愛知県議会 2022-12-13 令和4年教育・スポーツ委員会 名簿 開催日: 2022-12-13
教 育 ・ ス ポ ー ツ 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和4年12月13日(火) 午後1時~午後2時35分 会 場 第5委員会室 出 席 者 西久保ながし、佐藤英俊 正副委員長 神戸洋美、石井芳樹、飛田常年、いなもと和仁、高桑敏直、山田たかお、佐波和則、 河合洋介、犬飼明佳 各委員 スポーツ局長、スポーツ監、アジア・アジアパラ
教 育 ・ ス ポ ー ツ 委 員 会 ( 委 員 会 ) 日 時 令和4年12月13日(火) 午後1時~午後2時35分 会 場 第5委員会室 出 席 者 西久保ながし、佐藤英俊 正副委員長 神戸洋美、石井芳樹、飛田常年、いなもと和仁、高桑敏直、山田たかお、佐波和則、 河合洋介、犬飼明佳 各委員 スポーツ局長、スポーツ監、アジア・アジアパラ
しかし、欧米をはじめ、韓国やアジア諸国も賃金が上昇しているのに、日本だけが賃金が上がっておらず、物価の上昇により実質賃金が下がっております。 知事、今、物価上昇により実質賃金が下がっているのですから、日本の賃金を上げなければなりません。その原因がどこにあるのか、知事のお考えをお伺いいたします。
福岡県の魅力の発信と言えば、先月、福岡市内で開催されたアジア獣医師会連合大会、通称FAVA大会では、隣接する地行中央公園を会場として、福岡県農林水産まつりが同時開催されておりました。相互に誘客が図れることで、国内外から約八万人もの来客者で大にぎわいとなっておりました。
よって、国会および政府におかれては、アジア全域に軍事的緊張をもたらす軍事費のGDP比2%への増額を行わず、ASEANや核兵器禁止条約の締結に至る各国の努力に学び、日本国憲法第9条の精神を名実ともに発揮した平和的外交の実現に踏み出すことを強く求めるものである。
私は、熊本県を、ほかの追随を許さない、アジアで最大のシリコンアイランドにする必要があると考えています。 そのためには、さらに世界に開かれた熊本県をつくっていく必要があると考えています。人材を育てていくのはもちろんのこととして、広く内外から人材を募り、内外から投資を募ることがより重要になってくると考えています。それを実現するには、確かな戦略とビジョンが必要だと考えています。
日本共産党は、11月18、19日にトルコ・イスタンブールで開かれた、平和、友好、調和、共栄のアジア共同体をビジョンに掲げ、全ての政党に開かれたアジア政党国際会議、ICAPPに参加しました。
まず初めに、十一月に開催されましたアジア獣医師会連合(FAVA)福岡大会では、福岡県議会、福岡県の御協力を賜り、国内外から約二千人の方にお集まりいただき、無事、成功裏に終えることができました。県議会各会派の代表の皆様、服部知事をはじめとする県関係者の皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。
先日、アジアの30か国1地域から69の政党が参加し開催された第11回アジア政党国際会議では、地域と世界の平和と安定のためにブロック政治を回避することの重要性を強調し、競争よりも協力を強調した、また紛争解決の唯一の道としての対話と交渉を強調したと明記をしたイスタンブール宣言が全会一致で採択されました。ASEANをはじめ対話による紛争解決の流れがアジアの本流となっています。
もちろん、無理に海外展開を目指すことが重要とは思いませんし、身の丈に合った経営がまずは重要と思いますが、今後さらなる拡大が見込まれるアジアや北米市場は大変魅力的なマーケットであることは間違いありません。地域企業が何らかの形で海外展開を図っていくことは今後の可能性が広がっていくことを示しているようにも感じます。 そこで、県として地域企業の海外展開の可能性と必要性をいかに分析しているのか。
円相場は、最近対ドルで約30年ぶりに安値を更新しただけでなく、ベトナム・ドンを含む複数のアジア通貨に対しても下落している現状です。訪日を予定しているベトナム人の中には、日本へ行く価値がないと考えている者も少なくありません。
まず冒頭、先月、福岡市で開催されましたアジア獣医師会連合(FAVA)大会の御成功と、藏内勇夫日本獣医師会会長のFAVA会長への御就任を心からお喜び申し上げます。 食と緑を守る我が会派緑友会といたしましても、県政におけるワンヘルス推進に一層団結して取り組んでまいりたいと思っております。 それでは質問に入ります。 まず、本県における過疎対策についてお尋ねいたします。
国内の消費市場は減少傾向にあり、さらに海外からはブランド力ある高価格帯商品、アジア各国からの低価格商品にシェアを奪われつつあります。少子高齢化の進展、生産年齢人口の減少などによって、若者の労働者不足と従業員の高齢化、個人消費の落ち込みと多様化する消費志向への対応など、繊維産業を取り巻く課題は山積をしております。
世界人口も80億人を超え、特に中国、インド、インドネシア、ベトナムなど、海外ではアジアを中心に人口増加や経済成長により食の需要が拡大しており、世界はいずれ水と食料、エネルギーの奪い合いになってしまうと言われています。国でも、日本産農林水産物、食品の輸出額を2030年までに5兆円とする目標を設定し、令和2年12月に農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略を決定し、積極的に取り組んでいます。
例えば、第16回を数える大分アジア彫刻展の歴代入賞作品を、大分駅から豊後荻駅までの豊肥本線の駅舎に展示し、それをきっかけにして、沿線の朝倉文夫記念館など文化施設への誘客を図ってはいかがでしょうか。無人駅での展示物をどう管理するかという大きな問題がありますが、課題をクリアすれば、赤字にあえぐ路線の魅力を再発見する機会になるのではないかと思います。 また、今回は福岡県と共同のDCとなっています。
さて、アジア・オセアニア地域二十三の国・地域の獣医師会の連合組織であるアジア獣医師会連合(FAVA)の第二十一回大会が、アジアからのワンへルスアプローチをテーマとして、先月十一日から十三日にかけてヒルトン福岡シーホークで開催されました。新型コロナウイルス感染症の蔓延後としては、県内で開催された初めての大規模な国際会議で、獣医師をはじめ国内外から約二千人が参加されました。
現在、航空宇宙産業を国際戦略総合特区、アジアナンバーワン航空宇宙産業クラスター形成特区として指定し、進めております。愛知県だけではなく、静岡県と長野県に広がっています。 そんな中、2020年、三菱重工業の国産小型旅客機「スペースジェット」開発の凍結は非常に残念ですが、コロナ禍で航空需要が変わり、また可能性があるとの見方もあります。
また、アジア市場においては、広島空港利用のプロモーションが中心となっており、アジアからの一定規模の観光客が利用する、先ほどお話のあった関西空港や福岡空港からの外国人観光客の取り込みも不足していたものと考えています。
本県の主要産業といえば、中津市のダイハツを中心とした自動車関連産業、日本製鉄、昭和電工を始めとする大分コンビナート、大分県LSIクラスターとして産業集積を進める半導体産業が挙げられますが、さらにアジア初の宇宙港としての大分空港が大きく注目を集めています。その中、宇宙関連産業の発展にも期待が集まります。
また、大分アジア彫刻展では、温州市と慶州市で初めての海外展示会を開催し、彫刻展の国際発信力を一段と高めることができました。 さらに、和太鼓集団DRUM TAOは、久住高原のTAOの丘で日中韓のコラボライブを行い、各国の伝統音楽が一体となる様子は、東アジアの新たな文化を切り開く可能性を大いに感じさせてくれました。 こうしたコア事業に加え、県内の芸術文化団体による活動も活発に行われました。
マリーナホップは、二〇二五年に営業を終える予定で、その跡地には、アジア圏随一のモビリティーエンターテイメントの聖地として、自動車など各ディーラー、最先端のモビリティー研究、EVカートコースやシミュレーターなどを整備する構想です。マリーナホップを含めた周辺の将来像は明らかになってきており、にぎわいゾーンの利活用に向けて、再び動き出す時期に来ていると思います。