熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
結論的に申し上げますと、いま御質問の中にお述べになりましたように、すでに学識経験者によります答申をいただいて相当の日時もたつわけでございます。
結論的に申し上げますと、いま御質問の中にお述べになりましたように、すでに学識経験者によります答申をいただいて相当の日時もたつわけでございます。
公害対策特別委員長から御報告のありました公害対策特別委員会の審議の結果を踏まえて協議を行ったところでありますが、委員から、今回は継続発行の第一回目でもあり、国の誠意を占うバロメーターの一つとして、資金運用部資金の充当率の引き上げが重要と考えられるが、国の対応はどうかとの質疑があり、これに対し、執行部から、国とは五十五年度以降の県債発行の際にも充当率について突っ込んだ論議がなされたが、その後余り期間がたっていない
オンラインのほうでしたが、ショックだ、会場でも、思っていたのと違う、子供を中心にと聞いたが、もうちょっと違うものを入れてしまったら、私たちの手を離れて条例になり、数年たった頃に文言が独り歩きをするおそれを感じている、これが基本理念と定立するのは怖いといった発言があり、傍聴席で思いを共有しておりました。
一方、平成26年5月に日本創成会議が消滅可能性都市を発表してから10年がたちましたが、去る4月に民間の有識者を中心として構成する人口戦略会議が国立社会保障・人口問題研究所の推計を基に、20代から30代の女性の数、若年女性人口の減少率を市区町村ごとに分析されたことを公表されたとのことであります。
気象庁が統計を取り始めてから120年余りがたつとのことですが、今年は4月から、新潟県三条市で32.5度を記録するなど、全国各地で4月の平均気温としての観測史上、最も高い気温を更新したとのことです。
冒頭でも触れましたが、平成31年に中央教育審議会が、地域で部活動に代わり得る質の高い活動の機会を確保できる十分な体制を整える取組を進め、環境を整えた上で、将来的には部活動を学校単位から地域単位の取組とし、学校以外が担うことも積極的に進めるべきと答申してから5年がたちます。
皆さん会ったときは、あまり歓迎しないのだけれども、少し時間がたったら、あれ食えとかこれ食えとか、またお土産まで用意して、おもてなしをする。最初は非常にかたくなだけれども、時間がたって慣れてくると、もうどんどん交流がうまくなって、何十年たってもいまだに交流していると私もよく耳にするのです。
83 針山委員 相当時間もたちましたが、もう少しお付合いいただきたいと思います。 昨日、予算特別委員会で質問の機会を頂きまして、知事はじめ関係部局の皆さんに大変熱心に答弁を頂きまして、時間が足りなくなったもので、今日は残りの質問をさせていただきたいなと思っております。
協議確認書を交わしてから大分時間がたっています。県としては、病診連携において、青葉区の中では、どんな手当てを考えておられますか。 ○議長(高橋伸二君) 保健福祉部長志賀慎治君。
それから6年がたっています。3ケースのコスト縮減案について、本当に長い間検討しています。私から見ると、本当にやる気があるのか、疑問に思うことさえあります。 私は、3つの案のうち、水島臨海鉄道の高架を含めた案しかないと思っています。また、県の中には、事業主体を倉敷市がやればいいのにという意見さえあると聞いています。残念でなりません。
植樹祭が終了してはや2年がたちますが、その思いを継承した取組をどのように展開しているのかお伺いいたします。 次に、滋賀県造林公社を取り巻く課題についてですが、造林公社では、平成23年3月の特定調停成立以降、長期経営計画と5年を計画期間とする中期経営改善計画を策定、実行することにより、経営改善に向けた取組をしているところであります。
さて、山下知事が就任されてから1年余りがたちました。この間、公約に掲げられた大規模広域防災拠点の整備、大和平野中央田園都市構想などの大規模プロジェクトの見直しに取り組まれ、知事就任直後から各事業を停止し、見直し案を示されました。
現地の状況は、発生から既に3か月超たっていましたので、復興に向けて準備をしている地域もあれば、いまだに被災した状況のままで手つかずになっている地域など、同じ災害ですが、地域によって様々でした。お伺いした先々で、現地の方やボランティア団体の方からなど、お話を伺いましたので、岡山県では、今後、どういった対応をするのか、疑問に思った点などを中心に質問させていただきます。
それで、約10年ぐらい先になってしまうということなんですが、10年たてば私もいるかいないか分かりませんが、知事はお若いので、責任を持てるかと思いますけれども、10年先の話ですけれども、後々のために、やっぱり今しっかり動いてやっていかないと駄目だというふうに思いますので、どうぞさっきご答弁をいただいたとおりお約束を守っていただきまして、よろしくお願い申し上げておきたいと思います。
孤独・孤立対策推進法が施行され、約3か月がたとうとしています。基本理念を掲げる法の第2条第2項には、孤独・孤立の状態にある者及びその家族等、その方たちを法では当事者等と整理していますが、その当事者等の立場に立って、当事者等の状況に応じた支援が継続的に行われるようにすることとあります。 当事者等がこの法の対象者であり、当事者となる方たちは広範囲にわたります。
昨年6月、初めて質問に登壇をさせていただきまして、はや1年がたつわけであります。本日5度目の登壇をさせていただきます。 こうして毎回質問の機会を与えていただいておりますことに感謝を申し上げるとともに、義理の兄の前でこうして立たせていただいていることに感慨深いものを感じております。ありがとうございます。 そして、今日は、傍聴席に地元から支援者の方々にお越しいただいております。
あれから約5年がたちます。国における見解は出されたのでしょうか、子ども・福祉部長にお尋ねします。
知事が精神医療センターを病院再編に巻き込んでから三年たちますが、患者さんの病状を悪化させ、精神医療センターの職員との協議もまとまらず、労働者健康安全機構との協議もできない状況です。知事、富谷移転は断念し、名取での建て替えに方針を転換すべきではありませんか、お答えください。
県が管理いたしております施設におきましても、同様の考えの下でAEDの設置を判断いたしておりますが、令和元年度に周知をいたして以降、もう年数もたっております。周辺の状況が変化していることも考えられますことから、改めてこのガイドラインを周知し、確認を行わせたいと考えております。 AEDはいざというときに使えることが大切でございます。
今後、たてもん祭り、おわら風の盆、新湊曳山まつりにおきましても、順次特別観覧席の設置や参加体験ツアーの造成・販売を行うこととしておりまして、6月補正予算案に計上もさせていただいたところでございます。 加えまして、この事業では、富山の祭り情報をまとめて見ることができる多言語に対応しましたブランディングサイトの制作や地域の特産品を生かしたプロダクトの開発・販売も予定しているところでございます。