468件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福島県議会 2024-03-19 03月19日-委員長報告~閉会-09号

地元志向の意識の高さがうかがえますが、NPO法人ふるさと回帰支援センターの発表によれば、令和5年に窓口を訪れた方々移住希望地について、本県への希望者数全国で12位となり、またふくしま12市町村移住支援センターが本年度に実施した移住体験ツアーについては、定員180人に対し約7倍となる1,300人を超える申込みがあったとのことです。 

栃木県議会 2024-03-14 令和 6年 3月予算特別委員会(令和5年度)−03月14日-01号

3月1日に発表された認定NPO法人ふるさと回帰支援センター調査によると、窓口相談者が選んだ令和5年の移住希望者ランキングでは、本県は前年に引き続き3位となり、県や市町がこれまで取り組んできた相談対応セミナー開催情報発信等取組が実を結び、本県県外の方から移住先として着実に選択されている、選ばれるとちぎになってきたと感じております。  

栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月生活保健福祉委員会(令和5年度)-03月12日-01号

それが本当の求めている人に届いているのかということが私はもう一歩大事なのではないかと思いまして、所管は違いますが、ふるさと回帰支援センターでしたか、これが実は栃木県の中で栃木県を要望している方が非常に多いということですが、そこに今オリジナルとして行っていただいている事業をどんどんPRする、伝えていくとの作業が必要だと思いますので、ぜひ所管保健福祉部全体でもありますし、それ以外の部も関わっています、

島根県議会 2024-03-11 令和6年_地方創生・行財政改革調査特別委員会(3月11日)  本文

ふるさと定住雇用情報コーナー相談者数は、東京での相談員の1名増員や新たに出張相談会などを実施することによるもの、ふるさと回帰支援センターでの相談者数は、島根県の窓口週休2日から週休1日とし、開所日数が増加することによるものでございます。  めくって、70ページをお願いします。タブレット上の枚数では73枚目となります。

鹿児島県議会 2023-09-26 2023-09-26 令和5年産業経済委員会 本文

イの移住交流セミナー開催につきましては、市町村ふるさと回帰支援センター等と連携し、移住希望者関心が高いテーマについて、セミナー開催しているところでございます。  次のページです。  2)のかごしまワーケーション推進事業実施につきましては、本県へのワーケーション誘致のための県外企業県内市町村とのマッチングイベントを、七月に大阪と東京実施したところでございます。  

栃木県議会 2023-09-26 令和 5年度栃木県議会第397回通常会議-09月26日-04号

ふるさと回帰支援センター調査によりますと、令和4年の移住希望地ランキング本県が3位となったとのことでありました。令和元年は21位以下のランク外令和2年が13位、令和3年が9位となった推移を見ると、本県移住希望地とする方が着実に増えており、県外方々から選ばれるとちぎになってきたと感じております。

鹿児島県議会 2023-03-02 2023-03-02 令和5年第1回定例会(第5日目) 本文

また、離島暮らしなど、移住希望者関心の高いテーマを設けたセミナー市町村と連携して開催することで本県への関心を高めるとともに、来年度からは、東京ふるさと回帰支援センター移住交流相談員増員し、きめ細やかに移住相談対応することとしております。  今後とも、市町村等と連携しながら、新規大卒者等Uターン就職及び移住交流の促進に努めてまいりたいと考えております。  

岐阜県議会 2023-03-01 03月09日-03号

また、東京認定NPOふるさと回帰支援センターが発表した二〇二二年の移住希望地ランキングにおける岐阜県の全国順位は、二十歳代以下では第六位、三十歳代では第八位と上位に位置しております。 さらに、同センターにおける岐阜県への移住等相談数全国順位は、二〇一九年以前は二十一位以下であったものが、二〇二〇年には第十位、二〇二一年には第八位、二〇二二年では第十一位と高い順位を維持しております。 

鹿児島県議会 2023-02-24 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第2日目) 本文

来年度からは、移住希望者相談によりきめ細かく対応するために、東京ふるさと回帰支援センター移住相談員増員や、大学生等県内就職を促進するため、本県出身県外大学生等対象にSNSを活用した県内就職関連情報発信地元大学生自らが取材した県内企業のPRを行うこととしています。  

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/2 一般質問) 本文

これは、非常にある意味悩ましいところで、初期段階から、私どもも例えばふるさと暮らしの、ふるさと回帰支援センターというのが東京にありますけれども、ああいう全国団体の皆さんともお話をする中で、全国の事例もいろいろと聞いているものですから、ここはポイントかなと思って、実はやっております。と申しますのも、やはり移住された後で時々深刻なトラブルが起きることがあります。

富山県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 一般質問

こうした取組もあり、相談窓口を通した移住者数は継続的に増加しているほか、先日、ふるさと回帰支援センターが発表した2022年移住希望地ランキングにおいては、富山県の窓口相談数が前年の15位から13位とアップをしました。とりわけ20代の相談数全国9位になるなどの成果につながっているものと考えています。  

千葉県議会 2022-12-14 令和4年_総合企画企業常任委員会(第1号) 本文 2022.12.14

新型コロナウイルス感染拡大に伴うテレワークやワーケーションなど新しいライフスタイルの定着を背景として、移住や二地域居住を検討している方々をより多く本県に呼び込むため、県では、今年度から、東京有楽町にあるふるさと回帰支援センター本県専属相談員を配置したところであり、11月末までの相談実績は654件に上っております。

群馬県議会 2022-12-02 令和 4年 第3回 定例会-12月02日-11号

今年2月に発表されたNPO法人ふるさと回帰支援センターの2021年度移住希望地ランキングは、今、県議からも言及していただきましたけれども、過去最高の全国5位となりました。これは、改めて本県、群馬県への関心の高さをこのことで実感しておりますし、今年は3位以内を目指して、今取り組んでいるところです。  

富山県議会 2022-11-28 令和4年決算特別委員会 開催日: 2022-11-28

サンドボックス予算を活用して、令和3年度に実施した本県への移住者等へのアンケート調査は、富山くらし・しごと支援センターそれぞれのオフィス及びふるさと回帰支援センター移住相談された方を対象としたにもかかわらず、対象者数約2,000件──1,999件と書いてありましたけれども、回答数は320件と、あまりにも回答が少ないのではないでしょうか。  

広島県議会 2022-11-21 2022-11-21 令和4年度決算特別委員会(第9日) 本文

移住関係では、認定NPO法人ふるさと回帰支援センターが発表した2021年の移住希望地ランキングセミナー部門では、セミナー参加者移住希望地ランキングで一位というすばらしい結果となりました。関係者の努力をたたえたいと思います。しかし、一方では他の都道府県移住する転出超過が日本一となっています。  

滋賀県議会 2022-10-24 令和 4年決算特別委員会-10月24日-02号

それから、しがIJU相談センターは、ふるさと回帰支援センターの中に入っていて、たしか職員の方は、週3日か4日だけ勤務をいただいていたかと思います。移住相談件数が増えているということであれば、やはりそれなりのことを今後考えていく必要があるのではないかと思いますが、お考えがあればお聞きしたいと思います。