21523件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 1989-12-01 12月15日-05号

国内線関係では、七月に東京日帰り便の増便、国内線ターミナルビル増築決定国道三百二十五号から空港へのアクセス道路完成が近いこととあわせて、県北方面からの空港への直行バス運行の内定などがあり、一方、国際線関係では、先日運輸省へ大韓航空熊本線運航再開について陳情がなされ、十月にはドラゴン航空香港線定期路線化のための連続チャーター運航実施と、それにあわせてその第一便での香港政庁定期路線化の要請

大分県議会 1989-12-01 12月14日-04号

これからは、背後地整備し、港湾へのアクセス道路早期建設が要請されます。それにはまず、九州横断自動車道早期完成であります。それにより、九州各地物資大分港に集積し、また逆に京浜地区から大分港に陸揚げされた物資を広く九州各県へ短時間で配送できるわけであります。将来的には非常に見通しの明るい航路でありますが、何せ今のところ就航から日も浅いということもあって、思うに任せない実情のようであります。

大分県議会 1989-12-01 12月13日-03号

なお、昭和六十一年一月には、空港本体周辺地域整備アクセス交通体系整備を進め、貨物の取り扱いを中心とした国際的な人、物、情報拠点化を図るため、国際貨客空プラザ構想が策定されました。その後、国際チャーター便運航は年々増加し、昭和六十三年度には七十一便が運航されていると聞いております。 そこで、次の点についてお伺いします。 

埼玉県議会 1989-12-01 12月12日-03号

金鑚通り線は、関越自動車道本庄児玉インターチェンジアクセス地域振興幹線道路として計画された都市計画道路でございまして、このうち、インターチェンジから二本松通り線までの二・三キロメートルが整備済みでございます。現在、JR高崎線立体工事を含む二本松通り線から国道一七号までの約一・三キロメートルの区間事業実施中でございます。 

埼玉県議会 1989-12-01 12月15日-06号

まだ工事中とはいえ、アクセスも周囲の開発も定まらないうちに建設が進行しているこのセンターの行方に深いため息をもらしました。 建設場所に対する私の疑問に対し、当時の県民部長答弁は、このセンター建設することによって、伊奈総合開発の誘導と起爆剤とすることと、ニューシャトルアクセスとすることによって、ニューシャトルの乗客の増強を挙げておられました。 

埼玉県議会 1989-12-01 12月13日-04号

次に、大規模施設だけに、アクセス道路をはじめ、周辺整備かなり事業を必要とすることが予想されますが、これが対応はどうするのか。地元から緑地空間をできるだけ残してほしいとの強い要望が出されております。県民の憩いの広場として、また、防災などに備えた安全の広場としても、可能な限り緑地を残すべきと思うが、商工部長より見解をお聞かせいただきたい。 

愛知県議会 1989-12-01 平成元年12月定例会 目次

………一八八    小金教育長答弁…………………………………………一八九    赤木警察本部長答弁……………………………………一八九    鈴木知事答弁……………………………………………一八九    杉野力久議員再発言……………………………………一九〇  一、時間延長決定…………………………………………一九一   12 浜島五郎議員、「あいち健康の森」と長    寿科学研究センター用地取得アクセス

宮城県議会 1989-12-01 12月08日-04号

このような事情から、同空港利用者からは、かねてより空港へのアクセス改善が望まれていたところであります。特に私は、同空港への集客力を高めるためには、山形県からの同空港へのアクセスルートの改善を図るべきと思うのであります。本県山形との高速道といたしましては、既に一部供用が開始されております東北横断道、酒田線があるのであります。

宮崎県議会 1989-11-29 11月29日-03号

総合政策部長渡邊浩司君) 宮崎カーフェリーは、平成26年度の神戸就航後、神戸港の市街地からのアクセスのよさなどから、旅客増加傾向にあります。 しかしながら、現在の船舶は、段差が多いほか、172名を定員とする2等室は、仕切りもなく、いわゆる雑魚寝の形態であることなど、現在の旅客ニーズに合致していない状況にあります。 

東京都議会 1989-11-07 1989-11-07 平成元年都市計画環境保全委員会 本文

テレコムセンター機能につきましては、基本的にはあそこで例えば放送用の電波を発信する、あるいは直接受信するというようなところまでは現段階では考えられていなくて、そこにおける情報基地でございますから、いわゆる通信機能、つまり国際通信機能通信衛星に……(松本委員電話局大型みたいなものを考えているの」と呼ぶ)大型といいますか、電話局というか、あそこ自体が一つの巨大な情報基地になるということで、世界との情報アクセス