神奈川県議会 2023-02-22 02月22日-05号
私の地元、平塚市の大神地区では、先月、土地区画整理組合による新たなまちの概成を祝う、まちびらき記念式典が澄み渡る青空の下、約300人もの大変多くの方々が参加し、盛大に開催されました。
私の地元、平塚市の大神地区では、先月、土地区画整理組合による新たなまちの概成を祝う、まちびらき記念式典が澄み渡る青空の下、約300人もの大変多くの方々が参加し、盛大に開催されました。
我がまち、福山市でも、私の知人の中国人経営者が帰化しております。その優秀な中国人経営者の下に優秀な中国人が集まっていまして、その結果、中国人の人材派遣ですごくもうかっている、会社が大きくなっているような現状があるのです。
持続可能なまちづくり推進事業の中で中古住宅の流通促進、あるいは空き家活用検討事業で空き家対策を進めるとお聞きしており、県としては令和2年2月、広島県空き家対策対応指針を策定しているとのことですが、十分かどうかについては、少し疑問を持っております。
これにより、移動性の向上や交通渋滞の緩和が図られ、圏央道や新東名などの沿線では多くの企業が進出し、新たなまちづくりも進められるなど、様々な効果が現れております。 しかし、依然として慢性的な交通渋滞が発生し、社会経済活動の妨げとなっているところがあり、幹線道路の整備は、まだまだ十分とは言えず、引き続き着実に進めていかなければなりません。
将来にわたって地域に活力を与えるため、県は、平成27年度に神奈川県まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、人口減少を見据え、自然増、社会増に向けた対策を行ってきたと承知しています。
次に、「四季を問わず、まち中が音楽で溢れる奈良県」を目指した「ムジークフェストなら」の開催や、令和8年度中のオープンを目指す奈良県文化会館のリニューアル、ジャパン・ナショナル・オーケストラとの連携・協力など、「文化振興条例」に基づく心を豊かにする文化活動の振興に取り組みます。
その結果、国の来年度予算案において、市町村がまちづくりの計画、いわゆる立地適正化計画の中で、積極的に住民に住んでいただこうとする箇所については、崖の高さの要件を10メートルから5メートルまで引き下げることが盛り込まれました。この要件緩和を活用し、令和5年度には、早速、駅周辺などの13か所で施設整備に取り組んでいきたいと考えています。
また、さらなる防災意識の啓発を図るため、南海トラフ地震臨時情報に関する研修会、被災後のまちづくりを考える事前復興ワークショップ、高齢者等に配慮した実践的な避難訓練などの取組を、市町村と連携し、強力に実施いたします。
さらに、犯罪や事故などのない安全で安心なまちづくりに向け、防犯カメラの設置支援について、市町村への補助内容を拡充して継続的に実施します。 このほか、交通の安全を確保するため、信号機のLED化や、摩耗して見えにくくなっている道路標示の補修など、交通安全施設の整備を推進します。 次に、子ども・子育てへの支援についてです。
例えば道路ができたことによってまちが広がり、そこに人や物が集まってくるといった経済波及効果については、アウトカム指標とは別のところで、今後、いろいろな事例を集めながら整理していきたいと思います。道路整備の必要性を訴えるときのアピールの材料にもなると思いますので、そうした情報収集や整理を、これまで以上に意識しながら取り組んでいきたいと思います。
委員のおっしゃるとおり、もともと沖島に住んでおられた方が近くのまちにおられて、アンケート結果では沖島のことに非常に関心を持っておられますので、そういった方々ともできるだけ連携を取りながら取り組んでいきたいと考えています。
今後のイメージですけれども、駅周辺全部含めたまちづくりというか区画整理事業は松山市が担っておりまして、昨年度に、まだちょっと全体が白っぽい形でのイメージではあるんですが、それが公開されております。
改めてなんですけれども、左上から、高齢者に安心のまちといったところで、高齢化が進んでいく中、免許を返納された高齢の方の足をどうやって確保していくかというのが大きな課題の一つになっております。 それから左下、今度は少子化の中で子育て環境をいかに充実させていくかといったことも課題の一つとなっております。
人口減少に伴い、JRで将来に向けた路線の存廃の議論もされているところですが、先日の福田議員の代表質問で公共交通とまちづくりのリ・デザインの議論があり、その際、知事から、JR境線の河崎口周辺での宅地や商業施設の開発の紹介がありました。
せっかく移住者も増えつつある中で、「まちの魅力が失われていくことを危惧する」と、市民の声も大きくありました。改めて、行政の役割について所見を伺いたいというふうに思います。 特に倉吉市の中山間地においては、関金地区ではありませんが、一方で医院の閉院、あるいはガソリンスタンド、あるいは小さな商店も多く閉店をしている現状にあります。
まちもたくさん、いろんなまちがある。人もたくさんいる。人種も様々。こういう多様性がやはり都会にはある。先ほど性の多様性の話もありました。いろんな方がいます。LGBTの方、当たり前におられます。私も前の職場で男性のゲイの方と一緒に働いていて、普通にそういう会話を職場でする。外国人でしたけれども、そういう人もおられます。いろんなものがあるのですよね。だから面白い。
それで、話し合ったわけでありますが、意図としては、まだ光が当たらないいろいろな方々、それから、県庁のいろいろな、例えば鳥取のPRのことだとか、あるいは産業興しのことだとか、地域でのまちづくりのことなどを取り上げて書いてみようかということになったわけであります。したがいまして、もとより私個人の利益のためではございませんで、収益は全て全国の福祉事業に寄附をしております。
そして、ここの施設のすばらしいところは、ここでは社会福祉法人と社会福祉協議会が協定を締結して、地域において一人一人がお互いに尊重し合い、協力し合いながら、誰もが活躍できるまちづくりを目指して取り組んでいるそうです。 この施設には、社会福祉士、精神保健福祉士、管理栄養士、非常勤の指導員などの専門的な知識を持った方々が職員として働いておられます。
最近も福井県の池田というまちで移住者について七か条というのを出されました。これが非常に問題化しているようにも思うのですけれども、ただ、これは恐らくどちらにも言い分があって、やはりみんなでやってきたことというのは最低限守ろうよという地元の人たちと、それからどちらかというとそういうものではなくて、お金を出してここに引っ越してきたのだから好きにやらせてくれと。