福岡県議会 2024-04-09 令和6年 総務企画地域振興委員会 本文 開催日: 2024-04-09
まず、「令和六年度ふくおか「ふるさと寄附金」募集事業について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。冷牟田税務課長。
まず、「令和六年度ふくおか「ふるさと寄附金」募集事業について」を議題といたします。 執行部の説明を求めます。冷牟田税務課長。
ふるさと寄附金などを見込みまして、三億六千万円余を計上しております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 78 ◯桐明和久委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
これは、ふるさと寄附金が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 六十五ページをお願いいたします。十二款繰入金でございます。一項特別会計繰入金につきまして主なものは、五目県営埠頭施設整備運営事業特別会計繰入金で一億一千三百万円余の減額など、総額で二億四千万円余の減額補正をお願いしております。
ふるさと寄附金などを見込みまして、一億五千七百万円余を計上しております。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 84 ◯秋田章二委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
本県では、防災や福祉などの分野を指定して寄附を募る、ふくおかふるさと寄附金と、より具体的な事業を示しまして、その事業に共感した方から寄附を募るクラウドファンディング型ふるさと納税の二つの方法で実施をいたしております。
今回、県の見解をお聞きしたいのは、ふるさと寄附金、いわゆるふるさと納税が県民税の収入に与える影響についてであります。担当課の資料によれば、ふるさと納税により、県民税分の控除額の推移は、平成28年度には21億4,995万円、令和2年度では70億1,172万円となり、年々増え続け、県民税の収入減は70億円を超える状況となっています。
ふるさと寄附金など六千四百万円余を計上しております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 77 ◯栗原 渉委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。質疑はありませんか。
これは、ふるさと寄附金が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 五十九ページをお願いいたします。十二款繰入金でございます。一項特別会計繰入金につきまして、主なものは、一目小規模企業者等設備導入資金貸付事業特別会計繰入金で一億三千三百万円余の減額など、総額で一億五千七百万円余の減額補正をお願いしております。
項目を除く分(一 │○乙第 三 号 会計年度任用職員の報酬等に関する │ │ │ 項一目・十一目と二項一目・二目と │ 条例の一部改正 │ │ │ 四項一目・二目の地域交流部関係、 │○乙第 四 号 手数料条例の一部改正 │ │ │ 一項一目と二項一目・二目の県民環 │○乙第 五 号 ふるさと寄附金
令和二年度佐賀県工業用水道事業会計補正予算(第 一号) 乙第 一 号議案 佐賀県職員給与条例の一部を改正する条例(案) 乙第 二 号議案 佐賀県特別職の職員の給与等に関する条例の一部を 改正する条例(案) 乙第 三 号議案 佐賀県会計年度任用職員の報酬等に関する条例の一 部を改正する条例(案) 乙第 四 号議案 佐賀県手数料条例の一部を改正する条例(案) 乙第 五 号議案 佐賀県ふるさと寄附金
第1号「令和2年度高知県一般会計補正予算」のうち、こうちふるさと寄附金事業費について、執行部から、ふるさと納税として高知県に寄附していただいた方への返礼品の調達や配送の委託などに係る経費であり、本年度の寄附実績が大きく伸びていることから増額しようとするものであるとの説明がありました。 委員から、記念品配送等委託料の中には返礼品そのものの選定も含まれているのかとの質疑がありました。
第7目の一般寄附金は、ふるさと寄附金等によるものでございます。 次の13ページ、第14款諸収入のうち、第2目の加算金ですが、この収入未済額1,374万4,561円は県税に関するもので、本税と同様、令和2年度へ繰り越し、その整理に鋭意努力しているところでございます。 続きまして、歳出について御説明いたします。 21ページをお願いいたします。
またふるさと寄附金には八十六件、七百万二千円が寄附されているところであります。いただきました応援金、またふるさと寄附金につきましては、県民の皆様、また寄附をされた皆様をはじめ私どもの気持ちというものを添えて、患者の治療、看護に携わっておられる医師、看護師等医療従事者の皆様に応援金、あるいは支援金としてお渡しをさせていただくことといたしております。
十一款一項寄附金は、ふるさと寄附金など六千五百万円余を計上しております。 説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 55 ◯井上順吾委員長 説明は終わりました。 これより質疑を行います。
これは、ふるさと寄附金が見込みを下回ったことなどによるものでございます。 六十五ページをお願いいたします。十二款一項特別会計繰入金につきまして、主なものは、一番下、七目県営埠頭施設整備運営事業特別会計繰入金で三億七千百万円余の増額、計欄のとおり、総額で二億二千万円余の増額補正をお願いしております。
最後に、県税に関連して、ふるさと寄附金控除、いわゆるふるさと納税についてお尋ねします。ふるさと納税をめぐる総務省と大阪府泉佐野市の訴訟は、去る一月三十日、大阪高裁の判決が出され、総務省が全面勝訴しました。現在、市が上告し、最高裁で係争が続いています。知事は、高裁判決をどのように評価しているのか、見解を求めます。
なお、「施策応援コース」と「NPO支援」につきましては、「佐賀県ふるさと寄附金基金」へ積み立て、各事業課の活用状況に応じて基金を取り崩しております。 また、令和元年度におきましては、佐賀豪雨災害を機に、「災害支援」に係る寄附金につきましても基金に積み立てて、被害を受けた地域の復興を支援するため、県内地縁団体等を通じて活用させていただいたところでございます。
また、11ページ、第7目の一般寄附金は、ふるさと寄附金等によるものでございます。 次に、12ページをお開きください。 諸収入のうち、第2目の加算金ですが、この収入未済額732万8,463円は県税に関するものでありまして、本税と同様、令和元年度へ繰り越し、その整理に鋭意努力しているところでございます。 続きまして、歳出について御説明いたします。 19ページをお願いいたします。
これまで本県では、県立病院における医療費の支払いに対するクレジットカード決済を導入したほか、こうちふるさと寄附金においてクレジットカードの利用も可能といたしました。また、来月からは県税の支払いにおいて、全国的な取り組みとして、法人県民税と法人事業税を電子申告する際に電子納税が可能となるサービスを新たに開始いたします。
また、発災後十日という早い時期に、県が佐賀県ふるさと寄附金一千万円を活用して、CSOの被災地での活動を支援したことについては、あるCSOの方から、皆思いがあって活動をしているが、どうしても実費がかかり、疲れがたまってくる。そのときに金銭面での支援があることは、活動をする上で大きな励みになるとの声もお聞きしました。