67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

佐賀県議会 2022-11-02 令和4年11月定例会(第2日) 本文

ぜひここはまたチェックもいただきたいと思っておりますし、例えば、コンサートでも、音楽を視覚と振動で楽しめるサウンドハグというものを設置して、健常者障害者一緒になってコンサートを楽しめることができないかというチャレンジをさせていただいておりますし、ワークショップでは、県出身アーティスト一緒アートに触れる体験を用意したり、PICFAさんやGENIUSさんのブースでもそういったものの体験を共にするということをやっております

佐賀県議会 2022-06-23 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年06月23日

この中には、例えば障害者アートを通じて就労支援事業所の新しい可能性を見出そうとしている起業家さんであるとか、あるいは部活動指導者不足、今世間的にも問題になっていますけど、そういったことについて指導者不足財源確保を一挙に解決するサービスを考案した学生グループといったように、従来の商工業という枠に収まらないようないろんな方々チャレンジを始められています。  

佐賀県議会 2022-06-23 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年06月23日

まず、佐賀城公園ですが、佐賀城公園では歴史と文化の中心でありますこの地区のポテンシャルを生かしまして、さらに、「くすかぜ広場ARKSアルクス)」やアート県庁といった新しい施設取組とも連携して、歩いて楽しんでもらえる公園となるよう計画的に整備を進めているところでございます。  

佐賀県議会 2022-03-09 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日

また、建築物アートとして捉えまして、その美しさを感じていただけますよう、現代アーティストとのコラボレーションにより、建築画と動画をあわせるなどの演出を加えて新しい切り口でも建築物を紹介していきたいと考えております。  以上でございます。 83 ◯下田委員=ありがとうございます。

佐賀県議会 2022-03-08 令和4年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2022年03月08日

「さがすたいる倶楽部」店舗障害者就労支援事業所によるマルシェ、まちなかアート、目や耳の不自由な方も一緒に楽しめるバリアフリー映画上映会などを行いまして、子供からお年寄りまで、障害のある方もない方も混ざり合って楽しんでいただきました。このようなことに取り組んできたところでございます。  

佐賀県議会 2022-02-05 令和4年2月定例会(第5日) 本文

これを記念して様々な企画を充実させ、二十周年セレモニーイベントアートプロジェクト、ファミリーキャンプのようなアウトドアイベントなど、様々な取組がなされました。  こうして、オープンエアーの魅力を高めることで新しいスタイルの公園として展開され、コロナ禍の中でも大きな盛り上がりを見せていることは地元住民の一人として喜ばしい限りであります。  

佐賀県議会 2022-02-04 令和4年2月定例会(第4日) 本文

県においては、観光振興について戦略的に取り組んでこられ、その中で二〇一六年から六年間継続の夜の観光スポットを創出する取組であるアート県庁オープンエア佐賀を発信し、誘客するサイクルツーリズムの推進といった事業を実施してこられたと理解しています。  その一方で、これまでの観光に関する基本的な戦略に加え、コロナ禍の影響を踏まえた新たな課題にさらに対応していく必要があります。  

佐賀県議会 2022-02-03 令和4年2月定例会(第3日) 本文

障害福祉の分野では、アート農福連携など、新たなビジネスセンスが求められる取組が見受けられるようになってきました。そのような事業所の中には、県の産業労働部で行っている専門家による個別指導プログラムや、民間資金調達支援などを行う佐賀型スタートアップ支援などを活用しているところもあると聞きます。  本来、福祉サービスというのは、一般の企業活動のように営利目的で行うことはなじまないと考えています。

佐賀県議会 2021-12-09 令和3年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2021年12月09日

また、令和元年には東京オリンピック・パラリンピックのエンブレムをデザインされました野老(ところ)朝雄氏とのコラボレーションによりますアート性の高い展覧会有田×野老展」を開催したところでございます。  このような取組を通じまして、従来の焼き物好きな方や九陶ファンの方だけでなく、ファン層の拡大を目指しているところでございます。  

佐賀県議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日) 本文

そうした中で、誰が描いてもアートアートそういったことを感じた瞬間でもありましたけれども、ただ一方で、障害者芸術に携わっている方々、その対談記事がありました。そこにはこういったことが書かれていました。  アートは誰のもの。その問いに大抵の人はみんなのものと答えるだろう。だから、感想を求められれば、自由に好き、嫌い、よく分からないと答えることができる。

佐賀県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第1日) 本文

アート体験する子供たちや、コロナ禍で初めてのステージとなった出演者、他都市でのタイフェスが軒並み中止になり、今年は本県のみで開催が実現したタイ政府関係者など、盛り上げていただいた皆様の喜びの声をお聞きし、こうした取組の積み重ねが社会の活力になることを実感いたしました。今後も県が実施する事業については、これまでの経験で蓄積した感染防止対策を講じながら開催方法を工夫してまいります。  

佐賀県議会 2020-09-24 令和2年総務常任委員会 本文 開催日:2020年09月24日

例えば、横断歩道の周辺にブリンカーライトなど、横断歩道の機能を補完する仕組みをつけてもらったり、横断歩道を浮き上がって見えるようにして目立たせるペイント、いわゆる浮き上がって見えるようなトリックアートなどやドットラインドットをして横断歩道が近づいていますよというようなペイントをしたりして目立たせていらっしゃるところとか、国とかもそういうふうにあると聞いています。  

佐賀県議会 2020-03-09 令和2年文教厚生常任委員会 本文 開催日:2020年03月09日

有田工業高校では、地域を対象とする課題研究、これは定住や移住について、あるいは棚田Tシャツアート展などが行われております。あるいはNPOと協働した空き店舗での「うちやま百貨店」と名づけられたワークショップなどが行われており、委員から御紹介ありました伊万里高校以外でもこのように様々な取組が行われているところでございます。  

佐賀県議会 2020-02-02 令和2年2月定例会(第2日) 本文

ボクの土木展」、県立図書館南側をリノベーション再生した佐賀城公園「こころざしのもり」整備、壁画アートを活用して佐賀子供たちと世界をつなげる「ミヤザキケンスケプロジェクト報告会展示会」、吉野ヶ里遺跡という本物を感じ学ぶ「吉野ヶ里CAMP」、交通安全に対する意識醸成行動変容に取り組む「SAGAブループロジェクト」、一つ一つ子供たちの記憶に残る事業であったと思います。