宮崎県議会 1989-12-02 12月02日-04号
南九州3県の中でも交通アクセスの一番低い数字を見せられ、さらに、県の代表としての知事も出席されていないということで、私にとって初めての南九州観光振興会議は、本当にがっかりというか、寂しいものでした。心なしか、ほかの2県の関係者は、宮崎県より元気なような気がしてまいりました。
南九州3県の中でも交通アクセスの一番低い数字を見せられ、さらに、県の代表としての知事も出席されていないということで、私にとって初めての南九州観光振興会議は、本当にがっかりというか、寂しいものでした。心なしか、ほかの2県の関係者は、宮崎県より元気なような気がしてまいりました。
国内線関係では、七月に東京日帰り便の増便、国内線ターミナルビル増築決定、国道三百二十五号から空港へのアクセス道路の完成が近いこととあわせて、県北方面からの空港への直行バス運行の内定などがあり、一方、国際線関係では、先日運輸省へ大韓航空熊本線の運航再開について陳情がなされ、十月にはドラゴン航空の香港線の定期路線化のための連続チャーターの運航実施と、それにあわせてその第一便での香港政庁へ定期路線化の要請
今後これらの観光資源を生かすためには、やはりアクセス道路である樅木小川線の整備が必要であり、中でも国道四百四十五号から樅木間の整備が急務と考えております。また、宮原甲佐線については東陽村と泉村地内の整備が急がれます。
これからは、背後地を整備し、港湾へのアクセス道路の早期建設が要請されます。それにはまず、九州横断自動車道の早期完成であります。それにより、九州各地の物資を大分港に集積し、また逆に京浜地区から大分港に陸揚げされた物資を広く九州各県へ短時間で配送できるわけであります。将来的には非常に見通しの明るい航路でありますが、何せ今のところ就航から日も浅いということもあって、思うに任せない実情のようであります。
なお、昭和六十一年一月には、空港本体、周辺地域の整備やアクセス交通体系の整備を進め、貨物の取り扱いを中心とした国際的な人、物、情報の拠点化を図るため、国際貨客空港プラザ構想が策定されました。その後、国際チャーター便の運航は年々増加し、昭和六十三年度には七十一便が運航されていると聞いております。 そこで、次の点についてお伺いします。
金鑚通り線は、関越自動車道本庄児玉インターチェンジのアクセスと地域振興の幹線道路として計画された都市計画道路でございまして、このうち、インターチェンジから二本松通り線までの二・三キロメートルが整備済みでございます。現在、JR高崎線の立体工事を含む二本松通り線から国道一七号までの約一・三キロメートルの区間の事業を実施中でございます。
まだ工事中とはいえ、アクセスも周囲の開発も定まらないうちに建設が進行しているこのセンターの行方に深いため息をもらしました。 建設場所に対する私の疑問に対し、当時の県民部長の答弁は、このセンターを建設することによって、伊奈総合開発の誘導と起爆剤とすることと、ニューシャトルをアクセスとすることによって、ニューシャトルの乗客の増強を挙げておられました。
その上、この付近は、江戸川や中川にはさまれて、水害や軟弱な地盤の多い低湿地帯であり、首都東京へのアクセスにも恵まれず、市街化調整区域として市街化が抑制されたため、幸か不幸か、首都圏近郊にありながら、宅地化の波から守られたものでもあります。
次に、大規模施設だけに、アクセス道路をはじめ、周辺整備にかなりの事業を必要とすることが予想されますが、これが対応はどうするのか。地元から緑地空間をできるだけ残してほしいとの強い要望が出されております。県民の憩いの広場として、また、防災などに備えた安全の広場としても、可能な限り緑地を残すべきと思うが、商工部長より見解をお聞かせいただきたい。
次に、「施設の整備に伴い、アクセス道路の整備が必要と思うがどうか」とただしたところ、「当施設は、産業振興の拠点施設として、かなりの規模のものが想定されるので、アクセス道路の整備手法等について検討していきたい」との答弁がなされました。 次に、「施設への企業の入居見込みはどうか。
そこで、二十二号、四十一号などの本県南部都市部から名古屋市へのアクセス道路の今後の整備について、土木部長にお尋ねをいたします。 最後に、県営水道の料金問題についてお尋ねいたします。
………一八八 小金教育長答弁…………………………………………一八九 赤木警察本部長答弁……………………………………一八九 鈴木知事答弁……………………………………………一八九 杉野力久議員再発言……………………………………一九〇 一、時間延長を決定…………………………………………一九一 12 浜島五郎議員、「あいち健康の森」と長 寿科学研究センター(用地取得とアクセス
これにつきましては、私ども、現在は中部空港調査会で六つの研究会を既に発足させておりまして、いろいろな需要予測、それから採算性とか施設の規模、アクセス、こういったものをその六つの研究会で、今現在、精力的な調査研究をやっております。
このような事情から、同空港の利用者からは、かねてより空港へのアクセス改善が望まれていたところであります。特に私は、同空港への集客力を高めるためには、山形県からの同空港へのアクセスルートの改善を図るべきと思うのであります。本県と山形との高速道といたしましては、既に一部供用が開始されております東北横断道、酒田線があるのであります。
しかし、この主交通を放射六号線(青梅街道)まで立体化させることは、放射六号線とのアクセスのために、環状八号線の道路幅員を両側でさらに八メートル、延長約三百メートルの区間、再拡幅する必要がございまして、沿道の建物の堅牢化等から考えて困難でございます。
◎総合政策部長(渡邊浩司君) 宮崎カーフェリーは、平成26年度の神戸就航後、神戸港の市街地からのアクセスのよさなどから、旅客が増加傾向にあります。 しかしながら、現在の船舶は、段差が多いほか、172名を定員とする2等室は、仕切りもなく、いわゆる雑魚寝の形態であることなど、現在の旅客ニーズに合致していない状況にあります。
テレコムセンターの機能につきましては、基本的にはあそこで例えば放送用の電波を発信する、あるいは直接受信するというようなところまでは現段階では考えられていなくて、そこにおける情報基地でございますから、いわゆる通信機能、つまり国際通信機能、通信衛星に……(松本委員「電話局の大型みたいなものを考えているの」と呼ぶ)大型といいますか、電話局というか、あそこ自体が一つの巨大な情報基地になるということで、世界との情報のアクセス
交通アクセスは、先ほど申し上げましたように大変よろしいわけですし、鉄道関係につきましても、最寄りの駅は有楽町線の辰巳駅で、新辰巳橋を経て約五、六百メートルの距離にございます。 次に、今回の再開発地区計画の内容についてご説明したいと思います。