島根県議会 2003-11-01 平成15年11月定例会[請願審査結果表]
愛知県の農業総 │ │ │ │ │ 合試験所がモンサント社と共同開発してきた遺伝子組換えイネ(除草剤「ラウンド │ │ │ │ │ アップ」耐性イネ)には短期間に五十八万人もの開発中止を求める反対署名が集ま │ │ │ │ │ り、昨年末
愛知県の農業総 │ │ │ │ │ 合試験所がモンサント社と共同開発してきた遺伝子組換えイネ(除草剤「ラウンド │ │ │ │ │ アップ」耐性イネ)には短期間に五十八万人もの開発中止を求める反対署名が集ま │ │ │ │ │ り、昨年末
141 ◯文書学事課長 県立大学の調査研究費であるが、これについては、独立行政法人農業生物資源研究所外からの協同受託研究であって、これは「イネの三重体Gタンパク質シグナリングパスウェイの解明とその利用」とそのほかである。
最後に、発議案第24号遺伝子組み換えイネの研究・開発中止を求める意見書の趣旨説明を行います。 遺伝子組み換え作物の危険性には、大きく分けて2つあります。1つ目は、食べ物としての危険性です。遺伝子組み換え作物は、これまでの作物と実質的同等だとされ、食べ物としての安全性の実験や検証は行われていません。
平成15年10月 日 千葉県議会議長 内閣総理大臣 あ て 防衛庁長官 発議案第24号 遺伝子組み換えコメ(イネ)の研究・開発中止を求める意見書について 上記議案を別紙のとおり千葉県議会会議規則第14条の規定により提出します。
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ├──┼─────────────────────────┼───────┼────┼───────┼────┼────┼────┼────────┼────┼──────┤ │ │遺伝子組み換えコメ(イネ
否 決…(別冊) 203 第22号 女性差別撤廃条約の完全実施を求める意見書について 否 決…(別冊) 204 第23号 イラクへの自衛隊派遣に反対する意見書について 否 決…(別冊) 205 第24号 遺伝子組み換えコメ(イネ
表の一番上でございますけれども、「I 遊動と定住」「II イネと鉄」「III 仏教と都城」「IV 交易圏の拡大」「V 東洋と西洋」という五つの大テーマを設定いたしまして、大テーマの基本的な内容を取り扱う「基本展示」、それに関連する事象に焦点を当てました「関連展示」で構成をいたしておりま す。
こうした取り組みによりまして、平成13年度の飼料イネの作付面積は前年の2倍を超える約1,000ヘクタールまで拡大をいたしまして、国産稲わらの確保量は、平成11年度の5万4,000トンから7万4,000トンと大きく増加をしたところであります。このたび、国におきまして中国産稲わらの輸入解禁などの情勢変化もありましたが、今後とも、国産稲わらの自給率の向上を目指し、努力してまいりたいと考えております。
鹿児島県立「(仮)竹の博物館」建設 鹿児島市下伊敷三丁目八五番地一三 継 続 について 鹿児島民具学会長 下野 敏見 10 請願 2005 平14・12・3 「遺伝子組み換えイネ
請願第1号「子ども一人一人の健やかな成長を願って30人以下学級の実現を求める請願書」及び請願第9号の2「「遺伝子組み換えイネ」を学校給食に使用しないこと、並びに、その承認と表示に関して国への意見書提出を求める請願」について、当局から説明願います。
───────────────────────────── 委員会名 農林委員会 受理番号 86 件名 「遺伝子組み換えイネ」を学校給食に使用しないこと、並びにその承認と表示に関して国への意見書提出を求める陳情 審査結果 継続 理由 なお調査検討をする必要がある。
82 ◯黒木農業環境対策室長 請願第二〇〇五号は、件名、「遺伝子組み換えイネ」の承認と表示に関する請願書のうちの第二項について御説明申し上げます。 提出者はグリーンコープかごしま生活協同組合理事長で、請願の趣旨は、遺伝子組み換えイネの承認を行わないよう国への意見書提出を求めるものです。
主幹兼 委員会 第二係長 蓑 茂 宏 一 君 主幹兼 調 査 第二係長 宿 里 和 彦 君 ──────────────── 六、会議に付した事件 請願・陳情 (新規分) 陳情第二〇五五号 畜産政策・価格に関する陳情書 (継続分) 請願第二〇〇五号 「遺伝子組み替えイネ
───────┬────┐ │受理番号及び│所管│ 件 名 │ 提 出 者 │審査結果│ │受理年月日 │ │ │ │ │ ├──────┼──┼───────────────────────┼──────────────┼────┤ │ │ │遺伝子組みかえイネ
15年1号「遺伝子組みかえイネを学校給食に使用しないこと並びに遺伝子組みかえイネの不承認及びすべての遺伝子組みかえ食品の表示の義務化を求める意見書提出について」は、既に食品衛生法に基づき表示が義務化され、安全性確認が行われていない遺伝子組みかえ食品は流通が禁止されていることから、趣旨採択と決定いたしました。 なお、15年1号は、採択にすべしとの少数意見がありましたので、申し添えておきます。
除草耐性イネの研究の問題点についてはたびたび本会議、委員会で取り上げられたところであり、ここでは産学官連携試験研究全体を実施するに当たっての企業との連携の在り方について伺う。
───────────────────────────── 委員会名 農林委員会 受理番号 86 件名 「遺伝子組み換えイネ」を学校給食に使用しないこと、並びにその承認と表示に関して国への意見書提出を求める陳情 審査結果 継続 理由 なお調査検討をする必要がある。
この中で、請願第二〇〇五号「『遺伝子組み換えイネ』の承認と表示に関する請願書」について、花粉の飛散等による周辺植物への影響、安全性審査基準の内容、遺伝子組み換え農産物の流通と表示の現状等についてただしたところ、「花粉の飛散等による周辺植物への影響など、環境への影響がないことが確認されたものだけが、一般圃場で栽培することが可能となっているが、食品としての安全性は食品衛生法に基づく審査が必要で、稲については
3 鹿児島県立「(仮)竹の博物館」建設 鹿児島市下伊敷三丁目八五番地一三 継 続 について 鹿児島民具学会長 下野 敏見 9 〃 2005 平14・12・3 「遺伝子組み換えイネ
専攻科設置に関する陳情書 陳情第四〇四三号 平成十五年度以降の公立高等学校 の募集定員について 陳情第四〇四四号 平成十五年度私立中学高等学校経 常費補助金について 陳情第四〇四六号 すべての子どもたちにゆきとどい た教育をすすめ、心のかよう学校 をつくるための陳情書 請願第四〇〇八号 「遺伝子組み換えイネ