宮崎県議会 2024-09-17 09月17日-05号
先月、県内女性議員10名が集まり、佐藤副知事、こども政策課の方にも御協力いただき、人口減少や子育てに関する勉強会を開きました。 子育て中、孫育て中の30代、60代の女性議員から、様々な意見を多岐にわたりいただきました。性教育、卵子凍結、産後ケア、祖父母の孫休、女性の夢を諦めさせようとする風習、働く女性に冷たい地域の目などなど。 私は、的は絞らなくていいと感じました。
先月、県内女性議員10名が集まり、佐藤副知事、こども政策課の方にも御協力いただき、人口減少や子育てに関する勉強会を開きました。 子育て中、孫育て中の30代、60代の女性議員から、様々な意見を多岐にわたりいただきました。性教育、卵子凍結、産後ケア、祖父母の孫休、女性の夢を諦めさせようとする風習、働く女性に冷たい地域の目などなど。 私は、的は絞らなくていいと感じました。
◎天海 こども政策課長 こども政策課です。当課の事業は、15ページ、42番から18ページ、54番までの13事業のほか、特別会計1事業になります。 初めに、16ページの43栃木県こども計画策定費は、令和7年度から11年までの5年間を計画期間とする栃木県こども計画の策定に要する経費です。
今回の補正は、保健福祉課、医療政策課、高齢対策課、健康増進課、感染症対策課、障害福祉課及びこども政策課の7課で歳出予算の減額を行っております。一括してご説明申し上げます。 歳出予算の減額の主な内容ですが、まず、保健福祉課は、生活保護費の支給額の減等に伴いまして、3億7,200万円の減額を行うものです。
◎天海 こども政策課長 こども政策課です。 当課の事業は15ページ42から18ページ54までの13事業のほか、特別会計事業になります。 初めに、16ページをお願いします。 43栃木県こども計画策定費をご覧ください。 こちらは、令和7年度から11年度までの5年間を計画期間とする栃木県こども計画の策定に要する経費です。
◎天海 こども政策課長 こども政策課です。 5幼稚園等性被害防止対策支援事業費をご覧願います。 この事業は、幼稚園、児童養護施設、障害児通所支援事業所等を対象といたしまして、性被害防止対策に係る設備等の導入に要する経費の一部を助成するものです。
◎天海 こども政策課長 こども政策課の主な事業についてご説明いたします。 資料は20ページをご覧願います。 2段目の児童福祉活動費は、子育て環境づくりの推進や里親委託の推進等を図るため、栃木フォスタリングセンターの運営などに要した経費です。
◎天海 こども政策課長 こども政策課です。 4ページをご覧願います。 3子育て世帯にやさしいとちぎづくり事業費です。 この事業は、とちぎ少子化対策緊急プロジェクトの第1弾の事業の1つとして取り組むものです。 説明欄1産後ケア利用者負担軽減支援事業費は、産後の母子に対する心身のケアや育児サポートなどを促進するため、産後ケア利用に係る経済的負担の軽減に取り組む市町を支援するものです。
◎篠崎 次長兼県民協働推進課長 子ども総合科学館の所管につきましては、昨年度の3月までは保健福祉部こども政策課で、4月から生活文化スポーツ部県民協働推進課になりました。
なお、こども政策課の結婚支援等に関する事業が生活文化スポーツ部へ移管したことに伴い、13億5,337万5,000円の予算が保健福祉部から生活文化スポーツ部に移管されておりますので、併せてご報告させていただきます。 事業の詳細につきましては、次長兼保健福祉課長並びに所管課長から説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ○高山和典 委員長 福田次長兼保健福祉課長。
◎天海 こども政策課長 こども政策課の事業は、10私立幼稚園等給食費保護者負担軽減事業費です。 この事業は、私立幼稚園などに対して、物価高騰に伴う給食の食材費の高騰分について助成を行い、給食の質の確保や保護者の経済的負担軽減を図るものです。
今回の補正は、保健福祉課、医療政策課、高齢対策課、感染症対策課、障害福祉課及びこども政策課の6つの課で歳出予算の減額を行っております。 その主な内容ですが、まず保健福祉課でございます。備考欄にあるように、生活保護費の支援額の減や県立病院職員の共済費負担金の減等に伴い、1億3,800万円の減額を行うものでございます。 続いて、医療政策課でございます。
◎谷田部 こども政策課長 こども政策課所管の事業は、まず13ページ、34のうちの説明欄の5と、17ページ46から21ページ60までの15事業、加えまして3ページの特別会計1事業になります。 まず、17ページをご覧いただきたいと思います。 46ヤングケアラー総合支援事業費です。
県こども政策課によると、本県の延べ利用者は令和3年度で9,038人と、子供は減っているにもかかわらず、利用が伸びている状況です。 そこでお伺いします。病児保育事業の実態について伺います。さらに設置を進めていくべきだと思いますが、県の考えを福祉保健部長に伺います。
一方、我が会派が求めてきた子供関連施策を包括的に担う部局横断的な組織の整備については、昨年4月のこども家庭室やこども家庭支援監の設置、本年4月に向けたこども政策課の新設などがあるものの、厚生部内に位置づけられているため、どの程度の権限が付与されているかが明確ではありません。
◎谷田部 こども政策課長 こども政策課です。 資料、続きまして同じ5ページの2幼稚園等こどもの安心・安全対策支援事業費です。 こちらは、幼稚園などが送迎用バスに安全装置を装備するための費用への助成等に要する経費です。
少子化対策局長をこどもまんなか局長に、少子政策課をこども政策課に名称変更できないか、福祉部長にお尋ねします。 〔金子直史福祉部長登壇〕 ◎金子直史福祉部長 岡田静佳議員の御質問にお答え申し上げます。 議員お話しのとおり、県民に分かりやすい職名、組織名にすることや、国が進めている「こどもまんなか社会」に向けた組織づくりは重要であると認識しております。
◎谷田部 こども政策課長 こども政策課です。 主な事業についてご説明いたします。 資料は23ページをお願いします。 2段目にあります児童福祉活動費でありますが、これは子育て環境づくりの推進や里親委託の推進などを図るための経費としまして、栃木フォスタリングセンターの運営などに要した経費です。 続きまして、その下、3段目をお願いいたします。
山口県内には、公立私立合わせ二百六十九か所の保育所、公立私立合わせ三十一園の幼保連携型認定こども園、管轄はこども政策課、公立幼稚園が二十二園、管轄は義務教育課、私立幼稚園が百十五園、管轄は学事文書課となっております。それぞれの担当がつかれ、業務に当たっていただいております。
◎谷田部 こども政策課長 こども政策課です。 6私立幼稚園等給食費保護者負担軽減事業費です。 この事業は、原油価格や物価の高騰の影響により私立幼稚園などにおける給食費の食材価格が高騰していることから、子供たちに提供する給食の質の確保や保護者の経済的負担の軽減を図ることを目的とするものです。
◎谷田部 こども政策課長 こども政策課です。 続きまして、4児童扶養手当費が当課所管の事業となっております。 この事業は、新型コロナウイルス感染症による影響が長期化する中で、物価の高騰などに直面する低所得の独り親世帯に対し、特別給付金を支給するものです。