茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09
軍備の拡大で、対立や緊張を高めるのではなく、戦争の心配のないアジアにしていく外交において、日本政府の役割は重要です。 ところが、今月2日の国会で、約300の自衛隊基地を生物化学兵器、核兵器に耐えるようにする強靱化計画の大規模な発注案が防衛省からゼネコンに提示されていたことが分かりました。
軍備の拡大で、対立や緊張を高めるのではなく、戦争の心配のないアジアにしていく外交において、日本政府の役割は重要です。 ところが、今月2日の国会で、約300の自衛隊基地を生物化学兵器、核兵器に耐えるようにする強靱化計画の大規模な発注案が防衛省からゼネコンに提示されていたことが分かりました。
全世界で見ても、やはり増えたり減ったり波があるわけですけれども、特に著しい波が右側のほうに見られていますけれども、これが今年に入って世界中でオミクロンというものが席巻したわけですけれども、それによって感染者数は著しく増えたと、特にそれが黄色い南北アメリカであるとか、特に緑っぽいヨーロッパで明らかになったわけですけれども、赤い色の日本を含むアジア地域でもその影響を大きく受けているというようなことがあります
海外でのビジネスにチャレンジする農業者を支援するため、現地プロモーションや海外バイヤー招聘、輸出に取り組む産地の生産基盤強化等により、特にアジア、北米への輸出促進に取り組んでおります。 次に、資料の31ページを御覧願います。 いばらきグローバルビジネス推進事業費について御説明させていただきます。 まず、事業計画概要欄の1についてでございます。
世界的化粧品メーカーであるエスティローダー社におけるアジア太平洋地域初の研究・生産拠点等の新設や電動車両用モーターの研究開発拠点を新設する日立Astemo電動機システムズなど、数多くの企業に立地していただいたところでございます。
さらに、本県輸出を牽引する品目の一つである米につきましては、農業者の輸出意欲が高く、アジアや米国西海岸での販売も定着してきたことから、米国全土への販路開拓への取り組みを強化するなど、輸出促進に向けた新たな取り組みをしっかりと進めてまいります。
中国などアジアで,ASFが蔓延している中で,そういったきちっとした検疫体制を空港等に置くということが非常に大事だと考えております。 69 ◯田村委員 わかりました。
中でもアジアでの人気は強く,輸出量が急増しており,現地の焼き芋店には行列ができることもあると聞いております。 カンショは,本県が鹿児島県に次いで全国生産量2位の農産物であり,焼き芋のほかにも,干し芋や料理,お菓子,デザートなど幅広く加工が可能で万人受けする農産物であります。実際に全国生産量3位の千葉県は,平成26年以降,森田知事の東南アジアへのトップセールスにより輸出が拡大しております。
例えば,アジアというエリアだけで,特別なアジアの若い人たち,トレンド感度が高い人たちだけを集めたようなアジアのトレンドラボであったり,あとはフードスペシャリスト,今日本人のシェフが非常に海外で活躍していたりしますし,あとは外国人の食のジャーナリスト,フードジャーナリストみたいな方ですとか,そういった食関係に特化したネットワークをつくっていったり,あとはクリエーターと呼ばれるデザイナーとか写真家とかそういった
また,アジアや北米の旅行博への出展,メディアや旅行会社の招請など戦略的なプロモーションの展開を通じて,国内外から本県への誘客をより一層促進してまいります。 次に,県北地域の振興に向けた取り組みについてであります。 昨年開催いたしました茨城県北芸術祭につきましては,先月の実行委員会総会において次回の開催を平成31年秋とすることと決定されたところであります。
1のTPP協定の概要でございますけれども,アジア太平洋地域の12カ国において,関税撤廃・削減を初め,非関税分野など,21分野における包括的協定であり,3カ国で大筋合意,署名に至り,現在関係各国内で批准手続が行われているところでございます。
例えば北京へ,アジア青少年国際交流事業,あるいはベトナム訪問,台湾のアジア青少年ロック音楽交流等々の事業でございます。
私は,何としても,茨城の農業が,アジアだけでなく,世界に冠たる茨城の農業という,これは日本の茨城のものだ。どれをとってもうまい,安全だ,そういうものをつくっていただくように。試験場もあります。今はさまざまな研究者の人たちもたくさんいますから,英知を結集して,そういう茨城の農業をつくっていただきたい。そう思います。
45 ◯常井委員 ぜひアジアの息吹を県庁の中に思い切り新しい風として取り入れる,そういうことを考えていただきたいと思います。 最後に,今度の条例改正にもありますが,権限移譲の問題でありますけども,非常に権限移譲ということを茨城県は率先して全国に先駆けてやってまいりました。
実は,25日から28日まで,坂東市の大利根カントリークラブでアジアパシフィックオープンゴルフが開催されます。石川遼選手も参加されるようでございます。当然,混雑も予想されるわけですが,ゴルフ場へのアクセスは,守谷駅からマイクロバスがシャトルで運行されることになっております。
この路線は,LCCの成功事例として,アジアの航空会社等から高い関心をいただいていることから,今後の路線誘致にも弾みがつくものと期待をしております。 茨城空港は,低コストでの運航が可能であることに加え,本年度,国において駐機場の拡張が事業化されたことで,ダイヤ設定の自由度が高まり,航空会社にとってのメリットが一層増してまいります。
特にこの折れ線グラフを見てもらいますと,アジアの市場の中で見ていこうという,拠点をつくっていこうという動きが明らかになっておりまして,アジアの伸びが非常に多い,生産台数の推移でございますけれども。あと北米も多くなってきております。
このうちの映像祭を活用した茨城の魅力発信事業でございますが,こちらは茨城を舞台にした短編映像に贈る賞を創設し,国際的な認知度の高い短編映画祭である「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」と連携の上,国内外に茨城の文化や魅力を発信するものでございます。
それから,陸上部の施設につきましてはLNGタンク,これがアジア最大級で約23万キロリットルということでなってございます。それから,これと合わせまして,少し小ぶりなんですが,熱量を均一化するということで,混合させるためのLPGのタンク,これ,5万キロリットルということで計画されてございます。
これはロサンゼルスの近郊にオレンジカウンティというのが南の方にありまして,それまでロサンゼルス地域に住んでいた日系人,それから韓国人等々,アジア人がどんどんと住みよいまちに土地を求めて移動していくという状況にありました。
こうした中,輸出促進協議会の会員におきましては,現時点でどこに,何を,どのようにという内容を絞り込むことは難しいものの,我が国に近接し経済発展の著しいアジア市場を対象にいたしまして,マーケティング調査を進めるべきとの前向きな意向が強く示されております。