鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/20 代表質問) 本文
私は、この勝利至上主義を含めて暴力・体罰は学校スポーツからなくすべきだということを考えていますが、改めて学校スポーツの意義を教育長にお尋ねします。 また、あわせて、外部化の中でそれをどう実現していくのか、教育長にお尋ねをいたします。 ◯議長(内田博長君)答弁を求めます。
私は、この勝利至上主義を含めて暴力・体罰は学校スポーツからなくすべきだということを考えていますが、改めて学校スポーツの意義を教育長にお尋ねします。 また、あわせて、外部化の中でそれをどう実現していくのか、教育長にお尋ねをいたします。 ◯議長(内田博長君)答弁を求めます。
対策の歩みを止めてはならないものとして大いに評価するものでありますが、知事はこのたびの当初予算案にどのような思いを込められたのか、お尋ねいたします。 次に、国の重要課題である外交、防衛と、我が国の経済・金融政策について、地方の立場として伺います。
次に、事業効果によっては、さらなる拡充も必要ではないかとのお尋ねですが、この制度は高校生の大学等への進学状況や大学生の平均的な生活実態等を踏まえて設計しており、対象人数や補助額等の内容は妥当なものであることから、拡充することは考えていません。 次に、専守防衛についての二点のお尋ねにまとめてお答えします。
そこでお尋ねします。県では、医療的ケア児やその家族が安心して暮らしていけるよう、今後どのように支援に取り組んでいくのか、御所見をお伺いします。 次に、各港の特性に応じた港湾整備についてお尋ねいたします。
そこでお尋ねをいたします。やまぐち未来維新プランに基づく新たな県づくりに向け、令和五年度当初予算に込めた知事の思いと、来年度の取組を進めるに当たっての決意を伺います。 次に、デジタル改革の深化・加速化についてお尋ねをいたします。
そこでお尋ねいたします。県は現在の野犬の状況をどう受け止め、今後、野犬対策にどう取り組んでいかれるのか、御所見をお伺いいたします。 次に、本県の特性を生かしたスマート農業の推進についてお尋ねいたします。
そこでお尋ねいたします。県産飼料の生産・利用拡大や転換促進をはじめ、持続可能な農畜産業の推進に向けて、今後どのように取り組んでいかれるのか、御所見をお伺いいたします。 次に、農林業の知と技の拠点を核とした農林業の振興について、お尋ねいたします。
議員お尋ねの美馬市沼田箇所につきましては、地元の実情をよく分かっております県が、国から用地事務を受託し、堤防延長二キロメートル全ての用地契約を完了するとともに、令和元年から先行して進めてまいりました中野谷川から鍋倉谷川までの約一・七キロメートルの区間では、戦後最大流量を記録いたしました平成十六年の台風二十三号と同規模の洪水を防ぐ高さの堤防が来年度に整備される見込みであります。
初めに、知事の政治姿勢についてお尋ねいたします。 知事は、昨年の秋以降、終わりの見えない新型コロナへの対応と急激な物価高騰により、県民や事業者があしたをどう生きていけばいいのかと不安に駆られる中、粘り強く情勢を見極めてこられましたが、去る二月四日、ついに知事選への出馬を表明されました。
そこでお尋ねいたします。 あいち型産地パワーアップ事業のこれまでの成果はどのようであったか。
そこでお尋ねいたします。 都市計画道路大塚金野線の現在の進捗状況と今後の取組についてお伺いをいたします。 次に、サーキュラーエコノミーの推進について伺います。
次は、人口減少問題への対応についてのお尋ねであります。 本県の人口は、二〇一九年をピークに三年連続で減少する厳しい状況となっております。
そこでお尋ねいたします。
大規模災害時におけるガソリンや重油などの石油燃料の確保についてお尋ねしたいと思います。 昨日、三月六日で、トルコ・シリア大地震の発生からちょうど一か月がたちました。
25: ◯質疑(桑木委員) コロナ禍が大変長期にわたっているわけですが、そのコロナ禍が人づくり施策にどのような影響及ぼしたのかという点についてお尋ねします。国内で最初に新型コロナの感染が確認されまして、早いもので3年が過ぎました。
特にキャッシュレス化は、観光庁がアクションプログラムで商業施設とか観光スポットといったところの100%キャッシュレス化を実現するという話が、数年前にたしかあったと思うのですが、県内における観光スポット等のキャッシュレス化の現状はどうなっているのか、河上課長にお尋ねします。
正木社長が後段でおっしゃった沿線の景観づくりに期待しながらお尋ねします。 先週の1月20日のお昼頃にNHKのラジオで山口県の錦川清流線について地元レポーターが「これを経験しないと人生8割損しますよ」と各駅をレポートされており、最初から最後まで聞いていました。正木社長がおっしゃった沿線景観づくりをもっと磨いていかれるといいかと思いました。
私からは改めて、この御報告を含めまして、お尋ねさせていだきたいと思います。 本日の質問に入る前に、4月と11月にも報告がありましたが、横浜町、さらには12月に三沢市において発生した高病原性鳥インフルエンザの防疫対策に当たられた、県職員をはじめとして、関係各位の昼夜を問わずの対応に対しまして、心から敬意を表するとともに感謝を申し上げる次第であります。本当に御苦労さまでございました。
一昨年、初めて青森県でも入札制度を通して電気料を安価に購入する制度をつくりながら進めているわけですが、今般、このような状況の中で、県民がお尋ねしたいということで私も耳にしたわけなんですが、本庁舎、あるいは合同庁舎も含めて、電気料金は幾らぐらいかかっているのかという単純な疑問が指摘されまして、昨年と比較してどの程度増加しているのか、お聞かせいただきたいと思います。