59件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岐阜県議会 2024-02-01 03月06日-02号

主に挨拶文企画書等文案作成アイデア出し活用されております。 利用した職員からは、「生成AI回答に少し手を加えるだけで簡易に文書作成ができた」「想定より多くのアイデアが出た」などの意見が寄せられ、業務に役立ったとした職員が約八割、今後の県業務への活用可能性を感じるとした職員が約九割に上っております。 他方、「生成AIへの質問を工夫しなければよい回答を得られない」との意見もありました。

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 総括質問

さらに、生成AI導入に向けまして、昨年6月に庁内ワーキングチームを立ち上げ実証実験を行ってまいりましたが、4月中には全庁的に本格導入を進めることとしており、県政情報の発信に際しても、様々なアイデア出しはもちろん、説明資料をより分かりやすく、対象者の年代の方に親しみやすいものにカスタマイズするためにも、生成AI活用したいと考えております。  

大阪府議会 2024-02-01 03月01日-05号

スマートシティ戦略部長坪田知巳) 庁内における生成AI利活用に関わるトライアルでは、全庁の職員が十一月から約三か月間、文書作成要約、添削のほか、情報検索調査各種施策アイデア出し業務に関する相談などで利活用に取り組んできたところであり、利用者からは、自身の業務に役立つ、あるいは、今後も業務利用していきたいという声が寄せられております。 

富山県議会 2023-11-01 令和5年11月予算特別委員会

24 川津知事政策局長 委員御指摘のとおり、生成AIにつきましては、アイデア出し議事録要約など様々な業務での利活用が見込め、業務効率化につながると考えております。  一方で、回答正確性情報漏えい著作権侵害などのリスクがあることから、その特性を正しく理解して適切に活用することが必要だと考えております。  

栃木県議会 2023-09-26 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月26日-04号

試行運用段階では、資料作成文章要約企画などのアイデア出しなどの業務活用されていたとのことですが、今後、職員活用を進める中で、様々な活用アイデアや、より効率的な活用方法が生み出されていくことが想定されるため、庁内で情報交換しながら活用を進めていくことが重要だと考えます。  そこで、今後、チャットGPTをはじめとする生成AI活用の一層の推進にどのように取り組むのか、知事に伺います。

京都府議会 2023-09-01 令和5年新技術と社会づくりに関する特別委員会9月定例会 本文

利用事例といたしましては、こちらに書いておりますが、AI音声認識サービスがありまして、こちらと連携しました録音データから議事録作成したり、事業企画に関してアイデア出しなどをするようなブレーンストーミング、こういったところを想定してやっているところでございます  議事録作成では、生成AI言語処理能力議事録文書要約文章作成といったものに妥当であるかどうかであったり、活用によってどう省力化できるか

岡山県議会 2023-06-22 06月22日-04号

現在、約80名の職員が、個人情報機密情報の入力、事実の確認に留意した上で、会議録要約やアンケートの調査項目作成企画段階でのアイデア出しなどの業務利用しているところであります。 ルールづくりについては、庁内にワーキンググループを設置し、研究を進めているところであり、国の動向等も注視しつつ、今後、職員が安心して活用できるよう、ガイドラインを作成したいと考えております。 以上でございます。

岡山県議会 2023-06-16 06月16日-02号

生成AIについてでありますが、技術的な専門知識がない人でもAI活用できるツールであり、議事録要約施策アイデア出しなど、幅広い用途で活用が可能と考えております。現在、庁内にワーキンググループを設置し、研究を進めているところであり、国の動向等も注視しつつ、今後、活用できる具体的な業務方法等を取りまとめたいと考えております。 

栃木県議会 2023-06-14 令和 5年度栃木県議会第395回通常会議-06月14日-04号

また、デジタル分野先端技術に関しては、G7担当大臣会合でも国際的なルールづくり議論に上るなど現在注目を集めている対話型の生成AIであるチャットGPTについて、県では、職員業務負担の軽減や県民サービス向上につながることから9月から本格運用することとし、企画等アイデア出し文書要約翻訳などに活用していくこととしました。

滋賀県議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会−10月25日-03号

これには地元の自治会の方々や栗東市にも入っていただき、アイデア出しから少しずつ始めさせていただいています。先ほどは10年以上後という話をさせていただきましたが、一定他府県事例等を見ましても、暫定的に例えば公園やグラウンド等で使うという事例もありますので、そうしたことも含めて協議会皆様の御意見を伺いながら、どういう形にしたらいいのかを考えていきたいと思います。

栃木県議会 2021-05-14 令和 3年 5月県政経営委員会(令和3年度)-05月14日-01号

検討状況は、3開催経過に記載したとおり、昨年5月に第1回ワーキンググループを開催し、環境配慮推進宣言内容検討や、両大会で取り組む具体的な内容についてのアイデア出し実施方法検討などを行ってまいりました。今年度も、先日第1回を開催し、準備状況等について共有を図ったところでございます。  続いて、資料2-2をご覧ください。  今年度、各部局において実施する関連事業についてです。  

富山県議会 2021-03-23 令和3年県土整備観光委員会 開催日: 2021-03-23

土木部内での議論ということでございますけれども、予算編成方針が示された後ということで、まず部内におきまして、今後の課題洗い出し──これは通常の課題というよりは、もっと幅広に柔軟にということで、課題洗い出しを行いまして、その上で、その対応方針を固めていくための必要な取組についてもアイデア出しをしてもらったというのが現状でございます。  現段階では2つほど考えております。