徳島県議会 1994-10-20 10月21日-05号
これに対し、委員から、当該施設の点字印刷を、公共及び民間施設が案内板等で有効に利用することが、点字を普及し、やさしいまちづくりの実現を推進するとの提言がなされた次第であります。 最後に、保健環境部関係について申し上げます。 県立病院の充実についてであります。
これに対し、委員から、当該施設の点字印刷を、公共及び民間施設が案内板等で有効に利用することが、点字を普及し、やさしいまちづくりの実現を推進するとの提言がなされた次第であります。 最後に、保健環境部関係について申し上げます。 県立病院の充実についてであります。
の補正のうち 歳出の部 款2 総務費のうち 項4 生活環境費 款3 民生費 款4 衛生費 第3条 債務負担行為の補正のうち 1 追加 65 滋賀県環境事業公社事業資金融資損失補償 66 聴覚障害者情報提供施設整備事業 可決すべきもの 議第132号 滋賀県住みよい福祉のまちづくり
第三の建築に関することといたしましては、都市計画として定められた諸計画に沿った秩序あるまちづくりを目指して、建築物の計画の確認、許可及び建築物の安全性の向上等についての指導並びに建設業の指導監督に関する事務等を分掌いたしております。 続きまして、当局が当面する主要な課題についてご説明申し上げます。 まず、多心型都市構造への転換についてでございます。
さらに、すべての人がいつでも、どこでも使いやすい都市施設を備えた優しいまち東京にするため、福祉のまちづくりを積極的に進めることが重要でございます。
(1)は、公共住宅の供給とまちづくりについてでございます。 1)は、都営住宅及び都民住宅の建設と地域開発整備でございます。都営住宅及び都民住宅の新規建設並びに既存住宅の建てかえ、住宅改善を推進するとともに、高齢者、障害者向け住宅の確保を図っております。 また、これら公共住宅の供給とあわせ、地域開発整備を進めております。 2)は、公社及び法人による住宅供給に対する助成でございます。
この法人は、東京都と富士銀行とがJR錦糸町駅前にそれぞれ所有する土地の有効活用と、地元の活性化、まちづくりに寄与するために、ビルの建設及び管理、賃貸を行うことを目的として設立された株式会社でございます。現在、不動産の所有、管理及び賃貸並びに自動車の整備及び検査業務などの事業を行っております。 次に、東京交通会館でございますが、一六ページから二四ページに記載してございます。
このような観点から申しますと、保健、福祉、環境保全、地域交通、あるいはまちづくりなど、住民生活に密着した行政事務については、住民に最も身近な行政機関である地方自治体において、地域の実情に即して問題解決を図れるよう、権限とそして財源が再配分されるべきであると考えているところでございます。 それから、地方の受け皿づくりや住民の意識の高揚についての具体策ということでございます。
このような地域整備の動きと連携しながら、新たに空港内施設の有効活用を図り、この地域の持つ高いポテンシャルを生かした活力あるまちづくりが期待されており、そのための活性化方策を真剣に検討すべき時期に来ていると考えます。 地元では、周辺環境整備の一定の進展も踏まえて、空港と共存する新たなまちづくりを目指しており、空港への交通アクセス充実に対する要望も、まことに強いものがあります。
りんくうタウン事業につきましては、空港の直近という立地特性を生かして、長期的視点に立って魅力あるまちづくりを推進することによりまして、土地の価値を高め、収支のバランスが図れるよう努めてまいりたいと存じます。 なお、暫定利用につきましては、土地の有効利用を図り、人々のにぎわうにぎわい空間を創出するために実施をしたものでございまして、今後のまちづくりにつなげてまいりたいと存じます。
整備推進方策としては、道路や住宅の建設に関する制度や技術基準などの総点検、見直しを行い、新たに生活福祉空間ガイドラインを策定し、市町村による総合的な福祉のまちづくり計画策定を都道府県とともに支援するとしており、このため国においては必要な推進体制の整備を図るとしているのであります。
今議会に提案されている福祉のまちづくり条例案を実効あるものにすることが求められており、障害を持つ人たちにとってそれは緊急かつ切実なものです。そこで、特に障害者の足を確保するため、JR各駅施設の改善を緊急に訴え、企画部長ならびに健康福祉部長の御所見をお伺いするものです。
ちょうど戦後五十年が来るんですけれども、そういった鹿児島市のまちづくり、歴史性というのは、島津さんが高尾野の木牟礼城からあの祇園之洲の東福城に入ってこられてから、ずうっと考えてみるというと、五石橋と甲突川と鹿児島のまちづくりというのは大変なんだなと。 戦災復興計画を進めようとしますというと、時の重成格知事あるいは坂口壮介鹿児島県議会議長が加わった復興反対同盟というものができます。
行政に対し、私なりの御提言もいたしてきたつもりでおりますが、まちづくりも大事、商工振興、新幹線も大事、やはりそう言いましても一番大事なことは、究極後世に我々が託すべき人づくりのための教育が一番大事だと思います。 ところで、我が鹿児島県は、昔から全国に誇る教育県で、知、徳、体そろった優秀な人材を多く世に輩出してきたと思っております。今でもそうなのか、お聞かせをいただきたい。
次に、今議会に提出いたしました住みよい福祉のまちづくり条例についてであります。 人口の高齢化が急速に進み、社会経済情勢が大きく変化する中で、私たちを取り巻く生活環境には高齢者、障害者等の行動を阻むさまざまな障害がいまだ多く残っているのが現状であります。
129号 平成6年度滋賀県上水道供給事業会計補正予算(第1号) ……………55 議第130号 滋賀県税条例の一部を改正する条例案 ……………………………………56 議第131号 滋賀県議会議員の定数および各選挙区において選挙すべき議員の数に関する条例等の一部を改正する条例案 …………………………………………………………………………………57 議第132号 滋賀県住みよい福祉のまちづくり
このため県の広域都市圏構想におきましては、その基本方向の中で、アジア地域を初めとする海外諸国との国際交流の推進や産業ダイナミズム拠点の形成を掲げまして、アジア太平洋地域等とのさまざまな国際交流、協力活動を展開するための基盤づくりや空港港湾の機能を生かした経済貿易の拠点づくりのほか、外国人にとっても魅力あるまちづくりなどを推進するための各種プロジェクトを提案しており、商工会議所の構想とイメージとしては
具体的には、現在、美術館等の休館日が多くが月曜日でございまして、これが一般的に定着いたしておること、それから、写真の保存上でございますけれども、来館者が集中いたします土曜、日曜の翌日に、写真を休ませたり、展示がえ等を行うことが管理上最も効果的であるということ、それから、最近では、この新しい美術館は再開発のまちづくりの中に設けられますので、やはりその地域の、訪れる都民の方々に利用していただけるよう、そういった