茨城県議会 2020-03-13 令和2年防災環境産業常任委員会 本文 開催日: 2020-03-13
こちらもまた右側の備考欄中ほど,つくば国際戦略総合特区推進事業費でございますけれども,こちらの934万5,000円の減額でございますが,こちらは委託費の節減によるものでございます。 次に,2つ下,いばらき宇宙ビジネス創造拠点事業費でございますけれども,788万1,000円の減額で,こちらは補助金の確定や茨城県産業技術イノベーションセンターに整備した試験研究設備の入札差金等でございます。
こちらもまた右側の備考欄中ほど,つくば国際戦略総合特区推進事業費でございますけれども,こちらの934万5,000円の減額でございますが,こちらは委託費の節減によるものでございます。 次に,2つ下,いばらき宇宙ビジネス創造拠点事業費でございますけれども,788万1,000円の減額で,こちらは補助金の確定や茨城県産業技術イノベーションセンターに整備した試験研究設備の入札差金等でございます。
右側の備考欄の中ほどで,つくば国際戦略総合特区推進事業費ですが,1,085万8,000円の減額で,これは補助金の確定などによるものでございます。 次のロボット等次世代技術実用化推進事業費ですが,1,853万7,000円の減額で,こちらも補助金の確定等によるものでございます。
次のつくば国際戦略総合特区推進事業費につきましては,次世代がん治療BNCTの施設環境の整備や,つくばイノベーション・エコシステムの構築を図るためのコーディネーターの配置に要する経費でございます。
次のつくば国際戦略総合特区推進事業費につきましては,つくばイノベーション・エコシステムの円滑な構築を推進するため,つくばグローバルイノベーション推進機構に配置するコーディネーターなどに要する経費でございます。 一番下のロボット等次世代技術実用化推進事業費につきましては,産学連携による研究開発等の推進や研究開発中のロボットの実証試験等への支援等に要する経費などでございます。
次のつくば国際戦略総合特区推進事業費につきましては,企業の特区プロジェクトへの参画促進や,成果の事業化・産業化に向けた企業とのマッチングなどに要する経費でございます。
また,一番下のつくば国際戦略総合特区推進事業費でございますが,企業の特区プロジェクトへの参画促進や,特区で取り組んでおりますプロジェクトの成果を事業化,産業化へつなげていくための企業とのマッチングイベント等の開催経費でございます。 以上,科学技術振興課の歳出合計は8億1,718万7,000円でございまして,財源内訳につきましては記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。
また,一番下のつくば国際戦略総合特区推進事業費650万円でございますが,これは,企業の特区プロジェクトへの参画を支援いたしますとともに,現在,特区で取り組んでおります7つのプロジェクトの成果を,事業化,産業化へつなげていくための企業とのマッチングイベント等の開催経費でございます。 科学技術振興課の歳出合計は7億4,743万円でございまして,財源内訳につきましては,記載のとおりでございます。