熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
そうしました場合に、いままで島原から三角に来ておったお客さんが、直接熊本に行く客は島原から熊本新港へ流れるということさえ心配されます。そして昭和六十二年に縦貫高速道路の人吉インターが完成いたしますと、直接島原から三角に上がるんではなくて、島原から八代港へ上がって、八代インターに上がり、そのまま人吉、鹿児島ということに両方に分かれてしまう。
そうしました場合に、いままで島原から三角に来ておったお客さんが、直接熊本に行く客は島原から熊本新港へ流れるということさえ心配されます。そして昭和六十二年に縦貫高速道路の人吉インターが完成いたしますと、直接島原から三角に上がるんではなくて、島原から八代港へ上がって、八代インターに上がり、そのまま人吉、鹿児島ということに両方に分かれてしまう。
ですから、日本全体ももちろんそうですけれども、熊本県だけは、よそから来たお客さんに熊本の心が通うような、そういった温かみのある観光行政、またそれが目的でなければならないと、このように存じます。どうぞひとつ、大変気の長い話ですけど、がんばっていただきたいと存ずるわけでございます。
関空から敦賀まではるかが定期運行し、例えばインバウンドのお客さんを乗せて滋賀県の主要駅に停車するなど、大いに夢を持って練り上げていただきたいと期待します。 余談ですが、去る6月15日に、針江生水の郷委員会の20周年の記念式典が行われました。
「『究極の安全』を第一に行動し、グループ一体でお客さまの信頼に応えます。」 これはJR東日本グループ理念に記載されている、一文であります。JR津軽線蟹田以北については、これまでも地域の足をどう守れるか、どうやったら便利になるものなのか、沿線関係自治体、地域住民の声をしっかりと受け止めて、多くの時間を費やし議論を重ねた結果、今回の提案に至ったものであると受け止めております。
思いますが、お客さんね、さっきも言いましたけど、リピーターの方々が行きづらくなるということは、そもそもそういうお客さんが逃げていくことですよ。宿泊事業者からすれば非常に大きなマイナスになるんですね。何か話がどんどん前に戻っていくような感覚になるのですが、しっかり地元の意見を聞いていただきたいと思います。残り時間がないので、ここでやめさせていただきます。ありがとうございました。
私も台湾に今年1月の終わりに行ってきた際に、現地の店としては北陸三県だとか北陸という形で何か商品を出してもらえれば、幅広いお客さんにPRできると言われていたので、北陸三県で行うフェアは非常に効果的だと思います。 また、以前から言われているお酒等は、これからかなりの伸び代があるかなと思っていますので、そういったところも目を向けながら、やっていってもらえたらと思います。
そうした思いで、県内のお客さんを呼び込むなど、にぎわいの支援をどのように行っていくのか高田観光振興室課長に御答弁をお願いします。
このことはお客にも伝えておりますし、どこで誰がどのようにして作っているのかというストーリーも伝えております。福岡県でも有機栽培の茶園を広げてほしいとの要望がございました。 また日本老舗の和菓子屋がパリに出展をして三十年以上になるが、緑茶の文化がパリに広がるまでは売れなかった。緑茶の文化が広まると同時に和菓子にアレルギー成分が少ないという健康志向も重なり、今は黒字経営ができている。
これは高岡ケーブルテレビさんの動画をちょっと拝借しておりますけれども、よく見ていただいたら分かるんですけれども、昨年はお客さんを入れて開催していたので、お客さんの後ろ側からカメラがあったわけでございます。
私は、宿泊税が導入された場合、ホテルや旅館のフロントで、お客さんが、どうして私が宿泊税を払うんですかと疑問を持った瞬間に、そのときまでのサービスに満足していた心が吹っ飛んでしまうのではないだろうかと私は心配しています。宮城県という人も同じような心配をしてくれますか。それとも、自分たちのためになるお金なんだから、集めたっていいでしょと思うのでしょうか。
◆螺良昭人 委員 できるだけ治安維持に努めていただいて、さらには、治安維持ばっかりで、今度はお客さん来なくなってしまうとそれも困ってしまうので、うまくその辺りのバランスをよく取っていただいて、治安維持に努めていただければと思います。 ○小菅哲男 委員長 ほかありますか。 大谷委員。
◆大久保ゆみ 委員 電子クーポンは、少し言い方が悪いですが、どういうお客さんが来たかという情報がデータとして残るので、そういう取組があったらいいなと思いましたので、まさにそれをやってほしかったので、大丈夫です。 ○加藤雄次 委員長 要望でよろしいですか。(「はい」の声あり) ほかにありませんか。 渡辺委員。
それからすると、ウニが今代表選手として、これはワンヘルス事業のブルーカーボン版としてやっているんですよということが、あのお客さんの行列を見ても分かったように付加価値につながったんだと思います。
これからどんどんどんどん観光客やお客さんが増えてったときに、良い場所でありながら、危険も伴ってくるのではないかと思っております。アクセスに難があり、改善すべきと考えますけれども、そのあたり宮崎観光振興室長にお伺いいたします。
また、米盛部長が姶良・伊佐地域振興局長のときに、県民の森について今回いろいろ手だてしてくださっているんですけれども、やはり県民の森にお客さんが来ないとあそこの道路もよくならないし、あそこを通ると北山のすばらしい暮らしというのも分かっていただいて移住者も増えるんじゃないかなと思うので、ぜひ連携して、引き続き、北山を盛り上げることを頑張っていただければと要望に代えさせていただきます。
残念ながら、お客さんはおいでになりませんでした。しかし、これをばねにしまして、3倍返しを目指してまいりますので、ご支援をよろしくお願いいたします。 人口減少問題の克服に向けまして、県では、とちぎ創生15(いちご)戦略(第2期)に基づき各種施策を推進しておりますが、なお深刻さを増す少子化に歯止めをかけるため、とちぎ少子化対策緊急プロジェクトを打ち出し、全庁を挙げて取組を進めているところであります。
そのことから、国際観光事業もさることながら、国内の誘客が重要で、特に、滋賀県は県外から引っ越してきている方が大変多いので、県民もお客さんになるという視点で、県民の皆さんに対する県内観光需要の発掘が重要です。その辺りは、どのように取り組んでいかれるのか、お伺いしたいと思います。 次は、ここ滋賀です。
イベントや式典を、単発でやるのもお客さんを呼ぶための施策としてはいいと思うのですが、例えばこの50周年は1年間ずっと使ってもらえるような仕掛けは考えていないのでしょうか。 ◎越後 土木交通部管理監 我々も単発で終わらせないということを考えておりまして、1年間できるかどうか分かりませんが、JRとも協力しながら、企画展ができないか等の話はしています。
しかし、原発事故、さらには昨年からALPS処理水の海洋放出が始まり、毎年その料理を楽しみに福島県を訪れていたお客さんも、コロナの影響もあってか急激に減少しているとのことであります。 代表質問の中で、県産水産物の販路拡大への取組が取り上げられていました。
私の印象としては、まだまだ3月の旅行客が少ないから、みんなで盛り上げて、またみんなでお客さんにPRして富山に行ってもらおうという空気感になっていました。 そこで、1月31日に臨時便が就航いたしましが、今お話をした2月1日実施の観光PR活動の成果は具体的にどうだったのか。