石川県議会 1999-10-07 平成11年10月 7日産業委員会−10月07日-01号
◎新明侃二 中山間地域対策総室生産振興担当課長 この施設は、イメージ的には立体駐車場ような形の倉庫である。事業費は、4億円ほどである。...
◎新明侃二 中山間地域対策総室生産振興担当課長 この施設は、イメージ的には立体駐車場ような形の倉庫である。事業費は、4億円ほどである。...
あるいは、地域に開放する大学とはどういうイメージなのか。産学官の連携に何を期待するのか。その辺の知事の思いもお聞きをしておきたいと思います。 とにもかくにも、四年制を目指すということを決めた以上は、早期に実現を図るべきだと思います。
時の知事の答弁は、「採算性の確保が一番の課題であり、県としてもどのような事業が該当するのか、いま一つイメージがわかない。大都市にこそ、そういったニーズがあるのではないか。また、むしろ大都市でそのような手法を生かしていただき、そこで浮いた公共投資分は地方へ回してもらう考えがあってもよいのではないか」との答弁内容であったと理解いたしております。
かつてのグランド・ソーラー・チャレンジのねらいでもあった雪国の北陸の暗いイメージをソーラーエネルギーで払拭する次の一手が求められているのではないでしょうか。 能登空港周辺を農村空間博物館として整備する構想も進んでいるようですが、バイオマス発電や小型水力発電はそれらと共存でき、さらに地域の魅力を高めることにもなるかと思います。
東西駅前広場の整備及び駅の東西連絡については、便利な明るいイメージの東金沢駅整備の案が提示されているところでありますが、東金沢駅通り線の延伸による東西連絡機能の面で課題があるように聞いております。現状での東西連絡ルートは、主として三池町地内の狭小な道路を介しての地下道を経由するもので、円滑な車両の通行と歩行者の安全を阻害するものとなっております。
新県庁舎周辺のまちづくりはもちろんのこと、県庁機能や県のイメージにかかわる大きな課題であり、単なる金沢のことだけではなく、全県的な問題として県当局の積極的な姿勢を、そして手腕が問われているのではないかと思うのであります。
今般、県立中央病院に納入されていた給食米について、その不正表示が問題となりましたが、能登ひかり、ほほほの穂といった県産ブランド米にも少なからずマイナスイメージを与えたのではないかと心配もいたしております。
平成四年には、現在の坑道約六百メーターの整備が完了され、平成六年度には通路のコンクリート舗装が施され現在に至っておりますが、トンネル内部は当時のイメージを損なうことがないように補修材料には木材を多く使用しておりますが、坑内の湿度が常時約七〇%という悪条件のため、木材の腐食が通常より早く、地山を支える支保工の交換が必要とされる場所が多く出てきております。
一方、石川県では情報公開制度創設以来四年を経過しており、開かれた県政を一層推進する意味合いから、この法案を参考にすべき点が数多くあるのではないかと考えますが、今後の本県の情報公開条例の改正に当たっての論点をイメージするためにも、まず国の法案と本県条例との主な相違点、注意すべき点をまずお伺いいたしたいと思います。
フライト農業というと何か耳ざわりのよいイメージが浮かぶのでありますが、現状はまことに厳しいものがあるのではないかと思うのであります。 そこで伺いますが、フライト農漁業に適する農林水産物として何を考えているのか。また、それらをどのような販売方法により採算ベースに乗せようとしているのか明らかにしていただきたいのであります。
こうした積極的な施策が景気の回復に与えるイメージは非常に大きなものがあるとは思いますが、保証協会の保証能力の方には問題がないのか。債務保証残高並びに代位弁済の状況とあわせてお伺いをいたします。 次に、来年度に迫った介護保険制度の導入に向けた県の取り組みについてお尋ねをいたします。
しかしながら、相撲競技は野球やサッカーに比べると派手さがなく、どちらかというとマイナースポーツとしてのイメージが強く、若者には敬遠されがちでありますが、礼節を重んじる日本の国技である相撲の持つ威厳は今我々が忘れかけようとしている何かを教えているような気がしてならないのであります。
こうした傾向というのは、婦人という言葉が既婚者のイメージが非常に強くて、女性全体の表現としては必ずしも適切ではないという理由によるもののようでございます。しかしながら一方におきましては、婦警さんという愛称が長年全国において一般的に使用されまして、県民の皆様の間にも広く親しみを込めて呼ばれてきておるのも事実でございます。
昨年二月開催の都心地区整備構想検討委員会で取りまとめられた都心地区整備の基本的な考え方には、新たなにぎわいの創出を基本に若者を初め多くの人々が町歩きを楽しみ時間消費ができる、そうした新しい地区イメージを重視していこうとの考え方が示されております。
次に、石川県のイメージについてお尋ねをいたします。リクルート社が出している求人情報誌「ビーイング」というのがありますが、これに北陸のイメージ調査が出ていました。それによりますと、リクルートが出している「UターンIターンビーイング」という雑誌の編集部が、最近北陸出身者以外の五十人の読者に北陸のイメージを聞いたところ、マイナスイメージが六八%、プラスイメージが二六%だったそうです。
教育施設の整備につきましては、老朽化が著しい小松高等学校の改築に係る基本設計に着手することとしたほか、本年四月、金沢市中戸町地内でオープンした石川県埋蔵文化財センターにおいて、来訪者が縄文・弥生時代の環境をイメージしながら当時の衣食住を体験できる歴史体験公園を整備することとし、今回実施設計費を計上したところであります。
まだこれが尾口、鳥越、白峰までには至っておりませんけれども、その辺までは人口が増加傾向ということでもございますので、過疎というイメージから脱却すると。そういったことを我々も期待をいたしておるところでございます。 小松白川連絡道路の整備もいわばハード面での基盤整備の一つだというふうに位置づけもいたしておるところでございます。
この問題も毎議会議論をされておりますが、御承知のとおり兼六園は日本三名園の一つであり、本県にとっても応接間的存在であり、本県の緑のイメージの象徴でもあります。
したがいまして、羽咋クリーンセンターで廃棄物をただ燃やして捨てるというイメージから再利用するという方向に軸足を移し、さまざまなリサイクル施設を設置されるよう望まれていますが、いかがお考えでしょうか。 また、イメージチェンジを図る意味からクリーンセンターの名称もリサイクルセンターあるいはリサイクルプラザと改名してはいかがかと思いますが、御所見を伺っておきます。
さらに、知事は北欧で先進的な福祉タウンを視察してこられたわけでありますが、本県の将来のバリアフリー社会をどのようにイメージし、またそれをいつごろまでにつくり上げようとしているのかについても伺っておきます。 先月十日、北陸電力志賀原子力発電所一号機において、復水器の水質導電率が上がり、原子炉を手動停止するトラブルが発生いたしました。