島根県議会 2008-02-03 平成20年2月定例会(第3日目) 本文
県内の多くの量販店が参加していただいておりますしまね・ふるさと食の日、この協力店では店内に常設の地産地消コーナーを設置していただいたり、毎月第3の金曜、土曜、日曜の食の日に合わせ、地産地消の広告チラシを新聞に折り込むなどし、消費者が県産品を求めやすい取り組みが広がっております。 最後に、地産地消に向けた多様な流通体制の整備についてでございます。
県内の多くの量販店が参加していただいておりますしまね・ふるさと食の日、この協力店では店内に常設の地産地消コーナーを設置していただいたり、毎月第3の金曜、土曜、日曜の食の日に合わせ、地産地消の広告チラシを新聞に折り込むなどし、消費者が県産品を求めやすい取り組みが広がっております。 最後に、地産地消に向けた多様な流通体制の整備についてでございます。
そのため、昨年から始めた環境を守る農業宣言による県民運動を推進するとともに、従来から取り組んでおりますしまね・ふるさと食の日協力店の拡大など、県産品の愛用運動やインターネットを活用したPRなどを通じまして、地産地消や県産品の県内外への販路拡大への取り組みを一層強化してまいりたいと考えております。
まず1つは、県が定めております毎月第3週の金曜、土曜、日曜、これはしまね・ふるさと食の日と、こういうことにしとりますが、そのしまね・ふるさと食の日に、スーパー等の小売店で県産品コーナーですとかフェアをやっていただくと。いわゆるしまね・ふるさと食の日の協力店というのがございます。これについての目標、これを19年度で160店というふうな目標を持ってございます。
地産地消につきまして、平成18年度も引き続きしまね・ふるさと食の日などさまざまな取り組みを通しまして、これまで以上に県内生産物がまずは県内消費されますよう全力で取り組んで参ることといたしております。次に、4の農林水産物の流通促進事業費についてでございます。
16: ◯犬山しまねブランド推進室長 ごらんいただいた皆さんもいらっしゃるんじゃないかなと思っとりますけども、一つは地産地消の一環といたしまして、地元産の農林水産物を取り扱ってもらっているしまねふるさと食の日協力店というのがございます。
それから、しまね・ふるさと食の日の設定ということで、毎月第3週の金土日曜日をしまね・ふるさと食の日として、地元農林水産品とその加工品の積極的な利用を進めるということで取り組んでまいっております。オープニングイベントということで12月20日にメッセでやっております。こういった地元産品を積極的に提供していただくということから、しまね・ふるさと食の日の実施協力店の募集を現在も行っております。
また、しまね故郷料理店の認証や地産地消を県民運動として広がりを持たせるため、毎月第三週の金、土、日曜日をしまね・ふるさと食の日と設定し、地元産農林水産物とその加工品の積極的な利用を進めているとの報告がありました。
本年度は、これまでの成果を踏まえて地産地消を県を挙げた取り組みとするため、昨年十二月から毎月第三週の金・土・日曜日をしまね・ふるさと食の日とし、産直市のほかに新たに量販店を中心に約百三十店舗の協力を得て店内に地場産品コーナーを設置するなど消費者が地元産品を買い求めやすい場づくりを進めているところです。
地産地消を県民運動として広がりを持たせるために、生産者から消費者、小売業者等の理解、協力のもとに、毎月第3週の金、土、日をしまね・ふるさと食の日と設定をいたしまして、地元産品の積極的な利用を進めるということで、12月からスタートをしようということにしております。
7)立地計画の認定について ア)大和紡績株式会社 イ)東建リーバ株式会社 ウ)シマネ益田電子株式会社 エ)株式会社ますだ柏木菌茸 8)最近の雇用失業情勢について 3 しまねブランド推進室所管事項の審査・調査 (1)報告事項 1)ブランド化に取り組む重点産品(実行プラン)の選定について 2)【にほんばし島根館】オープニングの状況について 3)【しまね・ふるさと食
それから、6月の議会だったと思いますが、しまね・ふるさと食の日ということで、全県的に毎月第3週の金、土、日をしまね・ふるさと食の日ということで、いわゆる地産地消を進めようということでございますが、やはり消費者の方が地場産を求めるためには、県内の量販店さんあるいは小売店さんのところに食材が、地場産のものが行かないといけないということで、この開催にあわせまして、各大きいところを中心に県内を回って、ぜひできれば