徳島県議会 2024-06-01 06月18日-02号
このたび議会へ御報告をいただきました新ホール整備の候補地調査の結果について、これは、多くの県民の皆様、とりわけここにおられる全議員にとっては、今後のホール建設に関する非常に重要なものと認識しておったところでございますが、去る五月三十日の夕刻でございます、私ども議員に提出される前にこの情報が流出し、複数のマスコミによって第一報が報じられました。
このたび議会へ御報告をいただきました新ホール整備の候補地調査の結果について、これは、多くの県民の皆様、とりわけここにおられる全議員にとっては、今後のホール建設に関する非常に重要なものと認識しておったところでございますが、去る五月三十日の夕刻でございます、私ども議員に提出される前にこの情報が流出し、複数のマスコミによって第一報が報じられました。
折に触れ、私ども議員も、民間より様々なアイデアについて、ご提案やご相談をお受けすることがございます。知事も、「こんな長崎どがんです会」を含めまして機会を設け、意見やアイデアを聴取することがあると思います。県有財産の有効活用につきましては、引き続き、検討、具現化に努めていただきますよう、よろしくお願いをいたします。 次に、都市計画道路の見直しと旭大橋の低床化について、再度お伺いをいたします。
私ども議員会は、度々、長時間労働の解消の問題を取り上げてまいりましたけれども、この災害を契機としても、なお長時間労働解消に向けて、業務実態に応じて交代勤務や勤務間インターバル制度の導入など、女性職員も男性職員も健康で働き続けることができる職場環境の整備は必要不可欠だと思っております。
永森委員 先ほど井加田委員のほうからも少しお話がありましたけれども、これまで前期、後期と2回やってきた再編というのは、職業科と職業科の統合であったり、普通科と普通科の統合が原則みたいな形であったのかなと思っていますけれども、先ほど南砺福野高校の御紹介があったように、県内でも既に普通科とその他の職業系専門学科が混在している学校というのは結構ありまして、私ども議員会
私ども議員はともかく、県の財政担当課からすれば、それは誤解で不名誉なことでしょう。というのは、琵琶湖博物館の水槽修繕費については、6月の補正予算で県費で賄ってくださっていたからです。 予算措置されていた水槽修繕費について、なぜクラウドファンディングになったのか、時系列を含めた経緯を環境部長に伺います。 ◎琵琶湖環境部長(森本哲司) お答えいたします。
令和5年は置県140年の年、知事も私ども議員も新たなスタートの年になりました。改めて140年の歴史を振り返ると、人口も少なく、主力産業もない、またかつては小藩が分立していた宮崎県を、ここまで発展させてこられた先人の尽力に感謝せずにはいられません。 政治に携わる私どもとしましては、先人に対し誇れる郷土に、未来を担う次世代には夢と希望を与えるふるさとにしなければなりません。
どうか皆さん緊張感を持って、私ども議員もそうでございますが、県民の安全・安心、幸せのために一生懸命頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。以上で終わります。(拍手) ○議長(濵砂 守) 次は、荒神稔議員。 ◆(荒神 稔議員) 〔登壇〕(拍手) 皆さん、こんにちは。自由民主党、都城市選出の荒神稔でございます。よろしくお願いいたします。
後藤田知事におかれましても、私ども議員と同日に執行されました、この七十万県民が集う本県のかじ取り役を担う選挙におきまして、多くの県民の皆様に、新時代の荒波に立ち向かう船長として負託されましたこと、県民の一人といたしまして、これからどのような航海にかじを取っていただけるのかと期待に胸を膨らますばかりでございます。 申し遅れましたが、私は、新しい県政を創る会の仁木啓人でございます。
今定例会は、私ども議員が県民の新たな負託を受けて臨んだ初の定例会であるとともに、長崎知事からは、政策予算案の提出や新たな総合計画の素案の概要の報告があった議会でもありました。 物価高騰対策や富士五湖自然首都圏構想の実現に向けた事業など、総額五百七億円余の一般会計補正予算案や山梨県県税条例の改正案など、審議とあわせ、県政に対する諸課題につきまして、活発な議論が交わされたところであります。
私ども議員は、やはりしっかりと県民のニーズに寄り添った議論を展開していかなくてはならないのだということを改めて肝に銘じたいなと思っております。 その上で、今日は初めに、富山県教育の未来についてということでお尋ねをしていきたいと思っております。 人口減少が大変大きな課題であるということは、多くの皆様方が一致するところではないのかなと思っております。
今会議は、私ども議員にとりましては、当選後初めての会議であり、新しい議会構成のための重要な議事が審議されるなど、極めて意義深い会議でありました。議員各位には、終始格別なるご協力を賜り、ここに全ての議事が終了し、閉会の運びとなりましたことは、誠に喜びに堪えない次第であります。
さて、私ども議員にとりましても、黒岩知事にとりましても、4年の任期最後の定例会であり、改選に向けて県民に対して、これまでの県政のありようと、これからの展望を示し、御判断いただくための大切な議論の場となりますので、先輩、同僚の皆様には、最後まで御清聴いただきますようお願い申し上げます。 〔資料提示〕 質問の第1は、知事の3期12年間の総括と今後の決意についてであります。
今定例会は、申し上げるまでもなく、長崎知事にとりまして二期目のスタートとなる極めて重要な議会であり、また、私ども議員にとりましては、任期最後となる議会でもあります。議員各位におかれましては、県議選を目前に控えておりますが、提案された案件につきましては十分議論を尽くされ、県民の負託に応えられますよう改めてお願い申し上げます。 早春とはいえ、寒さが厳しい時節であります。
さて、私ども議員にとりましても、任期最終の定例会を終えました。令和という新しい時代に始まる歴史的な年に、県民から負託を受けてスタートした議員活動も、来月四月で任期満了を迎えようとしております。
◆萩原清 委員 ぜひ、これも長野県の重要な案件の一つでございますので、県警の悲願だと私は思ってずっとやってきましたけれども、長崎の視察の際、出席された警察官の皆さんに、働き心地はどうですかと聞いたら、誠に快適ですという回答がございましたので、ぜひ早めに立派な独立庁舎を造って、長野県の安全安心の拠点として建設できるように、私ども議員としてもしっかり応援していくつもりでございますので、どうかよろしくお願
本日のこの栄誉に恥じることのないよう、私ども議員は、議会活動を通じて県民の皆様の声を県政に反映させるとともに、監視機能の強化や積極的な政策提言を行い、国に向けて地方の状況をしっかりと届けて、地域の活性化に向けて一層の努力を重ねていかなければならないと決意を新たにしているところでございます。
169 ◯田中(宏)委員 立地が安全であれば周りも全て安全ということになるので、ぜひそれでお願いをしたいと思うが、私ども議員、また、立地の住民の皆さん方というのはなかなかこういった意見というものをしっかりと国のほうへお伝えする機会というのがないので、ぜひ会議に出席していただいた際には、しっかりとそういった意見というものを述べていただきたいというふうに思うし、私自身、この
私ども議員団は、六月十四日、県民の命と暮らしを守るための物価高騰等への緊急対策として、独り親家庭などへの子育て世帯、失業者、内定取消し者、学生、生活困窮者への給付金等の支給を行うこと、電気、ガス料金を含む公共料金の負担軽減を行うことなど十六項目の要望を浜田知事に行ったところであります。
その差は何かというところが私ども議員にとっては分かりづらいと。
これらの御功績は、ひとえにお二人の卓越した見識と決断力、行動力、そして県勢の浮揚、地方自治の発展に向けた、その強い意志とたゆまぬ努力によるものでございまして、私ども議員一同心から敬意を表し、感謝を申し上げる次第でございます。 お二人におかれましては、御自愛の上、さらなる県勢浮揚に向け、今後とも御尽力、御活躍を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、感謝の言葉とさせていただきます。