営安定につながるというメリットがある一方で、一般質問の中でも環境部から回答がございましたが、デメリットとしては下水汚泥というネガティブイメージがあることが挙げられますし、加えて重金属等が多く含まれている可能性もございます。
私が、県会へ素人で来たときにも、治山課といったら大体イメージ的に分かりました。そういう呼び名は今はないでしょう。だから若い人たちには分からないと思うし、当然、県民には分からないよね。 こう挙げてくると、例えば土地改良課というのもなくなってしまいました。農地整備課になっていますが、土地改良というのは、法律、改良法に基づいている業務です。
◆山田英喜 委員 それで、勤務は概ね月に4日から6日とあるんですけれども、来庁またはオンラインということで、これは基本的に4日から6日、終日になるのか、それとも数時間とか、アドバイスを受けるような形なのか、イメージがあればお伺いします。 ◎今井政文 県民協働課長 月4日から6日程度の勤務の状況ということかと思いますが、基本的には月4日程度で、2時間ないし3時間くらいのイメージでございます。
◎松本順子 教育政策課長 VUCAというと、不確実とか曖昧だとか、先が見通せないことを総称するようなイメージが頭に浮かぶところが利点かなと思いますが、分かりにくさもありますので、そこは先ほどの西沢委員のときにもございましたけれども、注釈をしっかりつけて記載をしたいと考えております。
◆小池清 委員 状況の厳しさと将来に向けての目標といった中で、やらなければいけないというのは、全体的にはイメージされるんですけれども、それを長野県の立地の中でどう具体的にしていくのか、なかなか難しい部分もあるし、理想と現実のギャップが大きいものがあるとも思うものですから、県といたしましても、それらに向かってしっかりお取組をいただきたいと思います。
また、妊産婦や子供を取り巻く課題につきましては、数十年前のことに思いをめぐらしてみますと、昔は何となく親の介護は嫁の仕事というようなイメージがありましたが、今では介護は社会全体で行うものというふうにすっかり意識が変わってきたと思っています。 ただ、まだ子育ては母親がするものという意識はなかなか変化していないように感じています。
案を確定した後は、統合新校ごとに地域の代表の皆様方により構成する新校再編実施計画懇話会を開催し、新校の学びのイメージや学校像などについて議論を行ってまいります。 懇話会での議論を踏まえ、新校の学びのイメージ、募集開始年度、活用する校地や校舎、設置課程や学科及び想定する募集学級数等について県教育委員会として再編実施基本計画を決定し、県議会の統合への同意をいただくこととしております。
一方、量で見た場合には、下水汚泥に対する肥料利用の割合は全国で約1割、県内でも約3割にとどまっており、これは、下水汚泥に対するネガティブなイメージや需要先の確保などの課題があるためと考えております。
県の流域下水道につきましては、日々発生する汚泥の量がかなり大量でして、現在肥料等に活用するためには、その販路、使う人が出てこないとなかなか作れないし、農政とも連携が必要なのですけれども、あとは、風評ではないですけれども、イメージ等々いろいろあり、あと、その施設にかけるお金というものも大きいという中で、一番は使ってくれる販路がないということで、現在は100%セメント処理をしているということでございます
武力攻撃事態、これに対する訓練というのは、私としてはイメージ持てないんですね。どういう訓練を想定して知事はおっしゃったのか、まあここに知事いらっしゃいませんけれども、どんなことなのかイメージを持たせていただきたいんですが、よろしくお願いします。 ◎血脇秀明 危機管理防災課長 国民保護の武力攻撃を想定した訓練の件でございます。
◆小島康晴 委員 それは、普通の民間業者の方に競争入札で発注するという、コロナの協力金のときに旅行会社とかが受注したんですけど、そういうイメージと一緒でいいでしょうか。 ◎髙池武史 健康福祉政策課長 まさにそう考えておりまして、できるだけ透明性を保った上で、できるだけこの予算の中でも少ない支出に収まるように、事業者選定については努力したいと思っております。
◆鈴木清 委員 今の説明で、里山という場について、過去の歴史的な経緯、それから人々の生活の中で、自分の足で歩いて何らかの生活の糧を得たり、あるいは狩猟や炭焼きをしたり、林野を伐採することで、生活のなりわいに供する場所であったということが、今の説明でイメージできたかと思います。
このあたりだと結構大きいイメージがあるんです。要するに、この穴の大きさになるまでに、道路管理上で、こういうような穴がいきなりこんなに大きくならないじゃないですか。
◆和田明子 委員 1教科15分程度ですから、ふだんやっているドリル1ページみたいなイメージは受けるのです。高校入試となれば、基礎的な学力3要素を踏まえるとなると、それは幅広く中学で学習したことの中から問題が作成されていくわけで、そうなるともう勉強しなくていいというようなことには、本当はなっていないと思うんです。