熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
ただいま県は、農政の柱に、高品質、低コストの二本柱のスローガンを掲げ努力されていますが、さらに一本柱を増し、高品質、高収量、低コストの三本柱としたら農業者に一段とアピールするのではないかと思いますが、いかがなものでしょうか。農業者に潜在するしたたかな活力を引き出し、生気あふれる農業の展開は、農業者が生産の喜びを生きがいとするところから生まれます。
ただいま県は、農政の柱に、高品質、低コストの二本柱のスローガンを掲げ努力されていますが、さらに一本柱を増し、高品質、高収量、低コストの三本柱としたら農業者に一段とアピールするのではないかと思いますが、いかがなものでしょうか。農業者に潜在するしたたかな活力を引き出し、生気あふれる農業の展開は、農業者が生産の喜びを生きがいとするところから生まれます。
最後に、県民に取組のアピールしていきたい政治家にとって、目新しさの重要性は理解するところであります。毎年標語を変えるとシン・ジダイのようによい標語もすぐに埋もれてしまいます。 そのような中、新しい豊かさは1期目から使っておられます。また、健康しがについても、謎の2.0にいつの間にかバージョンアップをされておりますが、2期目から使い続けておられます。
また、議員御指摘のとおり、本年は郷土の花となって70周年の節目の年であるとともに、来年は大阪・関西万博、本県での国スポ・障スポの開催など、国内外から多くの方に来県いただく機会が増えることから、郷土の花であるシャクナゲをアピールする好機と考えているところでございます。
今年度のT-Startupの事業説明会がいよいよ来月の12日に予定されているわけですけれども、他県に負けないプログラムということでアピールしていかないといけないと思います。
そして、我が国が直面する最大の危機とも言える人口減少問題に不退転の決意で取り組むべく、東京一極集中を是正し、若者や女性が地方で活躍できる地方分散型社会を実現していくことや、国や地方自治体だけでなく、経済界・労働界等も連携した国民運動を巻き起こし、官民一丸となった推進体制を構築していく必要性などについて、「みやざき声明」及び「人口戦略緊急アピール」として宣言したところであります。
そういう観点からも、県外のみならず県内に向けてもしっかりとアピールに努めていただきたい、効果的な施策を講じていただきますようにお願いを申し上げておきたいと思います。要望です。 それから、市場の件でございますが、いろいろお答えをいただきました。これ、時間的な問題なんですが、僕の記憶では、今から市場エリアをやって、そして、それが終わってから賑わいエリアということになるのでございますよね。
住宅ということで言えば、地場の工務店さんにしっかりアピールしてもらうということも、住民の皆さんと非常に近い方で、プロの人に言ってもらうのが非常に響くのではないかなと思いますので、そういう点も御検討いただければと思います。 次に、上下水道の耐震化についてであります。 このたびの能登半島地震を受けて、住宅の耐震化とともに上下水道の耐震化についても憂慮すべき状況にあるのではないでしょうか。
この機会を捉え、現地航空会社にも足を運び、新規就航の足がかりとなるよう、本県の観光地の魅力や交通の利便性、ビジネス需要の見込みなどについてしっかりとアピールしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(久徳大輔君) 県民生活部長玉置明日夫君。 〔 県民生活部長 玉置明日夫君 登壇 〕 ◎県民生活部長(玉置明日夫君) お答えいたします。
遡れば今年一月、この高級中等以下学校国際教育交流連盟関係者をはじめとする台湾の皆様を宮城県に招聘し、魅力をアピールする経済商工観光部の事業にも参加させていただきましたが、この覚書締結に至るまでのスピード感に頼もしさを覚えておりますが、最初に述べましたとおり、この覚書締結は、これからの県における教育旅行推進のスタートであり、これからの運用が何よりも大事であります。
取組の具体化に向け、昨年度、官民が連携して水素需要調査を実施したところ、水島コンビナートは、我が国の水素導入の拠点と成り得る大きなポテンシャルを有することが明らかとなり、先日、私自らこの調査結果を国に説明し、お話の国事業採択に向け、本県の優位性をアピールするとともに、立地企業の設備投資や技術開発等の支援策の充実について要望したところであります。
そういった東京都の主催するところで、「寿司といえば、富山」をアピールできたということは、大変すばらしい機会であったと思います。
二つ目は、観光プロモーションなど現地の方をお招きするイベントにおきましては、知事同様、県民の負託を受けた県議会の皆さんに共にホスト役として対応いただくことで、こちら側の意図を強く伝えることとなり、効果的なアピールにつながっております。
ワールドワンヘルスコングレスは、ワンヘルスに関する重要な課題や研究成果、政策動向等について議論する世界を代表するワンヘルスに関する国際会議であり、誘致が成功すれば、ワンヘルスの世界的先進地を目指す福岡県にとって大きなアピールの機会になると期待しております。
自然災害、特に地震が少ないことをアピールポイントとして企業誘致を進めてきた本県でありますが、今後それが言えなくなってきたんだろうと捉えています。震災からの復興の歩みを進めていくためにも、今後も企業誘致を進めて、特に若い人たちの雇用を創出していくために、企業が進出しやすい富山県にしていく必要があります。
あわせて、8月に東京で開催されます北陸4県が連携した商談イベントに出展し、富山のさかなの魅力をアピールするとともに、栽培魚種としてのキジハタやアカムツなど、新たなブランド魚の創出にも取り組んでまいります。 以上でございます。
また、JAとなみ野ではタマネギなど付加価値の高い園芸作物の栽培を進めており、地中に排水パイプを埋設して水はけを向上させ、長靴が必要ないスニーカー農業としてアピールされております。 一方、最近では新規就農として雇用就農が増えていることから、労働条件や就労環境を改善することも大変重要と考えております。
最近半導体の工場誘致で元気な九州エリアは、九州電力の安さと安定供給、水資源の豊富さで企業誘致を猛烈にアピールしているところですが、他県に後れを取らないように、今後の電力消費量の増加を見込んだ上で、富山県として産業振興、企業誘致をスピード感を持った対応が必要だというふうに感じております。
日本が環境保全に力を入れているんだと、より世界にアピールすることにもつながります。国への働きかけをお願いしたいと思いますが、知事いかがでしょうか。 ○副議長(本木忠一君) 経済商工観光部長梶村和秀君。 ◎経済商工観光部長(梶村和秀君) 議員が御指摘のように、現在の技能実習制度では、全九十職種百六十五作業が対象になってございます。
ワークショップなどの狭い範囲のものも大事ですが、せっかく血税を使った県広報誌に、「みんなで考えよう みんなで作ろう 滋賀の地域交通」と題した特集を組んで、「SHIGA SMART ACCESS 2040s」を掲げ、これで行こうとアピールしているのであれば、この取組を県庁の中だけ、議会だけの議論にしてはいけません。県民が最も注視、注目している施策でもあります。
◯吉俣委員 狙いというと、県庁職員の中でいうと、社会通念という中身を共有しようということ、それから県民との関係でも、アピールというか、県民に分かってもらうというか、見えるようにという趣旨だったというふうに思います。