福島県議会 2005-06-29 06月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号
例えば、業界団体、事業者、あるいは行政が後押ししてNPOを立ち上げ、そこに入札によらずに随意契約で事業を受注しているケースや、審議会などにおいて、せっかくNPOを招集しておきながら、行政の事務局案をただ承認することを求めるなど、単に協働のアリバイづくりをしているのではないかと言われてしまうような例が散見されます。
例えば、業界団体、事業者、あるいは行政が後押ししてNPOを立ち上げ、そこに入札によらずに随意契約で事業を受注しているケースや、審議会などにおいて、せっかくNPOを招集しておきながら、行政の事務局案をただ承認することを求めるなど、単に協働のアリバイづくりをしているのではないかと言われてしまうような例が散見されます。
1つは保育専門学院の、湯原議員も指摘がありましたけれども、一言で申し上げると、内容が極めて何かアリバイづくりみたいに見えるのです。兼務職であって幾つもの機関の兼務職の院長さんや事務長さんがおられて、何となくこれでいいのかなという感じにさせられます。ですから、体制をきちんと整備をするということ。これがまず1点。
どうかこうした対話集会がセレモニー化、アリバイづくり化とならないようお願いし、知事さんの決意のほどを伺っておきたいと思います。 また、今補正予算の中で早急に事業効果を発揮するための配慮として、県単独事業枠約十二億円を計上されました。岐阜県は他県に比べて過去県単枠が突出して予算措置され、その分県債の発行額が増大してきました。
ですから、これは言ってみれば、天下りの、いわゆる対応として、これわかりませんよ、ですからアリバイ的に職安に出しているんではないかと。しかもその職安に出して、行く人はこれ22万円いいなということで、応募してみると、言ってみればその方はこれは採用されない。いろいろ名目的には、いやこっちの方が専門的だから県職OBですよという話になるんですけれども。
それがアリバイとなって、それをいいことに県の本来持っておった私的な意思がそこにすりかえられて前に進んでいくというふうなことはちょっと怖いわけです。
環境部は、業者に事実関係を調べようとしても、当時の社長が亡くなってしまい確認のしようがない、指導の有無はわかりませんとのふざけた態度、アリバイ工作のように調査に数千万円かけても、沼南町のカドミが果たして運ばれたカドミと同一なのか証明できないと企業にお金を請求するわけでもない。搬出されたことは事実という今までの部長答弁は、環境部長がかわればどうでもいいということなのでしょうか。
そういう点では2人の人員で生活支援が1人の体制の中で、15年富山で始まったばかりでありますから、いろんなことを申し上げるのは簡単かもしらんけど、実際にはせっかく発足させていくわけでありますから、その地域の実態やニーズにこたえるようにしっかりやっていかないと、施設をつくっても魂が入っとらんじゃないかとか、形だけつくってアリバイみたいなことになっちゃ困るわけであって、その辺は高岡のセンターについて、富山
住民の中には、委員会そのものが形骸化した諮問機関であり、住民の意思を尊重しているかのよう、アリバイづくりの場なのではないかと危惧する声もあり、この不安を裏打ちする公社職員の発言でありました。
108 ◯二牟礼委員 送致した段階できちんと証拠に基づいて行われたというふうに答弁されているわけですけれども、今後、この四回の会合についてはすべて期日が特定されていないわけですけれども、被告人の方とかあるいは家族とか、この日には極端に言いますと犯罪が、会合があったとされる二月上旬から三月下旬までのアリバイを被告人に関連して、被告人の方が私はこの日、この日
しかし、国交省は、一定の調査を行って、深い地滑り面の推定までしていながら、これは動かないと決めつけて、ごく浅い部分の局所的なアリバイ的な地滑り対策のみでダムを建設した。 ダムが完成し、貯水を始めた途端に起きた地滑りは、まさにこの深い滑り面による大規模なもので、国交省が行った浅い地滑り対策部分をそのまま乗せて滑っている、こういうことなんです。
職員の中には、部課長あるいは現地機関の人間で、3人一組になって各市町村のコンシェルジュを担当しようというような動きがございますが、これに関しても、月に1回伺うというような形ではアリバイづくりでしかないと。
当初予算要求概要に対する県民意見の募集についても、国の地方財政対策が明らかになって巨額の財源不足が生ずる見込みであるにもかかわらず、その事実を伏せて行われているにすぎず、単なる県民に開かれた予算編成というアリバイづくりに使われているにすぎません。これでは県民との協働による予算編成を行ったとは名ばかりで、実際は県の主張を一方的に県民に押しつける予算編成ではないでしょうか。
わずか半年の、しかも中身には触れさせないアリバイづくりの議論だけで切り捨てようとする香川県の姿勢とは、天と地ほどの違いがあります。 良識ある議員各位には、これまでの議会審査やマスコミ報道などを通じ、問題の焦点は十分に御理解いただけていると思います。福祉を守り、子供たちを育てるという県議会の姿勢を今こそ示そうではありませんか。
民主主義のアリバイづくりのための議会なら、そんなものは不要です。公約を聞く前に早々と支持を表明されている方々がおられます。その方々は、今申し上げました経営者としての知事の実績を有権者にどのように説明されるのでしょうか。また、大都市自治に関して全く相入れない考え方の首長候補を知事候補と同時に支持するという自己矛盾をどのように説明されるのか、機会があればお尋ねしたいものだと思っております。
学校側もしくは当局側のアリバイづくりにすぎないと私は思うんです。これが本当に周知徹底になって、両国定時制を受ける生徒たちがこのことを了解したというふうに信じるとさっきおっしゃったけど、本当にこれで信じられるようなことをやったと思っておられますか。その点をお聞きしたい。
甘口の人ばかりでは、そうだ、そうだ、そのとおりだという、いわゆるアリバイづくりの委員会になってしまってはいけません。その問題に対して、いわゆる甘口の人もいれば辛口の人もいる、そこの中できちっと精査をした外部評価システム、第三者機関であるべきですが、その人選はどのようにお考えでしょうか。
それは本当に電話を早くかけて、相手に決定を知らせる、つまりだめだった、不合格だという結果を知らせて、次の対応に移ってもらおうということではなくて、電話をしなければならないことになっているから、とにかく電話をしたということにすぎない、アリバイ工作にすぎないような結果になってしまったという問題での不満が起きたわけです。
どう考えてもアリバイは不成立ですね、これは。いかなる根拠でこの値段を設定したか、非常に疑問があります。また、はっきり県の規則に違反しております。
役所の悪口をいっちゃ悪いけれども、何かまたここへ来てアリバイの会議を開いて、また何年かすると定期異動で皆かわって、同じような、可もなく不可もないみたいな内容が出てきてしまうのではないかと心配しているんですよ。
合併に向けての現在までの市町村の取り組みは、全部とは言いませんけれども、国及び県が示されました合併推進の一般論と、財政特例法を受ける有利さだけの通り一遍の説明で、市町村で行われてきた住民説明会というのは、要するに単なるアリバイづくりにすぎないと言えば言い過ぎかと思いますけれども、私はそういうふうに思っております。全部が全部とは言いませんよ。