徳島県議会 2024-09-01 09月20日-03号
さらに、来年七月のISTS徳島大会につきましては、世界三十か国以上から参加する千名以上の宇宙科学者が、議員御指摘のとおり、宇宙に関する議論を大いに深めるとともに、徳島の魅力を十分満喫できるよう、レセプションやエクスカーションなどの関連プログラムに本県独自の食や文化を織り交ぜ、おもてなし体制の充実を図ってまいります。
さらに、来年七月のISTS徳島大会につきましては、世界三十か国以上から参加する千名以上の宇宙科学者が、議員御指摘のとおり、宇宙に関する議論を大いに深めるとともに、徳島の魅力を十分満喫できるよう、レセプションやエクスカーションなどの関連プログラムに本県独自の食や文化を織り交ぜ、おもてなし体制の充実を図ってまいります。
一方で、県内におけるすしの提供、おもてなし体制、つまり国内の供給側のほうも、しっかりその意図を理解していただくということ、その上で戦略的にやっていくということが重要だと思います。新田知事の所見を伺います。
例としては、油津港では近隣住民を巻き込んだ住民参加型のおもてなし体制の構築、港の特性を生かした夜出航時の花火の打ち上げなど、舞鶴港では京都市や宮津市といった有名観光圏と一体となった交通網の確保、そして、夜出航時には、市街地から港が近いことから住民参加によるペンライトでのお見送りなど、地域に合った取組体制を連携して構築していました。
このため、地域に精通した市町や地域の観光協会、観光関連事業者等の皆様と一体となって観光素材の磨き上げ、また、おもてなし体制の整備などを行ってまいりたいと考えております。 あわせまして、国のGoToキャンペーンや県の観光閑散期対策等と連携し、秋冬に向けて観光客の取り戻しができるよう、しっかりとキャンペーンを盛り上げていきたいと考えております。
さらに、中村知事は、国際サイクリング大会の開催を初め、四国一周サイクリングルートの設定など、国内外からの観光客の誘致やサイクリストのおもてなし体制を整備するとともに、県民の自転車利用の促進や安全利用に資する自転車安全利用促進条例を制定するなどさまざまな施策を実施されており、最近、県外に行くと、愛媛県は自転車施策が進んでいますねというお声かけをいただく機会が多く、本県の取り組みは、他県の模範となっていることを
そのため、本年八月策定した第三期徳島県観光振興基本計画におきましても、機を逃すことなく、おもてなし体制のさらなる充実を図るため、官民一体となった観光人材の育成・強化を掲げたところであります。
今後とも、自分たちのまちの魅力はどこにあるのか、外国人観光客は我がまちの何に感動を求めてやってくるのかを徹底的に考え、愛媛DMOや市町等と連携して、住民主体の観光プログラムの開発、磨き上げや地域全体によりますおもてなし体制の充実に努めることで、魅力ある観光地域づくりと観光客の満足度向上を実現し、地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。
市町や観光協会等において、観光素材の開発や磨き上げ、さらには、おもてなし体制の整備を担っていただき、県、ビジターズビューローは広域のプロモーション事業に取り組んでいるところです。 現在、観光客の皆様に、より楽しい、より参加しやすい地域観光プログラムとして186件がつくり上げられております。
このため、現在、庁内のスポーツ部局と観光部局が連携し、観光事業者とも情報を共有しながら、大会参加者に向けた特別な滋賀を楽しむ観光プランの開発に取り組んでいるところであり、開催市におきましても、経済団体や観光団体等が参画したおもてなし体制の構築を進めているところでございます。
○(G20労働雇用大臣会合推進室長) ことしの9月1日、2日に松山で開催されます愛媛・松山労働雇用大臣会合でございますけれども、会議自体は国の運営になりますけれども、受け入れに向けた機運醸成でありますとか広報、また、地元としての受け入れ・おもてなし体制の整備ということを、協議会を立ち上げて推進しているところでございます。
次に、2行目の訪日観光客商店街おもてなし事業1,000万円ですが、こちらは東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて日本を訪れる外国人観光客を商店街に迎え入れるため、商店街が行う多言語による接客講習会や情報発信の取り組みなどに対し補助するとともに、商店街関係者を対象に外国人観光客のおもてなし体制を整えるための研修会を開催するものでございます。
来訪者へのおもてなし体制の充実は大変重要であり、これまでから市町や市町観光協会などが行う観光素材の磨き上げや受け入れ体制の整備について、積極的に支援してきたところでございます。
MICE関係者は、一般旅行者より消費単価が高いと言われており、アフターMICEとしてのおもてなし体制を整えることは、県内観光産業振興はもとより、他の産業への波及効果も期待でき、県として取り組むべき重要な課題であると思います。 そこでお聞きします。 各地の観光資源との連携について、どのように考えているのか、お伺いいたします。
琵琶湖を初めとした豊かな自然や景観、豊富な歴史、文化的資産などは、本県観光の強みでありまして、これまでから市町、観光団体、事業者の皆様とともに、観光素材の磨き上げとおもてなし体制の整備を進めてまいりました。
外国人向けのイベント事業の重要性等については前にお伺いしましたが、同様に通訳の確保など県内に訪れる外国客に向けたおもてなし体制整備に向けた今後の見通しについてお伺いします。 こうした大規模な国際大会の一部が本県で開催されることは、県民にとってさまざまなメリットがあると考えられます。本イベントの参加者数や経済効果等の成果目標について、どのような目標を掲げているかお伺いします。
また、観光おもてなし体制の充実強化のため、事業者によるおもてなしのステップアップを促進する仕組みを検討し、導入を図るほか、新たに県民会館に産業観光情報提供コーナーを設置し、PR動画の上映などを行ってまいります。
滋賀・びわ湖」、こちらにつきましては、昨年度に開催いたしました「日本遺産滋賀・びわ湖水の文化ぐるっと博」の経験も生かし、市町、観光団体、事業者とともに、観光素材の開発や磨き上げ、おもてなし体制の整備などを進め、観光振興を通じた地域活性化を促進しようとするものでございます。
空港バスに関しましては、二〇二〇年の鹿児島国体・全国障害者スポーツ大会を迎えるに当たっては、全国から鹿児島に来ていただいた方々が、お帰りになってからも、鹿児島は旅行もしやすくてよかったよと周りの方々に宣伝していただけるような、おもてなし体制を整えておく必要があるのではと考えております。
そういう意味も込めまして、おもてなし体制を整えた折にも、そういったガイド養成の受講生をふやしていくというようなことをこれから考えていかないといけないなというふうに考えておる次第でございます。 ○(黒川洋介委員) よろしくお願いしたいと思います。