滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号
昨年度、滋賀の公共交通の未来アイデア会議のフォーラムがあって、それの前段階で、土木交通部の職員さんが非常に現場に出ていろんな人の声を聞かれた。
昨年度、滋賀の公共交通の未来アイデア会議のフォーラムがあって、それの前段階で、土木交通部の職員さんが非常に現場に出ていろんな人の声を聞かれた。
また、今年度から、交通ビジョン実現に向けて具体の施策やそれに必要な負担、分担の在り方について議論を重ねてまいりますが、湖西地域のワークショップでは湖西線の未来についても大いに語り合い、この中でいただいた御意見やアイデアも踏まえ、地域交通計画として練り上げてまいりたいと存じます。
24 荻浦広報課長 県民の県政参画を推進するためには、次世代を担う若い世代の意見やアイデアを県政に積極的に取り入れるための仕組みづくりが大切であると考えております。 このため県では、高校生とやま県議会の開催や、18歳以上を対象とした県政世論調査の実施などを行っております。今年度は新たに、委員に御紹介いただきました若者の県政参画推進事業を行います。
結構面白いアイデアだなと思うのですが、実はこの北海道の上士幌町というのは、富山県に結構ゆかりがあるところでございまして、開拓の祖は婦中町速星出身の安村治高丸さんという方らしくて、どうやら上士幌町の方は富山県に対しては物すごく愛着を持っておられるそうです。 しかも、今ここはスロータウンという理念を持って、いろいろな取組や改革をされていまして、消滅可能性自治体から脱却したという自治体でもあります。
私自身は、それぞれ県民生活部が所管していた部署、それから子ども・福祉部が所管していた部署を一元化するというアイデアそのものは、悪いことだとは思っておりません。必ず正しいかどうかは別として。
財産活用では、スリム化の観点から、まずは未利用資産の売却に努めておりますが、民間のノウハウやアイデア等を積極的に取り入れ、貸付けなど売却だけではない利活用方法も検討いたしまして、柔軟な発想を持って取り組んでまいりたいと存じます。 引き続き、全庁が一丸となって安定的な歳入の確保につなげられるよう取組を行ってまいります。 3点目、歳出の見直しについてです。
県が新たに整備するアリーナにつきましては、令和13年に本県で開催する国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会やその後の利活用を踏まえ、民間のアイデアも取り入れながら本県にふさわしいスポーツ施設となるよう、検討を進めているところでございます。
まず、教育長に、高校生ビジネスアイデアコンテストについてお伺いします。 高校生ビジネスアイデアコンテストは、主に商業高校の生徒によるビジネスアイデア甲子園であります。学んだ知識を活用し、地域課題等を解決するビジネスプランの提案を通して、起業家的資質・能力の育成を目的としております。 昨年福井県で開催された第33回全国産業教育フェアにおいて、初めて実施されました。
本年4月、「知事と一緒に生き活きトーク」が開催され、「EV先進県岡山の実現に向けて」をテーマとし、EVや充電設備を導入した企業の方などと、EVの利用を通じて発見した可能性や課題、EVの普及に必要な取組や有効なアイデアなどについての意見交換が行われましたが、総括的な見解を伺います。
ピンチをチャンスに変える工夫が必要であり、県としましても、アイデアを出させていただきながら、地元の皆様の取組を応援してまいりたいと考えております。
本当に課題が山積といいますか、幅広い問題がありまして、これを1つ解決したからといって、この人口減少が止まるわけではないとも理解しておるわけなのですが、最初に言いましたように、やはり今まで経験したことないところに到達しておりますので、本当にいろんなことにチャレンジをしていかなければならない、また我々もしっかりとアイデアを出して、しっかりとこの問題に対して取り組んでいきたいと思っております。
それで、今こういう立場にもいるものですから、やはり実の戦争体験はありませんけども、そういった遺族の一人として、二度とこのような戦争に日本は参加をしないと誓いを新たにするためにも、やはりこういった悲惨な状況も、そこからどうやって復興を遂げてきたのか、プロダクトを様々な形で次の世代に引き継いでいくということ、委員のいろんなアイデアも参考にさせていただきながら、来年が一つの節目の年ということですから、来年
審査基準につきましては募集要項等で周知しておりますが、新たなアイデアや先進的な取組が含まれているか、事業計画に具体性があるか、地域住民と連携が図られているか、地域の活性化が期待できるかなどのポイントを基に、外部委員に審査いただき、予算の範囲内において事業を採択しているものでございます。
というアイデアもおっしゃられていました。こういったインフルエンサーの方の面白いアイデア、仕掛けを参考に、どんどん思い切った仕掛けをしていただければと思います。 ありがとうございます。 次に、遼寧省との交流についてお伺いします。
先生方同士のコミュニケーションによって楽しい授業のアイデアが生まれ、それが英語教育の向上につながると思います。どうぞよろしくお願いいたします。また、低い数値で推移している、この宮城県全体の英語教育については、仙台市ともこの任用期間や先生方のコミュニケーション、または、言っていただいた特別免許状などについても協議、情報共有は必要と思いますが、いかがでしょうか。
参加者からは、地元から高校がなくなると地域への愛着が失われるとか、公共交通の維持を懸念する声がある一方で、未来のための再編統合というポジティブな雰囲気の醸成や、子供たちが魅力を感じ行きたくなるような新たな学科・コースの開設、県外や海外とのリモート授業の開講など、多くの貴重な意見、アイデアを頂きました。私たちはこれらの意見、アイデアを今後の議論に生かしていきたいと思います。
交通税も一つの選択肢として、アイデア会議の中でお示ししながら御意見をいただき、最終的には計画の中でどのような記述にするのか、施策と財源をどのように盛り込んでいくのか、十分検討していく必要があると考えています。 ◆谷口典隆 委員 税制審議会の答申がどのようなものだったのか、再度説明をお願いします。
30未来を創る高校生地域連携・協働推進事業費は、高校生が地域自治体等と連携しながら地域の抱える課題解決に向けた活動を行うことや、地域ブランド創出に焦点を当て、企業と協働して高校生のアイデアから商品開発するなどの取組を通して、将来のとちぎを支える人材を育成するための経費です。
当日は、これから起業する方や、新たに事業展開を考えている方のアイデア構築を支援する「チャレンジ部門」において、県内各地のビジネスプランコンテスト受賞者をはじめ、8名の皆様が、プランの新規性や実現性などを競われました。
委員長からは、「各委員それぞれの立場や専門分野から貴重な意見をいただき、県民の皆様からいただいた多くのアイデアも踏まえ、検討委員会としての案を取りまとめることができた」との御発言があったところです。 続きまして、「鹿児島港本港区エリアコンセプトプラン案」と書かれました資料を御覧ください。 本港区エリアの利活用の全体像については、検討委員会において、一年以上にわたり検討を重ねてまいりました。