奈良県議会 2023-02-24 02月24日-02号
私には、デジタル社会が進展する中で、県立高等学校における人材育成の考え方についてお尋ねでございます。 デジタル化が進むこれからの社会を生き抜く子どもたちには、ICTを様々な分野で取り入れ、人々の生活をより便利で質の高いものに変革していくことが求められる、いわゆるDX時代をリードできる資質・能力が必要となってまいります。
私には、デジタル社会が進展する中で、県立高等学校における人材育成の考え方についてお尋ねでございます。 デジタル化が進むこれからの社会を生き抜く子どもたちには、ICTを様々な分野で取り入れ、人々の生活をより便利で質の高いものに変革していくことが求められる、いわゆるDX時代をリードできる資質・能力が必要となってまいります。
衆議院小選挙区の区割り改定に係る対応についてお尋ねがありました。 今回の区割り改定では、選挙区が18から20に増えたことに加え、11もの選挙区で異動が生じたことから、有権者の確実な選挙権の行使につなげるためにも、速やかな対応が必要です。
26: ◯質疑(桑木委員) 養鶏や家畜の感染対策の取組についてお尋ねします。 鳥インフルエンザの猛威については、御承知のとおりであり、県職員をはじめ、関係者のこれまでの防疫体制に対しては、改めて敬意を表する次第でございます。県内6例目が発生して1か月余り、新たな発生がないということで、このまま抑え込むことができればと思うところです。
そこで、今後の県内の事業者に対する支援の在り方はどうあるべきか、これまで地域経済支援施策の司令塔として頑張ってこられた山高総括官にお尋ねします。
続きまして、空き家対策についてお尋ねします。 持続可能なまちづくり推進事業の中で中古住宅の流通促進、あるいは空き家活用検討事業で空き家対策を進めるとお聞きしており、県としては令和2年2月、広島県空き家対策対応指針を策定しているとのことですが、十分かどうかについては、少し疑問を持っております。
(5) 調査依頼事項に関する質疑・応答 ◯質疑(坪川委員) 令和5年度当初予算のうち、広島サミット警備実施事業について幾つかお尋ねします。 本委員会においても様々な議論を行ってきたG7広島サミットの開催まで、残すところ3か月となりました。広島市においては機運醸成も高まっており、私自身、全世界が注目し後世に語り継がれる会議がいよいよだと、期待に胸を膨らませているところです。
地域の活性化について、何点かお尋ねがありました。 まず、コミュニティ再生・活性化の総括についてです。 県ではこれまで、地域の抱える課題について、市町村同士が議論できる場を設定するなど、地域のコミュニティー活動を支える市町村を後押ししてきました。
初めに、関東大震災100年目を節目とした災害対策の強化についてお尋ねがありました。 関東大震災から100年を機に、防災意識の向上や災害対応力の強化を図ることは重要であり、県は、令和5年度当初予算案に所要の予算を計上しました。 まず、防災意識の向上についてです。
私の3期12年間の総括と今後の決意について、お尋ねがありました。 私は、知事就任以降、いのち輝くマグネット神奈川を旗印に、県民の命を守り、輝かせることを目指して県政運営に取り組んでまいりました。
最後に、知事にお尋ねしたいと思います。 これまで、私ども公明党は、子供からお年寄りまで必要な支援が行き渡る全世代型社会保障の構築に取り組んでまいりました。これを飛躍的に前進させ、二〇四〇年までの諸課題を克服する新たな構想として、安心と希望の絆社会二〇四〇ビジョン、これは仮称ではありますが、これの策定に取り組むことを昨年十月の党大会で発表し、検討委員会を立ち上げ、議論を進めているところであります。
いずれ分かってくるんだろうと思うけど、すごく長さが気になるので、例えば、二百五十メーターあるんですよとか、そういうアピールにも使えるかなと思ったのでお尋ねしました。
次に、契約事務の改善策についてお尋ねします。 弁護士による調査報告によりまして、ほかにも公募型プロポーザルが十分に牽制機能を果たしていなかったと指摘されておりました。 本日、総務委員会で会計管理部から公募型プロポーザル方式による契約事務の改善策について説明があるようでありますけれども、教育委員会はこの改善策にどのように取り組んでいくのか、お伺いします。
○(道路維持課長) 委員お尋ねの8ページのAIを用いた路面性状調査の実施というところでございますけれども、これまでは、舗装の表面を画像を撮影しながら機械を走らせて、その結果を技術者の目で見て舗装の傷み具合を診断する業務をやっておりました。
何点かお尋ねしたいんですが、まずえひめ人口減少対策重点戦略の中でお尋ねしたいのが2点あります。
その後の中核自治体との協議状況と今後の展開について、初めに知事にお尋ねします。 次に、鳥取型の官民連携の在り方についてです。
最後に、Aコープ関金につきましてお尋ねがございました。これについては何らかの支援が必要ではないかというようなお話でございます。
◯議長(内田博長君)足羽教育長 ◯教育委員会教育長(足羽英樹君)西村議員から重ねてお尋ねをいただきました。包括的性教育に係る具体的な取組ですとか、子供たちへの影響はどうだろうかというふうなお尋ねをいただきました。
最後に、子育てにつきましてお尋ねがございました。 議員のほうから、子育てアプリのこととか、県独自の施策につきまして言及がございましたが、公明党でいろいろと引っ張っていただきまして、こういうアプリも実現という道筋がつきましたし、また、お尋ねの小児医療も含めまして、大分この15年ほどでこうした子育て王国の施策が展開できたことに感謝を申し上げたいと思います。
最後に、アンケート調査や実態調査につきましてお尋ねがございました。とっとり孤独・孤立対策官民連携プラットフォームでアンケートを実施するということだけれども、それはどういうようになっているのだろうかというお尋ねがございました。また、ひきこもりの実態調査、老老介護の実態調査も必要ではないかというお尋ねがございました。