宮城県議会 2024-02-28 02月28日-06号
また、現在、みやぎ県北高速幹線道路と東北縦貫自動車道へのアクセス強化を図るため、仮称栗原インターチェンジの整備を進めており、今回の公共事業評価部会では、現場条件の変更や資材高騰などによる事業計画の変更について審議され、事業継続が妥当との答申を頂いたところであり、引き続き、令和十一年度の完成供用を目標に、最優先で整備を進めてまいります。
また、現在、みやぎ県北高速幹線道路と東北縦貫自動車道へのアクセス強化を図るため、仮称栗原インターチェンジの整備を進めており、今回の公共事業評価部会では、現場条件の変更や資材高騰などによる事業計画の変更について審議され、事業継続が妥当との答申を頂いたところであり、引き続き、令和十一年度の完成供用を目標に、最優先で整備を進めてまいります。
あぶくま高原道路は、東北道と常磐道を結ぶ高規格道路であり、福島空港へのアクセス強化や地域間連携、交流促進等を目指すものです。 私の自宅からこの道路の矢吹中央インターまで10秒とかからない距離にありますが、空港は実際の距離よりも遠く感じています。それは、玉川インターまでの有料区間の存在がそう感じさせているのかなというふうに思います。
都市計画道路3・5・303号唐沢公園線は、佐野市田沼地域におきまして、東武佐野線により分断されている東西地域の連携や、佐野田沼インターチェンジへのアクセス強化等に資する重要な路線であります。
この跨線橋区間が整備されれば、山梨市と甲州市の交流が一層促進される上、西関東道路から中央自動車道・勝沼インターチェンジへのアクセス強化も図られると期待をしておりますが、この二年ほど事業の進捗状況が見えず、県民の皆さんから、どうなっているという声も上がっています。 そこで、県道休息山梨線・JR東山梨駅付近の跨線橋整備について、今後どのように取り組んでいくのか伺います。
これまで県では、舞根地区のバイパスや防災集団移転団地を結ぶ道路に加え、国道四十五号へのアクセス強化を図るため、只越バイパスの整備を進めてきたところです。
私自身、関空と大阪市内を結ぶ南海電鉄やJRなど、鉄道が観光客で混雑していることを実感しており、関空へのアクセス強化には、観光バスなどによる高速道路のさらなる活用が必要であると考えます。とはいうものの、まだまだ関空から大阪市内への利用の値上げ幅があまりに大きいため、観光面への影響だけでなく、物流の拠点でもある関空の回復基調に水を差すのではないのかと危惧をしています。
このうち、県道韮崎昇仙峡線は、インターへのアクセス強化を図るため、穂坂橋のかけかえなど市街地側から順次整備を進めてきたところです。現在、大型車の円滑な通行確保のため、インター出入口部の百六十メートル区間について道路改良を実施しており、本年度末の完成を予定しております。
本県は、県内各地域と県庁を60分以内での連絡を目指す県土60分構想に基づき、その実現に向けて広域道路ネットワークの整備を進めてきたところであり、今後も本県における安定的な物流ネットワークの確保や空港、港湾等へのアクセス強化、さらには災害時の円滑な避難救助活動や支援物資の輸送といった国土強靱化の観点からも、広域道路ネットワークの充実・強化を図る必要があることから、構想路線の一刻も早い実現に取り組んでいただきたいと
二点目に、国内線旅客ターミナルへのアクセス強化と空港口交差点の渋滞緩和を目指す福岡高速三号線の延伸事業の進捗状況と供用の予定をお示しください。 福岡空港は、福岡国際空港株式会社、いわゆるFIACが二〇一九年四月から運営を行っています。コロナ禍の影響もあり、FIACは赤字経営が続いており、利用者の利便性を高め、空港の魅力を高める必要があります。
私も含め、この蛍見橋の整備については、峡東地域を拠点にされている県民の長年の願いであり、橋のかけかえに加え、朝、夕の交通渋滞の解消はもとより、新山梨環状道路へのアクセス強化による地域活性化を図る上でも必要不可欠です。 そこで、県道甲府笛吹線蛍見橋の整備に向けた現在の状況と、今後の取り組みについて伺います。 次に、空き古民家の利活用についてであります。
都は、TOKYO強靱化プロジェクトの策定を機に、事業化に向けた検討をさらに進めるため、立川広域防災基地へのアクセス強化に資する本路線をリーディング事業に位置づけ、関係者との協議を進めました。 その結果、課題解決に向け、関係者が一堂に会して協議することに理解が得られたことから、来年度、新たに会議体を設置することといたしました。
引き続きラグーナ蒲郡地区へのアクセス強化に資する都市計画道路大塚金野線の早期事業化に向けて、しっかりと取り組んでまいります。
大阪府域には様々な鉄道が整備されておりますが、鉄道の相互乗り入れについては、地域における鉄道の一層の利便性の向上、沿線観光資源へのアクセス強化、さらには来るべき北陸新幹線やリニア中央新幹線の開業を見据えたこれらの広域鉄道とのアクセス性の向上などの観点から、重要な取組であると考えます。 そこで、鉄道の相互乗り入れの実現に向け、どのように取り組んでおられるのか、都市整備部長にお伺いいたします。
◎知事(吉村洋文) なにわ筋連絡線、新大阪連絡線は、北陸新幹線やリニア中央新幹線との結節が期待される新大阪駅のハブ機能を一層高めるもので、なにわ筋線と接続することで、十三駅を介した関空、大阪南部地域へのアクセス強化にも寄与する重要な路線であります。
その中でも、特に進捗状況が気になっておりますのが、菊陽町役場周辺や阿蘇くまもと空港方面へのアクセス強化、道路ネットワーク拡充による周辺道路の渋滞緩和、通学路への通過交通排除による歩行者及び自転車の安全確保等に効果がある菊陽空港線の整備であります。 前方のスクリーンを御覧ください。
県も、とちぎ創生15(いちご)戦略(第2期)に戦略的な観光誘客を掲げ、観光客受入れ態勢の整備として、観光地へのアクセス強化や渋滞対策の実施に取り組んでいるところでありますが、観光地において、行楽シーズンに発生する深刻な交通渋滞は、観光誘客には残念ながら大きなマイナスの要因になっているということは言うまでもありません。
当該道路は圏央道へのアクセス強化を図るため、大多喜町三又から勝浦市白井久保までの6.7キロメートルで整備を進めており、これまでに勝浦市杉戸から松野までの1.9キロメートルを供用しています。現在、勝浦市松野から白井久保までの2キロメートルについては、用地取得率は約7割となっています。また、年度内に松野で進入路工事に着手し、その工事を完了後、夷隅川を渡る橋梁を施工する予定です。
このほか、広域周遊観光の推進、県内への研究機能の誘致や本社機能の一部移転、リニア岐阜県駅からのアクセス強化に資する瑞浪恵那道路や濃飛横断自動車道の整備といった既存の政策についても、来るべきリニア開業に向けて、岐阜県の地力を高める取組として一層推進してまいります。 次に、農福連携の推進についてでございます。
新見沼大橋の料金徴収期間は令和八年までのあと四年と伺っておりますが、この区間の無料化は県東部と県南部のアクセス強化や周辺道路の混雑緩和など大きな効果を生むことになり、埼玉県にとっても非常に重要と考えます。 そこで、新見沼大橋有料道路は計画どおりに無料化されるのか、無料化の見通しについてお聞きします。変な答弁であれば、答弁は要りませんよ。県土整備部長にお伺いします。
国道356号は北総地域の重要な道路であり、現在、東関道等へのアクセス強化や市街地の交通混雑の緩和を図るため、バイパス整備や4車線化事業を進めております。銚子市から香取市間の全線が開通することで交通事故の減少や渋滞の緩和、災害対応にも資すると確信をいたしております。 そこで伺います。国道356号、銚子市−香取市間における道路整備の進捗状況はどうか。 最後に、盛土問題について伺います。