34件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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群馬県議会 2021-12-06 令和 3年第3回定例会総務企画常任委員会(地域創生部関係)−12月06日-01号

◎宮下 ぐんま暮らし外国人活躍推進課長   昨年の移住者が過去最高になったのは、新型コロナウイルスが流行してイベントが開催できなくなったため、東京有楽町ぐんま暮らし支援センターと県や市町村連携してオンライン移住相談をスタートしたり、移住ポータルサイトによる情報発信を強化したりして、事業の大幅なオンライン化を図ったことと併せて、テレワークの普及で、地方移住への関心が高まったこともプラスに働いたのではないか

群馬県議会 2021-11-01 令和 3年 第3回 定例会−11月01日-07号

令和年度歳入歳出決算の評価について、ぐんま暮らし支援センターの実績と今後の取組について、新型コロナウイルス感染症対策について、企業局新規産業団地の造成について、藤岡特別支援学校整備について、有害鳥獣対策における人材育成について、令和元年東日本台風及び令和2年豪雨災害復旧状況について、県庁32階の整備効果について、東部児童相談所移転整備効果について、高等学校等奨学金貸与事業について、県出資法人等

群馬県議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会決算特別委員会−10月26日-01号

また、ぐんまちゃんのブランド化を図るため、アニメの制作に着手するとともに、本県への移住促進するため、ぐんま暮らし支援センターにおいて、オンラインも含めた相談を実施いたしました。  さらに、地域課題を民間との連携により解決するために、官民共創スペースNETSUGENを開設したところであります。  

群馬県議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会産経土木常任委員会(産業経済部及び労働委員会関係)−03月11日-01号

◎廣田 労働力確保対策室長   ぐんま暮らし支援センター運営等に関する会議を毎年開催している。その他の関係部局とは随時情報交換を行っている。 ◆藥丸潔 委員   U・Iターン就職促進に向けた良い機会であると思うので、ぜひ他部局ともしっかりと連携を図ってほしい。 ◆井田泰彦 委員   インバウンド誘客促進について2点伺いたい。  

群馬県議会 2021-02-25 令和 3年 第1回 定例会-02月25日-04号

また、現在、6市町村都内ぐんま暮らし支援センター連携したオンライン相談を毎週実施しております。来年度は、より多くの市町村オンライン相談を日常的に実施できるよう支援するなど、相談体制の充実を図り、移住希望者のニーズにきめ細かく対応してまいりたいと考えております。  情報発信につきましては、既にユーチューブを通じて、動画による先輩移住者の紹介などを行っているところです。

群馬県議会 2020-03-18 令和 2年 第1回 定例会−03月18日-07号

続いて、企画部関係では、ぐんま暮らし支援センターの業務及び相談体制について質疑されました。  次に、県庁舎32階フロアの運営について質疑されました。  次に、奨学金返還支援事業について質疑されました。  次に、新年度策定予定の多文化共生に関する条例について質疑されました。  次に、SDGsイニシアティブの新年度における取組について質疑されました。  

群馬県議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会総務企画常任委員会(企画部関係)-03月10日-01号

酒井宏明 委員   ぐんま暮らし支援センターについて伺う。  1月の月いち委員会で、ぐんま暮らし支援センターを視察し頑張っていると感じた。相談員体制はどうか。主な移住相談内容は何か。 ◎服部 地域政策課長   移住相談員2名、就職相談員1名の3名体制である。相談内容は、移住したい地域のことや実現出来るライフスタイルなど、多岐にわたっている。

群馬県議会 2019-12-09 令和 元年第3回定例会総務企画常任委員会(総務部関係)-12月09日-01号

調査場所につきましては、「ぐんま暮らし支援センター」「有坂中央学園中央農業学校」の2箇所を候補地に考えています。  一般質問や、6日の審査でも、議員から移住についての質問もありましたので、「ぐんま暮らし支援センターを第一候補と考えています。  最終的な内容は、正副委員長にご一任願います。  また、その際に出席要求する執行部職員を含め、詳細については、改めて通知させていただきます。

群馬県議会 2019-12-06 令和 元年第3回定例会総務企画常任委員会(企画部関係)-12月06日-01号

移住相談については、東京にあるぐんま暮らし支援センター相談が出来るということで、一般質問では、知事から大いに活用し移住促進につなげていきたいという話があったが、直近の相談件数はどうなっているか。また移住者数はどうか。 ◎服部 地域政策課長   ぐんま暮らし支援センターで受けた相談件数は、開設した平成27年度は179件、昨年度が669件、今年度が10月末までで395件となっている。

群馬県議会 2019-10-25 令和 元年第3回定例会決算特別委員会-10月25日-01号

次に、ぐんま暮らし支援に関連して、ぐんま暮らし支援センター相談状況、及び移住促進取組について、質疑されました。  次に、「富岡製糸場絹産業遺産群」に関連して、来場者数世界遺産センターの準備の進捗状況上信電鉄との連携、及び世界遺産伝道師協会に対する支援について、質疑されました。  次に、地域振興調整費に関連して、補助金対象事業等について、質疑されました。  

群馬県議会 2019-06-03 令和 元年第2回定例会総務企画常任委員会(企画部関係)-06月03日-01号

また、東京ぐんま暮らし支援センター移住相談窓口では移住相談者の生の声を聞いており、このほか、全国的な移住アンケート調査の結果などを踏まえ、施策を実施している。 ◆藥丸潔 委員   市町村アンケートを実施しているのが10ということだが、住民課などの窓口アンケートを行えば、窓口が混雑することもあり、やりにくいこともあるかと思う。

群馬県議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会産経土木常任委員会(産業経済部及び労働委員会関係)−03月04日-01号

Gターンバンクに登録されている企業情報については、東京ぐんま暮らし支援センターでの移住就職相談等で活用している。 ◆小川晶 委員   今朝もGターン関連ホームページを見たが、学生向けに分かりやすく作っていただいていると思う。他方、企業に係る情報量が少ないと感じている。県内には人手不足で困っている企業が多い一方、学生企業情報収集先を求めていると思う。

群馬県議会 2018-09-25 平成30年 第3回 定例会-09月25日-03号

また、東京有楽町ぐんま暮らし支援センター中心に、本県での暮らしすさ等優位性をしっかりと情報発信し、群馬に人を呼び込んでまいりたいと思っております。さらに、社会減の主たる原因として、若者の県外流出がありますが、Uターン就職促進するためには、子どものうちから、ふるさと群馬への誇りと愛着を持ってもらうことが重要であります。

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