岡山県議会 2024-06-26 06月26日-07号
まず、岡山市の新アリーナ等についての御質問であります。 所見のうち、新アリーナの建設についてでありますが、今回の新アリーナ整備は、経済団体からの要請を受けた市において検討を進められてきたものであり、独自に整備を行われることに異論はないところであります。 なお、施設整備後は、ジップアリーナとの利用調整も含め、運用に当たって連携・協力してまいりたいと考えております。
まず、岡山市の新アリーナ等についての御質問であります。 所見のうち、新アリーナの建設についてでありますが、今回の新アリーナ整備は、経済団体からの要請を受けた市において検討を進められてきたものであり、独自に整備を行われることに異論はないところであります。 なお、施設整備後は、ジップアリーナとの利用調整も含め、運用に当たって連携・協力してまいりたいと考えております。
しかしながら、用地買収は、そうしたホテルやアリーナ等も含む施設を設置するということで、用地買収は既にほとんど終わっておりまして、かなり広大な土地を、新たに入手をしたわけでございます。
具体的には、現在の2つの体育館は、統合してアリーナを新設し、国民スポーツ大会の開催基準を満たすメインアリーナ等を配置する予定でございます。 なお、アリーナの面積や観客席数につきましては、次の3つの観点を踏まえながら検討していくことが重要と考えております。 1点目は、県民からプロに至るまでのスポーツ利用の観点。2点目は、音楽等スポーツ以外のイベント利用の観点。
初めに、アリーナ等スポーツ施設の整備についてお尋ねをいたします。 知事は、前回9月定例会において、同じ会派の本田議員の質問に対して、スポーツ施設整備の在り方については、知事の任期中に取りまとめることが困難な状況であるとの答弁をされました。このことは、同じ会派の代表質問に対しての答弁であっただけに、私としては、かなり衝撃でした。
アリーナ等がオープンすれば、さらに混雑が悪化するという懸念のお声もあり、地域の方々の御意見をしっかりと聞きながら事業を進めていただきたいと考えております。 そこで、交通環境整備をはじめ、本事業について、どのように進めていくのか、府民文化部長にお伺いいたします。 ○議長(久谷眞敬) 江島府民文化部長。
アリーナ等用地の貸付契約を結べば、府が千里万博公園スポーツ・レクリエーション地区内の共同住宅の建築を推進しているように映り、吹田市へのプレッシャーになるのではないかと危惧をしています。 吹田市が千里万博公園スポーツ・レクリエーション地区内の共同住宅の建築の可否を示す前に、アリーナ等用地の貸付契約をすべきではないと考えますが、府民文化部長に伺います。 ○議長(久谷眞敬) 江島府民文化部長。
国が示したアリーナ等に係る指針におきましては、施設の立地効果について、定期的に数千人、数万人を集める集客施設であり、飲食、宿泊、観光等周辺産業への経済波及効果や、施設内外での雇用創出効果を生み出し、新たな産業集積を創り出す可能性を有しているなどとされております。
このため、県立スポーツ施設の更新、改修につきましては、施設の機能維持や利用者の安全を確保するという観点から計画的に行っており、今年度は、県立総合体育館では、武道場の移動式間仕切りや大アリーナ等のエレベーターの工事、びんご運動公園では、大規模大会や公認競技会の開催に必要な陸上第二種競技場認定のための工事、みよし公園では、アリーナの耐震化工事などを実施しております。
しかし、肝腎の滋賀県自身が、国スポの施設整備や開催経費の見直しをほとんど行わずに、逆にこの4年間で、彦根の陸上競技スタジアムや県立アリーナ等の豪華な施設の整備と草津市の温水プールの整備と運営に破格の補助を行うなど、国スポの施設整備や開催経費を44億円も増大させ、今後の開催経費や選手強化を含め555億円にまで膨張させ、さらに令和12年度末までに43億円余の財政支出を見込むなど経費の膨張は続きます。
さらに、六月二十八日には、豊橋市役所におきまして、室伏スポーツ庁長官、浅井豊橋市長とのスタジアム・アリーナ等における新しい官民連携の在り方に関する意見交換会に出席をいたしました。 国は、先日発表したPPP/PFI推進アクションプランで、地方公共団体が行う施設整備等に民間のノウハウと資金を最大限活用するため、積極的に支援するとしています。
◎岡田 文化スポーツ部管理監 アリーナ等の県立施設の整備については、これまでどおりスポーツ課で実施します。競技力向上対策課は局の中に入り、大会に向けての運営や競技力向上については局で実施していくことになっております。
具体的に屋内スポーツ競技団体といたしましては、現体育館の課題などを踏まえまして新たな施設整備に当たりましては、県大会も含めました各種大会等が過不足なく行えるよう各種大会基準に適合した施設整備を望むというお声、また、サブアリーナ等アップスペースの確保、また、大会を実際運営するに当たりましては会議室であるとか更衣室等、諸室も充実してほしいということ、また、競技用具の保管スペース等の確保など、施設整備に当
また、水戸市が東日本大震災からの復興のシンボルとして建設中の新市民会館は、G7関係閣僚会合に対応可能な会議機能を有するほか、国際メディアセンターとして運営が可能であるアダストリアみとアリーナ等と併せて、コンパクトで効率性の高い円滑な会議運営を図ることが可能であります。
今後、アリーナ等が開業すれば、車、人の流れが増えることが想定され、さらなる交通混雑や事故の可能性が高まると思われます。 その解消のためには、私の案ではございますが、信号機を設置し、丁字路の交差点とすることで、安全性が高まるのではないかと考えております。
次に、メインアリーナ等の競技フロア、観客席の規模等を記載しております。 施設の規模は、整備予定地の決定後、具体的に検討していただくこととしておりますので、フロアサイズについてはプラスアルファ、諸室についてはプラス・マイナスアルファと表記しております。 最後に、その他として、「みる」スポーツ、「ささえる」スポーツ等に必要な機能について、先ほど資料一で御説明した内容を記載しております。
また、国スポ会場として内定している東近江市能登川アリーナや長浜伊香ツインアリーナ等を訪問し、整備状況を調査するとともに、平成30年度に両大会を開催した福井県を訪問し、主会場となった県営陸上競技場の視察や、同県内の各障害者スポーツ団体と意見交換を行うなど、多面的な調査を行ってまいりました。
一方、野球場や武道館、アリーナ等のスポーツ施設については、整備を求める様々な県民の声も届けられています。 また、国においては、未来投資戦略等で、プロスポーツチームと連携し、民間活力を導入したスタジアム、アリーナ等を核とするまちづくりや地域活性化が推進されています。
さて、バスタ構想については、国主導で、新潟市が協力する形で進み、県はその検討会に委員として関わっていますが、県内高速バスの発着所、また県外への高速バスの拠点としてのターミナル機能に加え、バスタ機能の上層部の民間施設として、アリーナ等も例示されているとのことです。 県として、構想の実現に向けて主体的に取り組むべきではないでしょうか。知事の所見をお伺いいたします。
6 ◯古賀和浩委員=今の答弁で二つ少し気になったところでもう少し詳しく教えてもらいたいんですけど、やはり基金を取り崩すよりも、今は借金をしたほうが無難ではないかということでありますが、先ほどもちょっと言いましたように、アリーナ等のビッグプロジェクトが控えておりまして、また有明海沿岸道路等もあって、ちょっと先が見通せないというか、ビッグプロジェクトがあるがゆえに県債をどんどん増やしていくというところに
事業内容の三つ目、県内各団体の利用意向調査については県が直接実施するというならば、この対象となる、体育館、アリーナ等を利用する大会というのはどういったところの調査を考えていらっしゃるわけですか。県が直接実施する各団体とは、どういった団体を考えているわけですか。