富山県議会 1998-02-01 平成10年2月定例会 一般質問
これから、これらの魚種の充実と、さらに県特有の付加価値の高いアンコウ、タラ、あるいはバイ、アマエビ、カサゴなど、栽培の拡大を求める声が大きいわけです。 今後、栽培センター、試験場での具体的な計画を問うとともに、その成果を確認するため放流の追跡調査を行い、研究の指標にできないかお尋ねいたします。
これから、これらの魚種の充実と、さらに県特有の付加価値の高いアンコウ、タラ、あるいはバイ、アマエビ、カサゴなど、栽培の拡大を求める声が大きいわけです。 今後、栽培センター、試験場での具体的な計画を問うとともに、その成果を確認するため放流の追跡調査を行い、研究の指標にできないかお尋ねいたします。
ところが、一九六〇年代以降今日に至るまでの経済のグローバル化、高度情報社会の到来、マスと呼ばれる人々の高学歴化は、政治的知識におけるアマとプロの差異を極端に希薄化させ、単なる政治的無関心層ではなく、一定の理念を持って政治家の言動を評価し、そうした評価の結果として、意識的に政治を拒否する、政治不信層とも言える人々を生み出すに至りました。
また、秋になると、ことしのシラウオ、アマサギは豊漁とのことでありました。本庄工区の影響により、シジミは死んで、シラウオ、アマサギは豊漁になるというのは理解に苦しむところであります。 そこで、今回のシジミの大量へい死の原因についてどのように考えておられるのか、また、今後の漁業生産への影響と対策についてお伺いいたします。 次に、保健所再編など地域保健対策についてであります。
これぞ宮城型知事選挙だというものを全国に向かって発信したい--ということが、脱政党対政党とか、アマ対プロ、あるいはゼネコン保保連合対情報公開日本一、談合の不透明な政治対透明なわかりやすい政治、そして守旧対改革として全国的に取り上げられた選挙だったと思われます。同時に、県民は四年前のゼネコン汚職事件の衝撃が今なお生々しさを残しており、忘れていないことでございました。
文献によりますと、コイ、ギンブナ、テナガエビ、回遊性アマサギ、ヨシ、マコモ等の生存には影響なく、ハス、ヒシなどの一部の淡水性の生物については生存ができなくなると想定をされております。
黒豚にしてもそうですし、それから鹿児島牛にしてもそうですけれども、あと例えば出水の方のエビですね、車エビですとか、それから福山のアマンとか、それから金色のゴマをつくっていらっしゃるなんていうのもこの間出てきましたけれども、やっぱりああいうふうに今度は反対に中央から鹿児島の方に逆に発信してこられて、ああこんなすごいのがあったものかという、やっぱり思ったりするんですね。
プロ、アマを問わず、スポーツキャンプ誘致運動に積極的に取り組む姿勢をぜひお願いいたしたいと思います。商工観光労働部長の心意気をお聞かせください。
今回、このミュージカルに恐らく若い男女が、百名と言われておりますが、参加いたしまして、アマですから何カ月もけいこをすることでしょう。そうすると、この子たちは十分に徳島というふるさとの認識がまず出てまいります。それと同時に、自分の友達が出よんだ、あるいは娘が出よんだ、息子が出よんだというので、恐らく県内の多くの人は沸いてくるでしょう。改めて徳島県というものを見直すきっかけになってくるんでないか。
御承知のとおり、宇城地域では、温州ミカン、アマナツ、デコポンなど、かんきつ類を中心とした果樹産地が形成されております。しかし、オレンジ自由化とそれに続くウルグアイ・ラウンド合意、加えて、平成三年以来四年連続の気象災害により、果樹農家の経営も非常に厳しくなっており、果樹農家数も年々減少している現状であります。
これは、県中部の東郷池とほぼ同じ濃度でございまして、コイ、ギンブナ、テナガエビ、回遊性アマサギ、ヨシ、マコモ等の生存には影響ないと考えられます。 なお、ハスなど一部の淡水性植物については影響があるというふうに予測をされておりますが、いわゆる学問的見地での要保存動植物には該当しないというふうに報告をされております。
一つはですね、六月十九日にアマミクロウサギ生息調査企業報告書を改ざんという大きな見出しで南日本新聞が報じておりますけれども、これは文化庁報告用に作成した事業者による調査結果の概要、これは県の文化財保護審議会の部会にも提出されたというふうになっておりますけれども、これが改ざんというふうに指摘をされているわけですが、課長のコメントでは、恣意的に改ざんするというようなことはあり得ないとなっていますけれども
県が開発を承認した直後、ゴルフ場建設予定地に国の天然記念物のアマミのクロウサギのふんを発見、生息が確認され、文化財保護法に基づき文化庁が県の報告をもとに開発の影響を判断するまで着工が延期されていることは御案内のとおりであります。ところが、この県の報告について疑義が生じています。すなわち、県が提出した資料によりますと、ゴルフ場建設予定地はアマミのクロウサギにとって良好な生息環境とは言えない。
アマ野球関係者によりますと、昭和三十年代初めまで文部省が定めた体育指導カリキュラムの球技の中にベースボールの文字があったそうで、その後はソフトボールに取ってかわられたと言い、また、戦前には野球統制令がしかれるなど、文部省から一度も好意的に見られたことがない、野球だけが外されているのは納得できないと怪気炎を上げたようです。
これについて中海はアマサギ、シラウオ等の大事な生息の場の役割を果たしており、十分な研究体制の確立を望む意見が提起されたところであります。 以上、審査の概要を申し述べ委員長の報告といたします。
また、平成六年の農業粗生産額は三千九百九十三億円で全国第六位にあり、品目別生産量を見ると、イグサ、アマナツミカン、スイカ、露地メロン、トマトが全国第一位の地位にあり、そのほか主要な品目でベストテンに入るものが八品目あります。 さらに、本県においては、経済に占める農業の割合が、農業粗生産額、就業者のいずれにおいても全国平均より高く、農業は本県の基幹産業となっております。
例えば、本県農業の平成六年の農業粗生産額は三千九百九十三億円で、全国第六位であり、品目別には、イグサ、アマナツミカン、スイカ、露地メロン、トマトが全国一位の地位にあり、全国でも有数の食糧供給県となっております。 しかし、国の長期見通しでも、現在の生産をこれからも維持していくのはなかなか難しい状況下にあり、本県においても同様な現状ではないでしょうか。
アマもプロも含めまして大変スポーツが盛んであるということは、これは大変すばらしいことでありますけども、これは大変大きな声がございます。ぜひ実現をしていただきたい。
過日私は、全国都道府県対抗女子駅伝をテレビで見ておりまして、監督、コーチが全員女性である県の健闘と熱意ある指導に感心させられたのでありますが、最近では、プロ、アマを問わず、女性選手を支える女性指導者の活躍には目を見張るものがございます。
アマとプロの見分けさえ難しい一面もあるようであります。スポーツに関する話題は、コーヒーブレイクの共通の話題になったり、競技者が政界入りをしたり、起業家になるための強力な手がかりになっているようであります。 確かにスポーツは寿命を延ばしたと言われております。スポーツは健康を保つ上で大切なことは御案内のとおりでありますが、政策として充実をさせることは非常に困難な側面があります。
例えばベニズワイガニ、アマエビ、あるいはバイとかサクラマス、これは本当に少なくなってきたということであります。しかし、ベニズワイガニなどというのは減少に歯どめをかけて、カニでありますから横ばいでいくべきだろうと思いますし、またサクラマスとかバイというのは、言うまでもなく倍に増す努力をしていくべきだろうというふうに思っておるわけであります。