愛媛県議会 2022-08-05 令和 4年えひめデジタル社会創造特別委員会( 8月 5日)
そうすると、事例としては、今世界中で、非常に高値で売買されるようになりましたけれども、デジタルアートやゲーム、ゲームアイテムなどの形で使われるようになってございます。 これをいかにして観光に取り入れるかということを、今皆さんが試行錯誤しているところでございます。1点事例として挙げさせていただきます。NOT A HOTELという不動産を活用したホテルの実例です。
そうすると、事例としては、今世界中で、非常に高値で売買されるようになりましたけれども、デジタルアートやゲーム、ゲームアイテムなどの形で使われるようになってございます。 これをいかにして観光に取り入れるかということを、今皆さんが試行錯誤しているところでございます。1点事例として挙げさせていただきます。NOT A HOTELという不動産を活用したホテルの実例です。
これに対して理事者から、9月開設の3Dアート動物園は、新たな撮影スポットとして人気を博しており、3年目となるイルミネーションは、冬のイベントとして定着しつつある。加えて、フードトラックによるテストマーケティングでは、毎回早期に完売するなど、来園者に好評を得ている。
トリックアートが、もうすぐ公開されますよと。3Dアートやイルミネーションもそうなんですが、SNSなどを見ていたら、カップルや家族連れが相当訪問していて、盛り上がっている感じも伝わってきます。
また、歴史文化博物館では、春に「マイメロディ・キキ&ララ展」、夏に「ダンボールアート遊園地」などの特別展等を開催し、昨年度を大きく上回る約14万1,000人が来館され、幅広い層の県民に歴史文化に触れる機会を提供いたしました。 次に、273ページをお開きください。
中期計画の施策23、障がい者が安心して暮らせる共生社会づくりの中から主な事業になりますが、キ、障がい者芸術文化活動推進事業では、障がい者アートサポートセンターを開設し、芸術文化活動に関する相談対応や支援者の研修など、障がい者の芸術文化活動の支援体制を充実するとともに、芸術文化活動の発表の機会として障がい者芸術文化祭を初開催いたしました。
次世代を担う子供たちを対象に、海洋ごみ問題について理解と関心を深め、海洋ごみの発生抑制につなげるため、平成29、30年度の2年間、小中学生を対象とした体験型学習会、えひめ海ごみ調査隊を東・中・南予で実施いたしまして、県内の海ごみの実態等の座学、海ごみ回収ゲーム、海ごみアートの作成などを行ったところでございます。 30ページをお願いします。
県では、果物狩り、漁業体験、アート体験等の体験メニューや、農林漁家民宿への誘客を通じたグリーン・ツーリズムを推進しておりますが、外出や移動の自粛により、利用客が大きく減少しております。 このため、6月補正予算で農山漁村体験ツアー誘客促進事業費を措置し、8月1日から来年3月15日にかけて体験メニューの半額キャンペーンを実施し、誘客促進を図ることといたしました。
このことについて一部の委員から、先般一般公開されたトリックアートに対する来園者の反応はどうか。また、今年度のその他の取組はどうかとただしたのであります。 これに対し理事者から、9月6日公開のトリックアートは、壁面等から人気動物が飛び出して見える仕掛けで、多くの家族連れ等が浮き出した動物の姿に合わせ写真撮影を行い、これまで約500枚の写真がSNSに掲載されるなど好評を得ている。
まだそのときはブルーシートで隠されていたのですが、トリックアートが公開直前というタイミングでの視察でありました。あの後、公開されてかなりニュースにもなり、私の周りでも、行ってみたら、よかったよという声もたくさん聞かれました。まずは、今のところ、このトリックアートについて、来園者の反応をどのように把握されていらっしゃるのか教えてください。
この戦略に基づき、西日本初となる園内でのグランピングや人気の動物が壁から飛び出す3Dアートなど、動物の観覧だけでなく、参加体験型のイベント等を導入したほか、企業版ふるさと納税や動物サポーター制度を活用し、アシカ舎の改修など飼育環境の充実に努めております。
また、下半期の入園者の確保に向け、トリックアートやイルミネーションといったイベントの準備も進めておりますし、ジップラインの3月末の開園を目指して、こどもの城や運動公園と連携した取組なども、今準備しております。引き続いて情報発信などもしながら、来園者の獲得に努めていきたいと考えております。 ○(福羅浩一委員) ありがとうございます。
22は、障がい者の芸術文化活動を支援する県障がい者アートサポートセンターの運営や、障がい者芸術文化祭の開催に要する経費です。23は、障害者就労施設等の受注拡大に向けた企業への営業活動の強化に要する経費です。24は、障害者就労施設等で生産した農産物を利用した商品開発の支援と、農福連携マルシェの開催に要する経費です。
15は、アートイベントの開催や情報発信等に要する経費であります。 16は、動物の購入や医療機器の整備による受け入れ体制の充実に要する経費であります。 これにより、都市整備課の2年度予算額は60億1,581万4,000円となります。 続きまして、繰越明許費について御説明いたします。 資料1の18ページをお開き願います。
また、地域におきましても、移住者や地域住民の皆さんによるカフェやベーカリー、ワイナリーなどの起業や、アートを切り口にした魅力発信等さまざまな地域おこしの動きがございます。
したウエブ広告による戦略的な情報発信や、句会ライブ等の話題性のあるイベントの開催によりまして認知度向上に努めてきたところであり、来年度は、これらに加えまして、夏場の夜の動物園にあわせ、水中遊泳がアクリル板越しに間近に見えるアシカ舎をオープンさせるとともに、えひめこどもの城との間のジップラインの整備を機に、若者やカップルなどもターゲットに、園内を楽しみながら周遊できるよう、動物をモチーフにしたトリックアート
そこで、市内外の方々に舞台芸術を初めとするすぐれた文化芸術の鑑賞、体験、創作、発表の場を提供し、活力ある地域社会の実現に寄与することを目的として、平成30年4月に東温アートヴィレッジセンターを開館いたしました。
今年度は、生徒自身が地域をより深く理解するため、体験型ワークショップやカフェなどを展開するみさこうマルシェや海岸の漂着物を素材としたブイアートの制作に取り組んでおり、来年度は、地域課題を発見し、解決できる力を育むため、地域に伝わる織物裂き織りによる特産品開発、生徒の全国募集で実績のある島根県の高校を訪れる県外フィールドワーク等を実施し、最終年度には、3年間の取り組み成果の地域住民等への発表会の開催や
以降、約7カ月間にわたって、地域の特徴であるものづくり産業や西日本最高峰の石鎚山を初めとした山々など地域共通の資産と新居浜市の別子銅山遺産、西条市の水、四国中央市の紙といった3市それぞれの固有資産を活用し、アートやレジャー、スポーツなどさまざまな手法による新しいプログラムを次々と展開することで、来場者のみならず、地域内外にその魅力が広く発信されたことに喜びを感じています。
さて、4月20日から昨日まで東予東部圏域で開催されました地域振興イベントえひめさんさん物語は、雄大な石鎚山系を背景として、その恵みを得て発展した全国有数のものづくり産業の集積地を舞台に、時空を超えて地域の資産とアートやアクティビティーを融合させた6つのコアプログラムを初め、地域住民の皆さんたちが主体となって展開されたチャレンジプログラムなど、さまざまなイベントが繰り広げられ、盛況のうちに閉幕を迎えることができました
カ、障がい者文化芸術活動推進事業では、障がい者の文化芸術活動の促進を図るため、障がい者とクリエーターが協力して、障がい者アートを活用した商品化のアイデアを競う障がい者デザインマラソンの開催や、146ページにある県内の障がい者から広く芸術作品を募集、展示し、優秀作品を顕彰する障がい者アート展の開催等に取り組みました。