宮崎県議会 2024-06-17 06月17日-05号
それでは、かごしま国体では、大会の開催機運の醸成等を目的として文化プログラムがあり、「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の機会を捉え、鹿児島県の誇る文化や伝統など多彩な魅力を全国に発信しておりました。 そこで質問します。文化プログラムを今後どのように進めていくのか、宮崎国スポ・障スポ局長に伺います。
それでは、かごしま国体では、大会の開催機運の醸成等を目的として文化プログラムがあり、「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の機会を捉え、鹿児島県の誇る文化や伝統など多彩な魅力を全国に発信しておりました。 そこで質問します。文化プログラムを今後どのように進めていくのか、宮崎国スポ・障スポ局長に伺います。
次に、選手育成については、先催のいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会、燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会の結果を踏まえた競技力向上対策について、当局から説明を求め、調査を行ってまいりました。
続いて、障害者スポーツの環境整備について、先日、鹿児島の地で開催された「燃ゆる感動かごしま国体」には、県を代表し、多くの選手が連日熱い競技を行い、すばらしい成績を残されておりますが、その後開催された特別全国障害者スポーツ大会「燃ゆる感動かごしま大会」には、岡山県代表26名が全国を舞台に、全国を相手に好成績を残されています。
次に、特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の結果については、27位と昨年より順位を5つ上げ、大変すばらしい結果でありました。選手をはじめ、監督、関係者の皆様の努力のたまものであると敬意を表します。 少しでもよい結果をと取り組んでこられた県では、今回の結果をどのように評価・総括しているのでしょうか。特別国民体育大会「燃ゆる感動かごしま国体」の結果について、総合政策部長に伺います。
先月開催された燃ゆる感動かごしま国体では、選手の皆さんの活躍により、天皇杯総合成績は17位、皇后杯は15位と、昨年を上回る成果を上げることができました。2年後の国スポに向けまして、目標である天皇杯、皇后杯の獲得を目指し、さらなる競技力の向上に努めてまいります。
4 わたSHIGA輝く国スポ・障スポ・開・閉会式会場に係る仮設トイレ整備につ いて (1)当局説明 国スポ・障スポ大会局高木施設調整室長 (2)質疑、意見等 ○冨波義明 副委員長 先週、かごしま国体に参加してまいりましたが、我々が待機していたテントを並べる場所は、資料4の3ページの地図ではどこになりますか。
さらに、本年十月には、新型コロナの影響で延期していた、「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」を開催することとしております。両大会がコロナ禍からの再生と飛躍を象徴する大会となることを目指し、着実に準備を進め、両大会の運営に万全を期すこととしております。
私たちは先日、この委員会で熊本の立野ダムと「かごしま国体」の白波スタジアム関連の行政視察へ行ってまいりました。熊本駅から鹿児島中央駅、帰りは鹿児島中央駅から新鳥栖駅へと新幹線に乗車したのですが、鹿児島新幹線はトンネル新幹線の感じはありましたが、監獄新幹線の模様ではありませんでした。それはなぜでしょうか。 ここでお尋ねですが、この委員会のメンバーで鹿児島新幹線も長崎新幹線も乗ったことがある人。
二〇二〇年のかごしま国体、二〇二一年の三重国体では、新型コロナの感染拡大で中止となったものの、オンラインで開催をされており、今年十月十五日、十六日の二日間、とちぎ国体において「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」はリアルで開催をされる予定となっています。
新型コロナウイルス感染症の影響で、かごしま国体が延期、昨年の三重国体が中止となり、事実上、コロナ禍初の大会開催となります。いまだ終息の出口が見えない中、選手団や関係者の2年間の悔しい思いを受け、知事をはじめ関係者の皆様のご尽力により準備が進められていることに敬意を表したいと思います。 両大会には選手やコーチをはじめ、大勢の関係者の来県が予定されております。
来年の鹿児島県が、燃ゆる感動かごしま国体、熱い鼓動 風は南から、マスコットがぐりぶーファミリー、よく分からないんですけれど。佐賀が、SAGA2024、新しい大会へ。すべての人に、スポーツのチカラをというんですけれども、8年後の令和11年には、本県での開催が予定されているわけでございます。 これについてお伺いしますが、1983年の58国体においては、これ、あかぎ国体。
82 ◯緒方総務企画課長 私どもで、この一月から、将来、かごしま国体で活躍が期待される選手の動画をホームページにアップいたしました。やり取りについては字幕を設けて御覧いただくような段取りにしております。
次に、第十四目国体推進費の「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」開催準備事業につきましては、県実行委員会等が実施いたしますかごしま国体の開催準備、これに要した経費の事業費確定等に伴う補正でございます。
燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会の開催に向けた来年度の取組について伺います。 新型コロナウイルス感染症の影響により、令和二年秋の開催を見送り、佐賀県や滋賀県など後催県との協議等を経て、令和五年に特別国民体育大会、特別全国障害者スポーツ大会として、燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会を開催することとなりました。
ビジョンの見直しについて ・デジタルによる社会変革について ・再生可能エネルギーの導入推進及び規制のあり方について ・スポーツ・コンベンションセンターの整備について ・馬毛島における自衛隊施設の整備等について 観光・文化スポーツ関係について ・観光振興の取組について 国体・全国障害者スポーツ大会関係について ・燃ゆる感動かごしま国体
「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」開催準備についてでございます。 一、広報活動につきましては、両大会に向け、開催気運の再醸成を図るため、各種行事、イベント等と連携した広報活動を行うとともに、小・中・高校等において、国体ダンス講座やボッチャ等の障害者スポーツの体験などの出張授業を実施しているところでございます。 二ページをお開きください。
「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」開催準備についてでございます。 一、燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会推進本部会議・プロジェクトチーム会議の開催につきましては、両大会の開催に当たり、その準備を計画的かつ円滑に推進するため、庁内の連絡会議を開催したところでございます。
次に、燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会についてお伺いいたします。 東京オリンピック・パラリンピック二〇二〇が、無観客ではありましたが、無事閉幕いたしました。 私は今日まで、プロ野球選手、陸上のオリンピック選手、実業団、大学、高校生のアスリートの冬場の奄美合宿を二十八年間、実人数で一万人余り、延べ九万泊以上お世話してまいりました。
一方、昨年予定されていた、燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会は延期となり、本年の三重国体・大会は直前で中止決定となりました。全国の国体・大会に出場予定であった選手の皆さんには、昨年、本年と開催されず、やりきれない思いには察するに余りあります。
主旨とメリット ・県内対象宿泊施設、飲食店の数と認証数は 奄美大島の国道、県道について ・奄美市笠利町喜瀬集落を通る国道五十八号線における通学路について ・奄美市住用町城集落内を通る国道五十八号線の拡幅について ・宮古崎トンネルの進捗状況と開通予定は 名瀬港観光船バースについて ・北側隣りのマリーナの活用は 「燃ゆる感動かごしま国体