滋賀県議会 2023-07-07 令和 5年 7月 7日土木交通・警察・企業常任委員会−07月07日-01号
むしろ、県が無料ですることにより機会喪失になるので、もっとお金を取れという民間のアウトドア事業者の声もあります。お金を払ってでも利用する人は一定いると思います。その辺は事前に分かっているので、社会実験から何が得られたのかというと疑問があります。次の社会実験をするにしても、かなり課題があると思いますので、いろいろと検討してほしいと思います。意見です。
むしろ、県が無料ですることにより機会喪失になるので、もっとお金を取れという民間のアウトドア事業者の声もあります。お金を払ってでも利用する人は一定いると思います。その辺は事前に分かっているので、社会実験から何が得られたのかというと疑問があります。次の社会実験をするにしても、かなり課題があると思いますので、いろいろと検討してほしいと思います。意見です。
スノーピークはコンサルティングとして協力する予定であり、キャンプ場をはじめアウトドア事業のノウハウを生かしてほしいと考えている。 ◆水野俊雄 委員 事業者の名称は発表できないのか。 ◎金子 自然環境課長 委託事業者は、東京の成瀬・猪熊建築設計事務所である。 ◆水野俊雄 委員 構想自体は魅力的なものになっている。
また、市町村における森林レクリエーション施設やアウトドア事業とも連携することで相乗効果が期待されます。 このため、市町村に推進組織への参画を呼びかけ、森林サービス産業の円滑な育成につなげてまいりたいと考えております。 ○議長(平岩正光君) 十一番 中川裕子君。 〔十一番 中川裕子君登壇〕(拍手) ◆十一番(中川裕子君) 日本共産党の代表質問を行います。
さらに、今後、観光消費の拡大を目的といたしまして、アウトドア事業者と異業種とのビジネスマッチングや、平日や閑散期の新たな宿泊需要の創出を狙いといたしましたワーケーションモニターツアーを展開する中で、鹿行地域の民間のアウトドア施設等との連携も強化してまいりたいと考えております。
また、スポーツフィールドやまぐちのブランド化を図るため、県のポータルサイトにより、本県のアウトドアに関する情報等を県内外に向けて発信するとともに、アウトドア事業者の情報発信力の強化に向け、インスタグラムを効果的に活用するための講習会を行ったところです。
例えば、憩の森ではアウトドア事業者が、その森を活用してイベントの開催、あるいは緑化センターでは庭園の相談会や門松教室開催などである。関心のある事業者はいるという状況である。 ◆矢野英司 委員 森林学習センターと緑化センターの建物等は壊さずに利用するということでよいか。また、トライアル・サウンディングについては、令和5年2月まで実施予定ということでよいか。
基本構想案は、アウトドア事業を全国展開するスノーピークの子会社で、自然体験を素材にした地域活性化について実績と経験を持つ株式会社スノーピーク地方創生コンサルティングの提案を受け、県が策定をいたしました。
続きまして、当社の会社概要及び概況なのですが、那須ハイランドパークを運営する藤和那須リゾート株式会社は、遊園地事業のほかに宿泊事業、アウトドア事業、別荘管理事業を行っている総合レジャー・アンド・リゾート事業です。 りんどう湖レイクビューを運営する那須興業株式会社は、遊園地事業のほか、観光牧場事業、ホテル事業を行っておりますが、ホテル事業を除く観光牧場及び遊園地事業を引き継ぐ予定です。
群馬県では、知事が会長に、関係町長が副会長に置かれ、観光団体や山岳団体、アウトドア事業者等の協力のもとに、群馬県稜線トレイル活用促進協議会等を立ち上げられ、施策を推進されております。協議会において、未開通区間や道標の整備、案内板設置、全線の道標への共通したロゴマークプレートの設置、関係者による連携したPR等がなされているところです。
このヒアリングにおいて、カフェ、レンタサイクル、アウトドア事業者などが興味を示しているとのことであり、現在、利用者の安全性を確保できる立地場所やそのアクセスなどについて、茨木市と連携して検討を進めております。
また、来年度着手する長野モビリティー、これはサイクリングですとかトレッキングなどを楽しみながら移動する新しい旅行スタイルですけれども、この構築に当たりましては、市町村、アウトドア事業者、交通事業者など多くの皆さんとの幅広いネットワークづくりから始めていきたいというふうに考えております。 3点目でございます。三つの重点支援地域の位置づけと今後の方向性についてでございます。