島根県議会 2024-03-11 令和6年_地方創生・行財政改革調査特別委員会(3月11日) 本文
ふるさと定住・雇用情報コーナーの相談者数は、東京での相談員の1名増員や新たに出張相談会などを実施することによるもの、ふるさと回帰支援センターでの相談者数は、島根県の窓口を週休2日から週休1日とし、開所日数が増加することによるものでございます。 めくって、70ページをお願いします。タブレット上の枚数では73枚目となります。
ふるさと定住・雇用情報コーナーの相談者数は、東京での相談員の1名増員や新たに出張相談会などを実施することによるもの、ふるさと回帰支援センターでの相談者数は、島根県の窓口を週休2日から週休1日とし、開所日数が増加することによるものでございます。 めくって、70ページをお願いします。タブレット上の枚数では73枚目となります。
これにつきましては、県立のハローワークですとか、それから鳥取県のふるさと定住機構でありますとか、そういうところ。また、民間のほうでも県の宅建協会さん、そうしたところにも応援をいただいて、例えば住むところのあっせんをしていただく、こういうことをスタートさせようと考えております。
こういう関係人口等につきまして、ふるさと定住の問題があるわけでありますが、このたび、ランキングが明らかになりましたけれども、実は、鳥取県はセミナー部門で久方ぶりに16位にランクインしたということでありました。また、実は、同じふるさと回帰センターの中で、大阪のほうの会場のデータだと、鳥取県はセミナー部門で実は2位でございます。両方とも、そういう意味でランクは上昇しているということであります。
有効求人倍率が高水準で推移する中にあって、県内高校生や保護者、県内外の学生等に対しましては、企業や高校、大学、市町村、ふるさと定住財団など関係機関と連携し、企業ガイダンス、企業との交流会の開催、そして、インターンシップの促進に積極的に取り組んでいるところでございます。しかしながら、高校卒業生の県内就職率や県内企業の採用計画人数の充足率などの実績は目標を下回っております。
主な事業の実績でございますが、地方創生について県民の方々のさらなる理解が進むよう、30年度は中でも小さな拠点づくりを重点テーマとして設定しまして、新聞紙面や「フォトしまね」での特集、それからテレビで30分枠の県政広報特別番組を企画、それからふるさと定住財団と共催で普及啓発イベントを開催するなど、地域振興部などの関係部局と連携を図りながら1年を通した広報に取り組んでおります。
168: ◯地域振興部長(穐葉寛佳) UIターンを検討される方々の移住後の仕事に対する不安解消に今資するよう、県では東京、大阪、広島の3カ所にふるさと定住・雇用情報コーナーを設置し、仕事に関する情報提供や相談を行っております。
また、5月8日に鳥取県学生等県内就職強化本部がふるさと定住機構に設置をされました。喫緊の課題である人口減少等への取り組みの一環として、若者の県内定着、そして、就職についての情報共有を図るとともに、相互の連携、協力等により、実効性のある取り組みを推進するということであります。平成30年3月卒業の学生の県内就職の状況を見ますと、県内大学等は27.6%で、前年より微増であります。
ですから、新年度の予算の中で、これは教員関係者ということではありますけれども、そうした方にふるさと定住機構のほうに入っていただき、学校のほうに働きかけを島根県のようにやって、高校を卒業する前のタイミングで、その後もふるさと鳥取県との関係性を持ってもらうと、こういう事業に乗り出すことにさせていただきました。
そういう学生に対して、企業情報を提供していくために、高校を卒業する前に就職関連情報の提供を希望される保護者の方に登録をしていただいて、卒業後に企業情報や就職イベントの情報提供を郵送で年6回ほど行っているほか、ふるさと定住機構のほうで就職関連情報サイト、とっとり就活ナビというものにも登録していただいて、県内企業情報やウエブ雑誌、そういうものによって、就活イベントや就職関連情報をお伝えする、配信するというようなことをしております
島根県では、県の大阪事務所、広島事務所、そして東京におけるアンテナショップに、「ふるさと定住・雇用情報コーナー」を設置しており、県の特産品や観光などの魅力とあわせて、移住情報を発信しています。そして、この三カ所の拠点全てに定住アドバイザーを配置し、U・Iターンの相談を実施しています。
書記 松山哲治、三上道子 6 説 明 員 (総務部) 企画幹(組織改革)、企画幹(市町振興)、財務企画課長、 人事企画課長、大学・私学振興課長 (総合政策部) 部長、ふるさと県民局長、企画幹、政策推進課長、 若者・定住支援課長、女性活躍推進課長、ふるさと創生室長 ふるさと定住
(総合政策部) 部長、新幹線政策監、ふるさと県民局長、企画幹 企画幹(新幹線建設)、企画幹(新幹線用地)、政策推進課長 電源地域振興課長、交通まちづくり課長 政策統計・情報課長、課長(情報管理)、ふるさと創生室長 若者・定住支援課長、女性活躍推進課長、 ふるさと定住
5 事務局職員 書記 松山哲治、三上道子 6 説 明 員 (総務部) 企画幹(組織改革)、企画幹(市町振興)、財務企画課長、 大学・私学振興課長 (総合政策部) 部長、ふるさと県民局長、企画幹、政策推進課長、 若者・定住支援課長、女性活躍推進課長、ふるさと創生室長 ふるさと定住
(総合政策部) 部長、新幹線政策監、ふるさと県民局長、企画幹 企画幹(新幹線建設)、企画幹(新幹線用地)、政策推進課長 電源地域振興課長、交通まちづくり課長 政策統計・情報課長、課長(情報管理)、ふるさと創生室長 若者・定住支援課長、女性活躍推進課長、 ふるさと定住
電源地域振興課長、課長補佐、主任、主任 企画幹(新幹線建設)、参事(新幹線建設推進) 交通まちづくり課長、参事(地域交通支援)、 参事(まちづくり推進)、課長補佐 政策統計・情報課長、課長(情報管理)、課長補佐 ふるさと創生室長、室長補佐、主任、主任 若者・定住支援課長、ふるさと定住
清水委員 4 欠席委員 なし 5 事務局職員 書記 松山哲治、三上道子 6 説 明 員 (総務部) 企画幹(組織改革)、財務企画課長、大学・私学振興課長 (総合政策部) 部長、ふるさと県民局長、企画幹、政策推進課長、 若者・定住支援課長、女性活躍推進課長、ふるさと創生室長 ふるさと定住
何で帰るんだろうかという、これは地域おこし協力隊なんかもそうなんですが、なぜ続けられないかというフォローが、やっぱりしていかないと、多分ふるさと定住財団はやってると思うんですが、今、高見委員が言われたことも含めて、もう少し詳しい、どういう人が入ってきてて、何年ぐらいちゃんといるかとか、そういったことの総体的なちょっと資料を見せてもらうと分析ができるんじゃないかなというふうに思いますんで、多分、持っておられると
(総合政策部) 部長、新幹線政策監、ふるさと県民局長、企画幹 企画幹(新幹線建設)、企画幹(新幹線用地)、政策推進課長 電源地域振興課長、交通まちづくり課長 政策統計・情報課長、課長(情報管理)、ふるさと創生室長 若者・定住支援課長、女性活躍推進課長、 ふるさと定住
清水委員 4 欠席委員 なし 5 事務局職員 書記 松山哲治、三上道子 6 説 明 員 (総務部) 企画幹(組織改革)、財務企画課長、大学・私学振興課長 (総合政策部) 部長、ふるさと県民局長、企画幹、政策推進課長、 若者・定住支援課長、女性活躍推進課長、ふるさと創生室長 ふるさと定住
(総合政策部) 部長、新幹線政策監、ふるさと県民局長、企画幹 企画幹(新幹線建設)、企画幹(新幹線用地)、政策推進課長 電源地域振興課長、交通まちづくり課長 政策統計・情報課長、課長(情報管理)、ふるさと創生室長 若者・定住支援課長、女性活躍推進課長、 ふるさと定住