滋賀県議会 2024-07-03 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-07月03日-06号
ただ、一方で、それが企業の開発のスピード感、また、市町のまちづくりのスピード感と合っているのかという問題提起を今強くいただいているところでございまして、どこをどのように簡素化できるのか、緩和できるのか、こういう議論というのは常に行っていく必要があるというふうに思っております。
ただ、一方で、それが企業の開発のスピード感、また、市町のまちづくりのスピード感と合っているのかという問題提起を今強くいただいているところでございまして、どこをどのように簡素化できるのか、緩和できるのか、こういう議論というのは常に行っていく必要があるというふうに思っております。
また、これらの基盤となる豊かな自然環境の保全再生、活用、住み続けたいと思えるまちづくり、自分らしさが大切にされ、誰もが活躍できる共生社会の実現など、選ばれる滋賀を目指して取組を進めるとあります。
自治会やまちづくり協議会などが進めておられるところもあるんですが、県では、この作成、設置費用の助成はあるのでしょうか。 ◎土木交通部長(波多野真樹) お答えします。 本県では、国の社会資本整備総合交付金を活用した、ハザードマップ活用支援事業において、市町がまるごとまちごとハザードマップを作成、設置する場合、その費用の50%を補助しております。
ぜひとも、国スポや障スポ開催を契機に、誰もが安心して快適に楽しめるよう、現地に行かなくても参加できるネット配信やバリアフリーなまちづくりを進め、大会の満足度を高めていただければと考えています。あわせて、大会終了後には、今後の県政に生かせる多くの学びや改善点を直接のフィードバックとして得られると考えます。
35 瘧師委員 私らのイメージとしては、民間活力導入といいますと、先ほど庄司さんも言われましたけれども、地域の活性化につながっていくような、そういうまちづくりの視点があったり、スポーツ施設であるとか、文化教養施設のような、多機能が付加されて発展性が期待できる施設を連想してしまうわけでありますが、経費を縮減させる効果というのも考えた場合に、いろいろまだ対象施設
氷見のまちづくりというのは、もっと長期的に、長い目で見なくてはいけないのではないかなと思います。そういった面でも、今後も氷見市さんとの意見交換等を通じて、氷見市さん、地元の方の御意見等に寄り添って進めていきたいなというふうに思っております。
次に、医大周辺のまちづくりについて、医大周辺の土地は県有地と市有地が入り組んでおり、どちらかが一方的にまちづくりを進めるのは非常に困難だと思います。加えて、橿原市に大きな財政負担を抱える体力はないのが現状だと思います。 ここで一つ提案なのですが、医大新駅周辺の橿原市の土地を県が買い上げ、様々な課題や地域の声を実現する役割を担っていただくことはできないでしょうか。
今後、河川管理者、流域の市町の長、下水道管理者等から成る流域水害対策協議会を組織し、河川整備を加速化するとともに、流域における貯留・浸透機能の向上、水害リスクを踏まえたまちづくり・住まいづくり等の浸透被害対策を流域一帯で計画的に進めるための流域水害対策計画の策定を進めていくということですが、現状と今後の整備計画について伺います。
特に、人口規模や行政機能において中核的な役割を担っている倉敷市は、まちづくりや保健衛生、福祉など、幅広い分野で重要な機能を有しており、県全体の活性化のためにも、連携を深め、関係性を強化する必要があると考えています。そのためには、倉敷市長とは常に連絡を取り合い、関係を密にする必要があると考えます。 私がこれまで読んできた書物の中で、特に感銘を受けた3冊の書籍があります。
まず、過疎地域の持続的発展に当たっては、①多様な主体と幅広く連携したソフト事業の取組の充実および人材の育成・確保、②過疎地域の魅力、資源を活かした多様な関わりの創出、③情報通信技術の活用、④過疎地域の実情や過疎地域を抱える市町のまちづくりの考え方を尊重の4つの基本的な考えに沿って取組を推進されておりますが、現在の進捗状況と課題についてお伺いいたします。
ちなみに、奈良市役所において令和5年度、本庁舎南側広場を庁舎周辺環境の変化や新しいまちづくり計画の発案に対応可能な整備を行い、多様な利活用が望める新たなコミュニティー空間として再生するための本庁舎南側広場整備事業を行っておられます。
医大周辺のまちづくりについて質問させていただきます。 新キャンパスは2021年度から工事が始まっており、令和7年度中に移転・開学の予定で工事が進められております。
まずは安全・安心なまちづくりを目指して、どう一歩踏み込むかというところにあると思いますので、どうぞお力を貸していただきますように、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(久徳大輔君) それでは、次の項目に移りますので、答弁者は控席へ移動願います。 15番。 〔 15番 乙倉賢一君 登壇 〕 ◆15番(乙倉賢一君) 続きまして、消防学校の寮について質問させていただきます。
議第88号および議第97号は一般会計の補正予算案でございまして、議第88号は米原駅東口周辺まちづくり事業における県土地開発公社からの土地取得やアユ不漁に伴う対策に要する経費のほか、国の内示を受けました公共事業費の追加等に係る経費などにより、43億516万3,000円の増額補正を行おうとするもの、議第97号は、県立高専の施設整備に向けて設計の着手に要する経費に関し、3億7,909万3,000円の増額補正
期待される役割が拡大し、公民館は社会教育実践の場から、館の事業によって交流を生み出し、次世代を育成し、安全・安心なまちづくりの一角を担う、つまり地域社会そのものをつくり出す場としての機能を担うようにさえなっています。公民館の今日的・行政的位置づけをどのように捉えているか。また、その在り方に変革を迫られている館運営に対して、県としてどのような働きをかけをしていくのか、併せて知事にお伺いします。
充実について 一 援護対策について 一 保健・医療並びに環境衛生について 一 自然環境の保全について 一 中小企業等の労働福祉の推進について 一 雇用、就業対策について 一 職業能力開発体制の推進について ◎ 県民生活商工委員会 一 多様な主体の協働の推進について 一 県民の文化及びスポーツの振興について 一 男女共同参画社会の推進について 一 安全・安心まちづくり
このまままちづくりの合理化・効率化の下、県南でのコンパクトシティー化政策推進による中心市街地への重点投資は、単身者や2人暮らし用分譲マンション建設に拍車をかけていきます。この政策に、子育て世代の住宅政策を加えなければならないと考えています。高度経済成長期は、ニュータウン構想や公営住宅の提供などの子育て世代の住宅政策があったではありませんか。堺屋太一さんがよくこの話をしていました。
-------------------- 議事日程 一、知事招集挨拶 一、開会宣告 一、故福田倫也議員に対する黙祷及び追悼演説 一、会議録署名議員指名 一、会期決定(16日間) 一、諸報告 一、就任挨拶(宮西警察本部長、西村総務部長、吉井南部東部振興監、尾崎危機管理監、毛利地域創造部長、中野こども・女性局長、通山医療政策局長、野田環境森林部長、森本産業部長、竹田観光局長、乾食農部長、岡部まちづくり
特にその中でも商店街は地域の振興に欠かせない存在であり、多くの方に商店街へと足を運んでいただくためには安心・安全なまちづくりが必要であると考えます。しかし、先ほども述べたように商店街自体がその成り立ちから、旦過市場や黄金市場、門司の栄町銀天街のように、大規模火災の可能性の地域に指定されることも間々あります。
また圏域会議や、庁内関係部局が主催いたします各種会議の場などを通じて、AIオンデマンド交通の導入や、廃校を拠点としたまちづくり協議会の活動など、市町村における行政サービスの先進事例について積極的な情報提供を行い、地域の実情に応じた施策の横展開を促しておるところでございます。