青森県議会 2011-12-01 平成23年第268回定例会(第3号) 本文 開催日: 2011-12-01
また、スポーツを見ることも、プロ、アマを問わず、野球や相撲、サッカーなどにおける青森県出身選手の活躍は、県民に夢や感動を与え、明るく活力ある社会の形成に大きく寄与するものであります。 そのような意味では、スポーツの振興は、青森県にあっても、社会における教育、地域のコミュニティーの形成、世代間交流など、各方面にわたって重要な役割を担ってきているとも言えます。
また、スポーツを見ることも、プロ、アマを問わず、野球や相撲、サッカーなどにおける青森県出身選手の活躍は、県民に夢や感動を与え、明るく活力ある社会の形成に大きく寄与するものであります。 そのような意味では、スポーツの振興は、青森県にあっても、社会における教育、地域のコミュニティーの形成、世代間交流など、各方面にわたって重要な役割を担ってきているとも言えます。
そして、まだ使われていない未利用の特許については今後どのように活用していくかという御質問ですけれども、県有特許を活用して事業化されました商品の具体例としましては、藤崎町にあります東和電機工業株式会社さんと県とで共同開発をしたもので、非接触で糖度を測定できる「りんごの糖度測定方法及び糖度測定装置」につきまして、この東和電機さんが「アマミール」という商品で販売しております。
あとは今まであまり導入されなかった、産地化されていなかったようなキウイフルーツとか、アマガキですね、「富有」という非常に有名なアマガキがあるんですけれども、山形県ぐらいでしかできないんです、甘くならないんです。それが青森県でも十分に高級なカキができるとか。
青森県におきましては、相撲王国といわれておりますけれども、プロ・アマを問わず、本県出身者あるいは高校生等が活躍していることは御承知のとおりであります。また、青森県におきましては、「スポーツ立県」を宣言いたしたところであります。そのような状況をかんがみまして、次の点について、お尋ねをいたします。
確認しておきたいんですが、平成10年12月の3日、当時の種市事務総長とアマド事務局長が交わした合意議事録、それから12月5日に結んだ都市開催契約書、この時点ではOCA憲章は既に改正されていたという、従来の結果に答弁ありますが、それでよろしいですか。
今後関係機関とも十分協議いたしまして、子供から老人まで、あるいはプロ、アマ、さらには学校教育など幅広く利用形態をとらえて、それに応じた効率的な管理運営について検討してまいりたいと考えております。以上でございます。
このことから、平成三年度より、県全域からプロ、アマ、老若男女が年間、昼夜いつでも利用できることを基本理念に、区域を拡張しながら新規施設の整備と既存施設の再整備を行うこととしたものであります。整備に当たっては、施設の老朽化の程度、利用頻度、さらには既存施設の閉鎖を伴わないことを総合的に検討し段階的に整備することとしており、現時点での施設整備にかかわる事業費の総額は約三百四十億と想定しております。
これにつきましては、県全域からの利用が促進される、あるいはプロ、アマ、老若男女の共存利用が可能なこと、あるいは年間、昼夜を問わずいつでも利用できること、というようなことを、基本理念と申しますか、そういう観点から整備することとしておりまして、平成三年度から施設整備を行うことにしているものでございます。
この基本計画におきましては、県全域からの利用が促進されること、プロ、アマ、老若男女の共存利用が可能なこと、昼夜・通年利用ができること、この三点を基本理念に公園全体を再整備することとしているものでございます。県としては当面この基本計画をもとに、県民から要望の強い施設から整備していくために、平成三年度より事業に着手することといたしまして所要の予算を計上し御審議をお願いしているところであります。