それでは、次にアンケート形式についてお伺いしたいのですが、このアンケートの設問３問全てで自由記述回答ができ、非常に個人的かつデリケートな部分について書き込むことができるため、保護者からすれば、本事業に対する要望や希望にとどまらず、不安や不満といった強い思いを書き込むことができる一方で、任意ではあっても保護者氏名の記入欄があることで、そこに氏名を書いた保護者においては、自分がそのアンケートに答えた人間
議員御紹介ございましたが、ＲＡＭＰＳなどのＩＣＴツールは、アンケート形式により、今のつらい思いなど子供たちの自殺リスクを可視化する、見える化するシステムでございまして、子供のＳＯＳを早期に把握する上で有効なツールであると考えております。
この県民トークでは、アンケート形式により、目指す姿を実現するための費用の一部を自分たちが負担するとすれば、どのように思うかとも問いかけさせていただいているところです。 こういった負担分担の在り方につきましても逃げずに投げかけ、一緒に議論をし、その仕組みの一つとして、例えば交通税という在り方もあるのではないかと私は考えているところです。
地震被害、コロナ禍からの復旧状況をアンケート形式で伺っているところであります。結果は現在集計中ですが、大変厳しい声をいただきました。 その中で特に多かった声は、物価高騰や資材高騰、電気料金の値上げに対する悲鳴のようなものでありました。社会的弱者の皆さんの生活はもちろんのこと、若者、子育て中の皆さん、さらに農家や事業所の事業主の皆さんからも、とても苦しいという声が聞かれました。
項目自体についての評価ということを特に行っているわけではございませんけれども、学校それぞれ実情に応じまして、心の健康など、把握したい項目につきましては、例えばアンケート形式を取るとか、様々な方法で子供の状況を把握しているところでございます。 ○副議長（池田憲彦君） 十四番佐藤仁一君。
ただ今回こういう事件を受けて、国のほうで緊急点検ということで、バスを所有している園に対して、例えば園児の人数の確認方法であるとか、添乗員がちゃんと同乗しているかとか、そういったものをアンケート形式でまず点検調査させていただいた。
三重県では、ひきこもり支援を総合的に推進していくため、県内で活動している民生委員や児童委員の方に対して、アンケート形式による実態調査を行いました。スピード感を持って適切な支援策を検討するためにも、県独自で実態把握を行うことが必要です。 そこでお伺いします。県としてひきこもりの実態調査をするべきと考えるが、どうか。 骨髄移植に伴う休暇制度について再質問させていただきます。
その後、女性学の視点から、学生のアンケート形式の質問へと進みました。小中高校生時代に女子であることで何か区別されたと感じたことはあるかとの問いに手を挙げた学生は、ほとんどいませんでした。校長先生が女の先生だったかとの問いには、半数以上の生徒が挙手をしました。また、選択クラスの理系コースに女子がいたかの問いにも、半数以上の学生が挙手をしていました。
針山委員からお話しいただきましたニーズの把握につきましては、実は弊社ではお客様満足度調査をアンケート形式で実施しておりまして、それらの調査結果や日々、お客様から頂戴するお客様のお声の分析などを通して、安全安定輸送に関する取組であったり、輸送障害時の情報発信であったり、分かりやすく親切な御案内などの様々な施策というのを実施しております。
計画の達成状況などの追跡調査につきましては、計画の承認から１年を経過した企業を対象に、進捗状況の確認や支援策の紹介などを行う県独自の訪問調査を行うとともに、国と連携してアンケート形式による経営革新計画フォローアップ調査を毎年度実施しているところでございます。
まず、広く県民の声を伺うことが何より重要であることから、新型コロナウイルス感染症の影響について、昨年９月から１１月初旬にかけてアンケート形式で御意見を伺い、４２０人の方から御回答いただきました。 収集期間中に感染者が急速に減少したことも影響したのか、最も困ったことは何ですかとの問いに対する回答で最も多かったことは、感染の不安ではなく、外出自粛等により出かけられないことや人と会えないことでした。
アンケート形式でお答えいただきたいのですが、ゼロの段が最も低く、10の段が最も高いはしごを想像してください。はしごの最も高いところは知事が考える最も良い生活を意味し、はしごの最も低いところは知事が考える最も悪い生活を意味しているとします。現在、知事はどの段にいると感じますか。
私はこの頃、県政や身近な課題等を調査するため、地域の皆さんにアンケート形式で1,000名もの皆さんから御意見を伺ってまいりました。率直で貴重な県民としての声を伺うことができました。 私の地域は、東日本大震災と原発事故をはじめ、東日本台風では二度も大水害に襲われ、福島県沖地震では、新地町、相馬市の住宅の多くは甚大な被害に見舞われました。
先月、公益財団法人日本対がん協会は、がん診療への新型コロナの影響を把握するため、胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮頸がんの、いわゆる５大がんの診断数をアンケート形式で調査いたしました。 この結果、全国で2020年に、がんと診断された件数は、2019年に比べ、9.2％減少しました。その内訳を見ると、早期がんの診断が減る一方で、進行がんは、ほぼ差がありませんでした。
郵送アンケート形式でございますが、こちらの御意見などを集約された結果、それをここで御披露いただくまでもなく、皆さんに配られておりますから、皆さん知っていらっしゃるということで、前提にしてお話を進めますと、子育て環境日本一というのが、西脇知事の一丁目一番地でございます。 そこで大変喜ばしい傾向は、この評価が上昇してきていると。2020年度と2021年度とかを見てみますと、若干上昇しております。
来年度に向けましては、館の運営についての改善点などをお聞きしたいということで、単なるこちらが聞きたい項目をお流しして返していただくアンケート形式ではなくて、御意見番ということで、御意見をいろいろお聞かせいただきたいというような形で、一歩踏み込んだ形でのやり取りができないかということで、今募集をかけさせていただいているところです。
今後、アンケート形式によるニーズ調査を行い、その結果をもとに、夜間中学の設置の時期、設置主体、設置場所等について検討することとしております。 ○議長（瀬川光之君） 企画部長。 ◎企画部長（柿本敏晶君） 日本郵便との包括連携協定についての県の見解はとのお尋ねでございます。
それ以外の学校については、電話や電子メール、ウェブを使ったアンケート形式による回答の収集、あるいは登校日における指導、そして、必要に応じた家庭訪問等によって学習支援を行い、連絡等にはホームページや一斉のメール送信等も活用したところです。
今年のストレスチェックにつきましては、ちょうど今日から７月21日まで、職員に対してアンケート形式で行いまして、ストレスがどのくらいこう増加しているか、そういうことを調べまして、それで必要な対策を取っていきたいと考えているところでございます。 ◆諏訪光昭 委員 ということは、今現在、職員さんの奮闘によって頑張っていらっしゃるという理解でよろしいでしょうかね。
ＬＩＮＥパーソナルサポートでは、アンケート形式の質問に御回答いただくことで、発熱等の症状がある方については、相談窓口についての情報を提供し、症状のない方については、感染防止対策などの情報を提供しています。自動会話プログラム「チャットボット」は、簡単な御質問であればお答えすることもできます。