1782件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月12日-03号

御指摘のように、カーペット等の上敷きは、畳表の粗悪品の供給と関係しており、カーペット等との競争に打ちかつためには品質向上対策が必要でありますので、今後の需要拡大を図るためには、特に、飛び込み表等下級表生産抑制を行って、「くまもと表」の銘柄の確立を図り、主産地としての信頼を高めてまいりたいと考えております。 次に、イグサの付加価値問題についてでございます。 

熊本県議会 2024-02-19 02月19日-04号

さらに、平成25年度からは、市町村の文化協会など関係機関と連携した、子供たちを主役とするくまもと子ども芸術祭を、毎年度、地域を変えながら開催しています。地域文化芸術の担い手の発表や地域間交流の場を確保することで、子供たちが、日頃各地域で取り組む文化芸術活動に誇りを持ち、活動継続につながることを目指しています。 

熊本県議会 2024-02-16 02月16日-03号

まず最初に、くまもと県南フードバレー構想について伺います。 先々週の土曜日と日曜日、花畑公園において、くまもと県南フードバレーフェスタが開催されましたので、日曜日の昼の時間を狙って、様子見がてら出かけてきました。 前日からの雨も上がり、多くの人でにぎわい、大盛況で、たくさんのうまかもんをいただいてきました。

富山県議会 2024-02-15 令和6年ブランディング対策特別委員会 開催日: 2024-02-15

自治体のブランディングの成功例といえば、多分熊本くまモンだと思いますけれども、くまモンというのは、あれは附属品なんですね。もともと小山薫堂さんが「くまもとサプライズ」というキーワードで県民運動熊本にはいっぱいみんなを驚かせる場所があるよと言ってきたわけです。なので、くまモンというのはその後出てきて、つくられたキャラクターですけれども、びっくりしているんですね、顔が。目がびっくりしている。

福岡県議会 2024-02-12 令和6年2月定例会(第12日) 本文

熊本県では、営業部長しあわせ部長くまモンを起用したパンフレットやポスターを作成し、事業者だけでなく、一般家庭に対しても、廃食用油の回収とBDF利用を呼びかけており、二〇一八年から計六回、県民運動の一環として実施されたストップ温暖化BDFキャンペーンでは、約十三万リットルもの廃食用油が回収されたとのことです。  

熊本県議会 2024-02-09 02月09日-01号

制定について 第62号 財産の減額貸付けについて 第63号 財産の取得について 第64号 工事請負契約締結について 第65号 工事請負契約変更について 第66号 工事請負契約変更について 第67号 工事請負契約変更について 第68号 工事請負契約変更について 第69号 工事請負契約変更について 第70号 工事請負契約締結について 第71号 工事請負契約変更について 第72号 第5次くまもと

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 一般質問

例えば、2011年の九州新幹線全線開通の際に熊本県が実施した、「くまもとサプライズキャンペーンがあります。熊本に来た人を驚かせようというコンセプトで、まさに県民を巻き込むための県民運動にまで発展する戦略が練られていました。  その一つの産物が、くまモンキャラクターになります。くまモンの表情って、皆さん、どんな顔をしていたか覚えていますかね。あれ、びっくりしているんです。

熊本県議会 2023-12-11 12月11日-05号

現在、阿蘇くまもと空港熊本中心部アクセス手段として、空港リムジンバスが運行されています。利用者の増に伴う増便や特別快速便の運行など、空港へのアクセス利便性向上を図る取組を進めております。 また、JR豊肥本線と連携したアクセス手段として、県では、町や空港運営会社等とともに、肥後大津駅と阿蘇くまもと空港を無料で結ぶ空港ライナーを運行しています。

熊本県議会 2023-12-07 12月07日-03号

阿蘇くまもと空港周辺地域が脱炭素先行地域選定をされたということですが、事業者選定の際には、このようなことも加味していただきたいと要望いたしまして、次の質問に移らせていただきます。 次に、営農継続のための農地確保について質問いたします。 昨今、世界的な食料危機がささやかれる中、食料安全保障を担保していくことは喫緊の課題です。 

熊本県議会 2023-12-01 12月01日-01号

また、TSMCの進出をはじめとする環境変化ビッグチャンスと捉え、10月24日に、阿蘇くまもと空港周辺地域を核とした、地方創生先進地域を目指す新大空港構想を策定しました。 今後、新構想の下、空港機能のさらなる強化や企業集積に伴うまちづくりについて、スピード感を持って推進し、これらの取組が50年、100年先の熊本の発展につながるよう、全庁一丸となって取り組んでまいります。 

熊本県議会 2023-10-06 10月06日-08号

次に、委員から、公益財団法人熊本環境整備事業団経営状況報告に関連して、熊本公共関与産業廃棄物管理型最終処分場エコアくまもとは、現在、全体容量のうち、廃棄物が埋められている割合はどのくらいかとの質疑があり、執行部から、令和5年3月末で50.8%埋められており、埋立量の内訳は、熊本地震令和2年7月豪雨の災害廃棄物が73.9%、通常の産業廃棄物が13.4%、残りが覆土で12.7%である、産業廃棄物

滋賀県議会 2023-10-05 令和 5年10月 5日環境・農水常任委員会−10月05日-01号

当然、計画内容の精査はしておりますが、例えば、20ヘクタール事業地現場を見るのに際して、20ヘクタール全てをくまなく歩けるかと言うと歩けない場合もあり、森林の手前から見れば、保育間伐が必要だと思ったとしても、奥のほうは実は必要なかったというような事業地も中にはあったと思います。