づくりでございますが、このうち文化スポーツ部が今後４年間で取り組む具体方策でございますが、64ページから記載しておりますけれども、文化庁移転を契機とした年間を通じて京都全体が文化であふれる取組といたしまして、まず１番でございますが、歴史ある伝統芸能や生活文化等に加え、音楽や舞台芸術、メディア芸術、美術工芸、現代美術などの様々な文化芸術を体験できる取組の集中的な開催、また３番でございますけれども、プロやアマ
77: ◯成宮委員 先ほど来議論がありますので、もう繰り返しませんけれども、やっぱり本当に幅広く支援をしていくということと、一発１年間ということではなくて、継続的な支援というのが本当に京都の草の根で頑張っておられるプロ・アマの皆さん、フリーランスも含めて支えていくことになります。
教育的観点が中心 のアマだけでなく、プロにも温かい手を差し伸べてほしいと思っています。 そして、プロに温かい手という意味では、京都のなじみの選手が競技の中心に今年はな っているプロボクシングをぜひと思っています。
例えば、ゴルフ競技に定員オーバーでエントリーできなかった女性スポーツの会の皆さんが日ごろやったことのない「ワカアマ」というカヌー競技に挑戦され、断トツ最下位であったものの、カヌーの国体選手であった府庁のスポーツ振興課職員の指導のもと、懸命に力を合わせゴールしたときには皆さん感激の涙で、見学者の皆さんからもスタンディングオベーション、大きな拍手が起こり、競技後の交流も大いに盛り上がったそうで、まさにワールドマスターズゲームズ
１つ紹介させていただきたいんですけれども、そのときにワカアマという競技がございまして、カヌーみたいな競技なんですけれども、そこに経験をされたことのない京都の女性スポーツの会員の方々が本当はソフトテニスに出たかったらしいんですけれども、その枠がいっぱいになって、エントリーがいっぱいになったら残念ながらそこには出場できないという枠組みみたいなので、そしたら何に出ようかということで、そのカヌーの競技に出ようということになったそうです
教育的観点が中心のアマだけでなく、プロにも温かい手を差し伸べてほしいと思っています。 そして、プロに温かい手という意味では、京都のなじみの選手が競技の中心にことしはなっているプロボクシングをぜひと思っています。
66: ◯徳廣スポーツ振興課長 委員がおっしゃいましたように、確かにボクシングに関しては、今、オリンピックを含めてもスポーツ界はプロとアマの垣根がほとんどなくなった状態になってきた中では、ボクシングというのは、まだそれぞれが独立した形で、アマチュアボクシング連盟とプロとに分かれておって、最後のそこの判断はやはり中央競技団体、アマチュアのボクシング連盟がどう判断
日本で芸術家の、特に美術に関してプロとアマの線引きというのはどこであるのかと皆さんお思いかと思いますけれども、やはり団体に所属されている方がプロです。つまり、生活が成り立つだけの制度の中で作品をつくり社会活動をされているので、それを制度というならば、そこにしか制度、システムはないですね。ただ、団体展のいろんな問題点もございますし、今の社会状況には合わないところもありますね。
そのときに、前もって１年間の予約を全部とっとかなきゃいけない、しかもプロスポーツ、さっきもプロアマは線を持つべきだとおっしゃっていましたけれども、使用料金が物すごく違うんで、恐らくキャンセルも違うと思いますけれども、そういう際のある程度の補助をつくっておく必要があるんではないかと。
また、大学や高等学校を初め、プロ・アマを問わずスポーツが盛んな府県であり、多くのアスリートを輩出していることを考えると、スポーツによる地域振興も大きなキーワードになるように感じています。 しかし、これまで京都府としてスポーツと観光をつなぐ政策的視点がなかったように思います。
国民文化祭を契機とした観光振興や地域の活性化につなげますとともに、事業の具体化に当たりましては、府民参画、次世代継承、プロとアマの融合などに取り組むことといたしております。
例えば、アマエビというのは御存じですね。あれは刺身で食べるのです。今までは頭は捨てておったのです。身だけを取って、それを刺身用として販売されておった。その頭を加工会社が天ぷら用に加工して、ここの食材会社が売るのです。 それとか、タルイカというのは御存じですか。大きな赤いイカが冬にとれるのですけれども、身は皮をむいて刺身用で出るのですけれども、耳があります。大きいイカですので耳も大きいのです。