長崎県議会 2024-02-27 02月27日-02号
例えば、昨年5月の西海市横瀬地区における地域運営組織の立ち上げにおきましては、まち歩きの実践を通じて得られた地域の課題や、将来像にかかるアドバイザーによる助言など、きめ細かな支援を行ったところであります。 今後とも、市町と連携を図りながら、地域住民主体の取組を促進してまいります。 ○議長(徳永達也君) 瀬川議員-44番。
例えば、昨年5月の西海市横瀬地区における地域運営組織の立ち上げにおきましては、まち歩きの実践を通じて得られた地域の課題や、将来像にかかるアドバイザーによる助言など、きめ細かな支援を行ったところであります。 今後とも、市町と連携を図りながら、地域住民主体の取組を促進してまいります。 ○議長(徳永達也君) 瀬川議員-44番。
佐賀県の山口知事も、インタビューで、「武雄市はハブ都市になる可能性を手に入れ、嬉野市はまち歩きなど観光地として良い方向に進んでいる」と発言され、開業による効果を評価されています。 しかし、その一方で、マイナスの側面もあり、昨年度、新幹線議員連盟で鹿島市や太良町を私たちが訪問した際には、「長崎本線の特急の本数が減少し、乗換えが不便になった」との声を伺いました。
次に、宿泊客増への取組についてでありますが、本県はまち歩きに適したエリアや美術館等の文化施設、水島コンビナートの夜景など、朝と夜の魅力づけに活用できる観光資源に恵まれており、おかやま夏旅キャンペーンにおいても、夏の暑さが和らぐ時間帯に楽しめる企画を実施しているところであります。
まず、ナイトタイムエコノミーの推進についての御質問でありますが、本県は、まち歩きに適したエリアや美術館等の文化施設、水島コンビナートの夜景など、ナイトタイムの魅力づけに活用できる観光資源に恵まれている一方、推進に当たっては、観光客のニーズを踏まえたコンテンツの拡充やインバウンド向けの情報発信などの課題もあると考えております。
一方、ハザードマップだけで適切な避難行動を取ることは困難であるため、避難経路を歩いて用排水路などの危険箇所を確認するまち歩き防災マップ事業や高齢者、障害者などの個別避難計画の策定についても、引き続き市町村と連携し、しっかり取り組んでまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小倉弘行君) 総務部長池永亘君。
説明欄の2は、オンラインを利用しまして、ハンガリーのまち歩きツアー等を実施するものです。 次に4大学地域連携活動支援事業費です。 地域課題の解決に向けまして、県内の大学等高等教育機関の学生が地域と連携して取り組む活動を支援するための経費です。 次に5G7男女共同参画・女性活躍担当大臣会合推進事業費です。
今日もここに来るまで、400軒を超えるまち歩きをしてきました。そして、皆さんからいろいろな意見も頂いております。その意見に基づいて、このたび質問させていただくわけです。今回は日鉄の撤退、雇用問題、そして瀬戸内の国際観光の問題、呉地域の道路交通網の問題や核兵器廃絶の問題等について質問させていただきます。 私に寄せられた幾つかの市民の要望を少し皆さんに紹介します。
県が派遣する専門家等の助言の下、住民同士でまち歩き等を通して、地域資源の魅力を共感し、地域資源を生かしたありたい地域の未来像を話し合い、合意に至った提案は活動計画としてまとめるプログラムに取り組んでおられます。
39: 【文化芸術課長】 文化芸術連携推進事業では多様な分野と連携しており、中でも観光まちづくり分野との連携については、事業を開始した平成30年度以降、毎年度行っており、歌人や写真家など様々な講師を迎えるまち歩きツアーは非常に好評である。平成30年度には、名古屋市の有松地区でまちを歩きながら短歌を読む講座を実施した。
具体的には、自主防災組織等が行う専門家を招いた勉強会の開催や、防災まち歩きの実施、防災マップ作成等に要する経費などを対象に、一地区当たり三十万円を上限に補助することとしており、地区防災計画策定の手引きと計画のモデル例について個別に直接説明を行うなど、計画策定の取組が円滑に進むよう積極的に支援することとしている。
また、地区防災計画の策定に当たりましては、早い段階から市町などの行政関係者や学識経験者などの専門家の助言等を求めることが重要とされており、それに加えまして、実際に地区を歩きながら危険箇所などを確認する防災まち歩きにより、その地区の実情に合った独自の防災マップを作成することなども必要とされております。
また、地元の店舗と連携をして周辺店舗マップを会場ごとに作成し、まち歩きに利用していただけるよう、来場者へ配布をいたします。 さらに、一宮七夕まつり、常滑焼まつり、有松ゆかたまつりや有松天満社秋季大祭といったあいち二〇二二の会期中に開催される地域のお祭りも一緒に楽しんでいただけるよう、関係する団体とも連携してまいりたいと考えております。
実態として、今回のオリンピック・パラリンピック以降、ハンガリー大使館を通じてハンガリー本国とも様々なやり取りをしており、先日も今年度事業ですが、オンラインでハンガリーのまち歩き事業などを行いました。
その結果、実績でございますが、「魅力あるコンテンツ造成支援事業」としては、小豆島の「しょうゆづくりの歴史を学ぶまち歩きガイドツアー」や「小豆島の自然が満喫できるトレッキングツアー」、三豊市の「農家と連携したお試し援農体験」、丸亀市の「浴衣の着付け体験と夕暮れ時のまち歩き」、さぬき市の「特産品テイクアウトマルシェ」、高松市の「和田邦坊ツアーナビゲーター育成プロジェクト」の4つのイベントやツアー造成等を
また、自治会と警察の生活安全課と一緒になってまち歩きをして回っていただいたことにより、防犯カメラの必要性を感じていただけ、防犯カメラに対する抵抗がなくなったと地元区政協力委員長からもお話を伺いました。さらに、まちの防犯診断をしていただいた自治会が、来年度、五自治会ほどで防犯カメラの設置を現在進めていると聞いております。
JR只見線の利活用につきましては、大学生による会津柳津駅周辺のまち歩きマップ作成や郷土写真家と連携した景観整備のほか、地元の方々による車内販売や沿線で列車に手を振る運動など、只見線を応援する方々と一緒になって取り組んできたところであります。 今後も応援する方々の輪をさらに広げながら、只見線の魅力を国内外に広く発信するなど、さらなる利活用促進に取り組んでまいります。
そのため、姶良市では、令和元年度に、布引の滝や歴史国道である白銀坂を中核とする重富周辺まち歩きコース再整備構想を策定するとともに、布引の滝遊歩道の再整備を計画し、現在、県の魅力ある観光地づくり事業での取組が進められております。 そこで、現在の進捗状況と今後のスケジュールについてお聞かせいただきたいと思います。 次に、国道十号の整備についてであります。
このような状況を踏まえまして、県では、各地域の観光地域づくりを牽引する人材の育成確保に向け、とやま観光塾を開講いたしておりますし、また県DMO──とやま観光推進機構が、各観光協会を訪問し、食のブランド化やまち歩きの魅力向上などの観光資源の磨き上げに取り組んでおります。また地元の食、文化、伝統工芸等を体験する着地型の旅行商品の企画、販売支援などにも取り組んでいるところでございます。
このような街道には、情緒ある古い町並みや景観はもとより、それぞれの地域の産業、自然、文化などに関わる様々な史跡や物語、特産物などがあり、街道を活用したまち歩きイベントなども行われている。
肥薩おれんじ鉄道は、現行の中期経営計画において、安全運行の確保、収支の改善、地域との連携強化の三つの目標を掲げており、これらを実現するための施策として、老朽化が著しい線路設備等の施設の計画的な更新などのほか、ダイヤの見直しや企画列車の運行、フリー切符の充実、サイクルトレイン運行による新たなマーケットの開拓、駅を中心としたまち歩きマップの作成などに積極的に取り組んでいるところでございます。