鳥取県議会 2005-02-01 平成17年2月定例会(第6号) 本文
縁もゆかりもないアフリカの国との間に日本はトラブルはないわけで、領土問題もないわけであります。歴史問題もないわけであります。近いがゆえに、親しいがゆえに、やはりトラブルがあるわけであります。 今、日韓の間のトラブルというのは、例えば歴史問題に端を発する靖国問題でありますとか領土問題、数えてみればそんなに多くないのです。
縁もゆかりもないアフリカの国との間に日本はトラブルはないわけで、領土問題もないわけであります。歴史問題もないわけであります。近いがゆえに、親しいがゆえに、やはりトラブルがあるわけであります。 今、日韓の間のトラブルというのは、例えば歴史問題に端を発する靖国問題でありますとか領土問題、数えてみればそんなに多くないのです。
あるいは、日本の近代化において、確かに侵略戦争とか不幸な事件もたくさんありますが、一方では、日露戦争にかろうじて、あるいは負けないまでも勝ったという、そういう事実に対して、アジア・アフリカの各国が大変希望を持ち、民族自決あるいは独立運動に日本をモデルにしたということも、私たちに勇気を与えることではないかなというふうに思っておりますし、また、当時の多くの指導者が、例えばインドではガンジー、ネールにまさるような
また、九州の大きさですけれども、アフリカや北米、南米など、さまざまな大大陸からやって来る人々にとっては、九州というフィールドは非常に小さな島であるということを再確認させられました。海外から来福した人々は、口をそろえて、気候も暖かく九州人の底抜けに明るい笑顔とゆったりと過ごせる生活環境に、スローライフとスローソサエティーをあわせ持ったテーマパーク九州を感じ、感動していただきました。
今後の事務手続ですけれども、環境省が進めていくと思いますが、まず地元自治体の同意を得た上で、国としての登録の意思決定を行い、さらに来年11月、アフリカのウガンダで条約の締約国会議がございますので、その場で登録を予定しているということであります。 具体のスケジュールについては、環境省からはまだ示されていないという状況であります。
いただきましたように、非常に短期間にしては成果も上がっておるということをお認めいただけたと同時に、また事実、非常に結果といたしましても、成果をずっとこう見てみましたら、やはり学内ベンチャーがまず第一号、先ほどおっしゃっていましたように誕生したこと、そして特許の出願も百九件に及ぶということ、そういったものを含めまして、非常にユニークなものも取り組みがあるわけでございますけれども、ユニークなものの中に、アフリカ
アフリカのネズミが列をつくって集団自殺する姿をテレビで見たことがあるでしょうか。決して彼らは自殺しているのではありません。先頭のネズミは、断崖絶壁に気がついて踏みとどまろうとしても、後ろから押されてやむなく川の中に飛び込んでしまうのであります。果たして人類がこのようにならないと言えるでしょうか。 私は、今や、経済発展とか景気回復とかを最重要課題として取り上げるときじゃないと思っております。
そのとき私が感動した、愛知がこういう海外の方々と交流するためにこの万博があるのではないということを実感したところはどこかというと、ドイツの方がアフリカの方と握手をしたり名刺交換をしたり、それぞれの国の方たちが愛知という所に集って、それぞれ世界の方たちがコミュニケーションを図り、融和を図っていたことです。
昭和三十二年来日したインドネシアのプン・トモ情報・宣伝相は、「我々アジア、アフリカの有色民族はヨーロッパ人に対して何度となく独立戦争を試みたが、すべて失敗しました。インドネシアの場合は三百五十年も。そもそも大東亜戦争は我々の戦争であり、我々がやらねばならなかった。それなのに、日本だけに担当させ、少ししかお手伝いできず、まことに申しわけなかった」と日本政府の要人に謝意を述べたのであります。
これはアフリカのことわざであります。「子はかすがい」というのは日本のことわざでありますが、子育てには村がいるのです。時間もありませんのでお目通しいただければと思いますが、村といっても以前のようなマイナスイメージの村ではなく、そういったものをクリアーしたうえで、改めて新たなコミュニティといったものが、子どもが育つ空間としてどうしても必要なのだ。子どもは、人と人、現在と未来をつなぐ核となる存在なのだ。
コモン4はその他のヨーロッパ、コモン5はアフリカになっています。大半の国は共同館になります。コモン6はオセアニア、シンガポールといった国々です。 4ページですが、ナショナルデー・スペシャルデーの開催日の状況です。4月1日のイランから始まって、9月24日のBIEで終わっています。日本の日は6月6日になっています。各国から万博会場に来られる方を現在、外交ルートで尋ねています。
先日、アフリカのサヘル地域で植林活動をされているNGO緑のサヘルの方々が、サイクルキャンペーンで滋賀に来られました。当日、芹川上流をNGO緑のサヘルの方々と県民の方々と一緒にサイクリングをいたしました。その際、「きれいな水ですねえ」としみじみ感動しておられました。
歴史教育では子供たちの自信をなくすような教科書を使い、大英帝国の歴史はすべて植民地の人々の犠牲の上に成り立っている、アジア、アフリカの人々におわびを尽くすべきという意識を持つようにという考え方が定着をしていたようでございます。そのほか、自由活動などを取り入れ、子供中心主義教育を推し進めた結果、学力の低下、授業中の立ち歩き、校内暴力などが問題となったようであります。
本当は自然界では、牛が牛の肉骨粉を食うなんてことはあり得ないわけで、アフリカでも一時あったんですけれども、人食い人種ですね、共食いしてそれがもとでそのクロイツフェルト・ヤコブ病が随分出たと。それをやめさせたらなくなってきたと。ですから、今、日本の場合はもう肉骨粉を食べさせない、そういう形になっています。ただ、アメリカの場合は、いまだに流通していると。
もう10数年前から実はアフリカの一部しかないというふうに私聞いておりまして、最近その話聞いてびっくりいたしました。それだけ関心が薄くなってきております。どうか県も挙げて、国も挙げてやっぱり危機管理をしっかりしていかなければ、一回入ったら終わりでありますので、そういう意味で頑張っていただきますように、これは御要望であります。
ここはアフリカを中心でアフリカ共同館というものを計画しておりまして、ほぼ30か国が共通のパビリオンに出展することになっております。おかげを持ちまして、外務省、JICAを中心に1か月で10人が10日間、このナショナルデーを中心にして芸術家の来日を支援する事業がございます。
ペールが北アフリカの砂漠に昇る朝日を見ている場面、そんなものをイメージして作曲されたものでございます。 二曲目、これから演奏いたしますのが「オーゼの死」、オーゼといいますのはペールのお母さんなんですけれども、息子ペールにみとられながら安らかに息を引き取るといった場面につけられた音楽でございます。 (演奏・拍手) △指揮者(田中陽治君) ありがとうございました。
会議には、アジア太平洋・アフリカ等の海外の遺産保存分野における専門家約三十名と国内の専門家約六十名、総勢九十名の専門家が集まりまして、有形・無形の文化遺産の管理とか、文化的多様性の重要性などについて最新の議論を行いまして、有形・無形の文化遺産について共通する新たな宣言、大和宣言が採択される予定でございます。
この5年間に、アフリカ南部や欧州の大洪水が発生したり、フランスでは昨年、熱波により1万人以上が死亡するなど、温暖化による地球環境への影響は深刻なものとなっています。我が国においても、とりわけことしは、7月、8月の近年にない猛暑や、連続する台風の襲来により新潟県や福島県、兵庫県での記録的な豪雨や洪水となり、多くの人が犠牲となりました。
ウエストナイル熱が世界各地、アフリカ、中近東、西アジア、ヨーロッパ、北アメリカ、いろいろなところで発生しております。特に最近、アメリカでの発生が継続しているということから、我が国への侵入が心配されている状況となっております。
そこではユーロ通貨やユーロ経済圏の初期の構想段階から勉強する機会を得ましたし、アラブとヨーロッパの関係やアフリカとヨーロッパの関係についても、この1年間の商社の実務勉強の中で教えていただくチャンスをいただきました。