43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

群馬県議会 2022-10-06 令和 4年第3回定例会子育て・障害者支援に関する特別委員会-10月06日-01号

小川晶 委員   モデル事業を実施する2団体は、これまでもアート活動に積極的に取り組んできているのか。 ◎高橋 障害政策課長   具体的には、桐生市の「あめんぼ」と、前橋市の「あったらいいなをカタチに」である。どちらも発足後、日が浅い団体ではあるが、「あめんぼ」については、障害者の親御さんたちを中心に立ち上げられた団体で、かなり積極的な活動を行っている。

群馬県議会 2022-10-04 令和 4年第3回定例会健康福祉常任委員会(健康福祉部関係)-10月04日-02号

今年度は国が委託しているNPO法人エイブルアートジャパンが、センター設置の県への支援を行っているので、当該NPO法人と協力しながら、モデル事業を実施することになっている。当初は6月に公募型のプレゼンテーションを行い、モデル事業を実施する予定であったが、優先交渉事業者から辞退の申出があり、8月に再度事業者公募を行った。

群馬県議会 2022-10-03 令和 4年第3回定例会総務企画常任委員会(地域創生部関係)−10月03日-01号

その結果として、アーティスト支援アート教育体験地域振興経済効果を3本柱とすることで、モノからコトへの取組を進めるという形で報告書をまとめた。  また、それに沿った内容で昨年度、山口晃さんの作品購入し、館林美術館展示したり、アート教育体験として活用している。  

群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号

若手には限りませんけれども、アーティスト支援、これを初めて検討いたしましたのは、令和2年に設置し、知事を座長とするアートによる地域創造会議でした。この会議での議論を基に、施策の方向性を3つまとめております。  1つは、今御質問がありましたアーティスト支援2つ目は、子どもを特に意識しましたアート教育体験3つ目地域振興経済効果です。

群馬県議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会−09月20日-01号

また、アート活用した地域振興を推進するため、群馬県版1%forartの実現に向けた具体的な制度の導入検討を実施いたします。さらに、自家用車への過度な依存から公共交通への転換を促すため、MaaSシステムの構築、実装など、群馬の未来に向けた前向きな投資にも取り組みます。  このほか、豚熱対策災害レジリエンスNo.1の実現交通安全対策など、喫緊の課題にも対応してまいります。  

群馬県議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会子育て・障害者支援に関する特別委員会-06月10日-01号

今回一緒モデル事業を実施するのは、都道府県より大きいブロック単位で各県の活動を支える広域センターとして、南東北と北関東を担当するエイブルアートジャパンという団体である。この団体は仙台市に事業所を持ち、いろいろな先駆的な取組をしている。先見的な知見を取り入れて、センター設置につなげたい。  県内では、いろいろな事業所や個人が障害者芸術文化活動を積極的に支援している。

群馬県議会 2022-06-07 令和 4年第2回定例会総務企画常任委員会(地域創生部関係)−06月07日-01号

小川晶 委員   発表の機会が増えることで、結果として自立に繋がるとよいかと思うが、例えば県立美術館公的施設障害者アートのワークショップや展示会を企画することはできないか。  また、バリアフリーは、ハード面だけでなく映像をつくるときの字幕等障害の種類に応じた対応が必要となるが、アートセンターについては、これからも障害政策課文化振興課一緒に携わっていくことになるのか。

群馬県議会 2022-05-30 令和 4年 第2回 定例会-05月30日-02号

また、障害者アートに取り組んでいる事業所の方にお話を伺いますと、多くはB型の作業所障害者アートをやっておりまして、工賃を稼がなければいけないという、なので、アート活動だけではなくて、ほかのいろんな作業もやらなければいけないというふうにおっしゃっていました。このアート活動が経済的な自立につながるといいんだけれどなということで、そういった取組も必要なんだというふうに思います。  

群馬県議会 2022-02-16 令和 4年 第1回 定例会-02月16日-01号

│             │        │○公営企業会計病院局所管)  令和3年度 令和3年11月分 │ ├─────────────┼────────┼──────────────────────────────┤ │住民監査請求       │令和4年1月31日 │○請求内容                         │ │(地方自治法第242条)   │        │ アートインキュベーション

群馬県議会 2021-12-09 令和 3年第3回定例会地方創生・ブランドに関する特別委員会−12月09日-01号

今泉健司 委員  アートライブエール群馬プロジェクトについて、入場料の金額はどのような考え方に基づいて設定されたのか。 ◎佐藤 文化振興課歴史文化遺産室長  入場料については、文化庁から(公社)日本芸能実演家団体協議会への委託事業のため、緊急事態宣言中の入場者数を定員の5分の1にするなどの非常に厳しいルールや芸人の価値の維持に配慮しつつも、なるべく低く設定している。

群馬県議会 2021-11-29 令和 3年 第3回 定例会-11月29日-09号

けた今後の取組について   │県土整備部長      │ │       │4 危機管理センターオペレーションルームについて  │危機管理監       │ │       │5 地元問題について                │            │ │       │ (1) 国道17号中村交差点立体化について      │県土整備部長      │ │       │ (2) 伊香保温泉アートライブ

群馬県議会 2021-11-24 令和 3年 第3回 定例会−11月24日-08号

│             │        │○公営企業会計病院局所管)  令和3年度 令和3年8月分 │ ├─────────────┼────────┼──────────────────────────────┤ │住民監査請求       │令和3年11月11日 │○請求内容                         │ │(地方自治法第242条)   │        │ アートインキュベーション

群馬県議会 2021-10-04 令和 3年第3回定例会総務企画常任委員会(知事戦略部関係)−10月04日-01号

実際にできた後の利用方法としては、学校現場と連携して学習研究に役立てること、将来的にはアートの融合など、様々な活用を考えている。アーカイブすることによって、新しい価値が生まれればと考えている。 ◆斉藤優 委員   古文書や県史市町村史は劣化が進んでおり、貸し出しは難しいが、テキスト化を考えてもらえればありがたいと思うがどうか。

群馬県議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会地方創生・ブランドに関する特別委員会−06月10日-01号

井田泰彦 委員   次に、配付資料4のアーティスティックGUNMAアート教育体験の中で言及された山口晃氏の作品購入展示活用状況について聞きたい。 ◎高原 文化振興課長   山口氏の作品購入については、先月手続が完了して入手の算段が整っている。今後は受け手側として事務を取り扱っている館林美術館が最初の展示場所になる。

群馬県議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会厚生文化常任委員会(地域創生部関係)-03月11日-01号

2点目、山口晃氏の作品によるアート教育はどのようなものか。 ◎髙橋 文化振興課長   1点目について、演奏の魅力が高まれば集客力が上がると考えている。アンサンブルシリーズ県外大型商業施設ミニコンサートといったアウェーでの演奏により楽団員の意識を少し高めてもらい、更なるレベルアップを図っていきたいと考えている。  

群馬県議会 2021-03-02 令和 3年 第1回 定例会-03月02日-06号

まさに今、先生から快疎ですとか過疎という地域の話をされましたけれども、そういうところでアートみたいなことがどんどんあって、東京に行かないと最先端のエンターテインメントとかアートに触れられないんじゃなくて、地域にこそそういうものがあるんじゃないかというふうに思っていたので、ビエンナーレの話を聞いて、引っ越しの準備だったり、新生活のせいで非常に忙しかったんですけれども、毎週ぐらい行って、いろいろと地区のほうを

群馬県議会 2021-02-24 令和 3年 第1回 定例会-02月24日-03号

もう一つ言い忘れたんですけれども、今現在、この間新聞に載りましたけれども、県庁からアート発信ということで、32階で絵画のオークションが開催されております。27日まで。これは周知も含めてあえて言うんですけれども、何がいいかというと、あのスペースに絵を飾って、いくらで売れるかやってみてじゃないんですよね。

群馬県議会 2021-02-17 令和 3年 第1回 定例会−02月17日-01号

県庁舎32階に整備した官民共創スペース「NETSUGEN」等を活用して、地域課題解決のための実証事業や、アートによる地域振興に取り組みます。  新たな時代を切り拓く「始動人」を育成するため、教育のあり方を改革・創造する教育イノベーションを推進いたします。また、少人数学級編制を小学1年から中学3年までの全学年で導入し、ICTを活用した新しい学びと感染症対策を実施いたします。  

群馬県議会 2020-12-11 令和 2年第3回定例会総合計画に関する特別委員会-12月11日-01号

また、高崎市が、「榛名湖アーティスト・レジデンス」をオープンさせ、芸術アートを通じた地域振興を行っており、安中市は、移住世帯への財政的な支援策の充実に取り組んでいる。このような、自然に囲まれた住環境をセールスポイントにした振興策などに県と市が連携しながら取り組み、交流人口関係人口を増やし、移住・定住へ結びつけられればというようなことをイメージしている。