愛知県議会 2023-03-13 令和5年総務企画委員会 本文 開催日: 2023-03-13
これは高齢者の移動手段を維持する選択肢となり得ると思ったが、サポートカー限定免許の取得者がスタートから約8か月で、全国で僅か14人との新聞記事を目にした。
これは高齢者の移動手段を維持する選択肢となり得ると思ったが、サポートカー限定免許の取得者がスタートから約8か月で、全国で僅か14人との新聞記事を目にした。
これにより、来年度末の信号灯器のLED化率は、車両用灯器で80.2パーセント、歩行者用灯器で66.5パーセント、全体で74.5パーセントとなる見込みである。 LED式の信号灯器は灯火の視認性が向上するため、信号の見落としなどを原因とする交通事故の抑止に有効である。
入学検定料の納付方法については、これまで収入証紙としていたが、これをクレジットカード決済、ペイジー決済、コンビニエンスストアでの納付など、利便性の高い方法で行えるようにする予定である。
議事の経過概要 開会宣告 11時05分 《総務部等所管分》 1 議第50号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第7号)のうち総務部等所管部分について (1)当局説明 山田総務部次長、田中財政課長、澤本税政課長、小林議会事務局次長 (2)質疑、意見等 ◆塚本茂樹 委員 公債管理特別会計繰出金について、県債の償還の前倒しに伴うものということですが、これまでなかったことだと
これは、いばらき幸福度指標が、全国における本県の位置をはかろうとするものである以上、やむを得ません。 これを踏まえて、私は、子どものための幸福度指標は、定量的な指標とともに、計数による順位が分からなくとも、定性的な項目を5段階評価するなどして、レーダーチャート化することを求めたいと思います。
これ一言でいうと、これは私なりの解釈なんですけれども、子育て世帯に対する経済的な支援ということになろうかと思います。 ただ、この子育て世帯に対する経済的な支援は、これはあくまでも手段であって、目的ではないはずであります。
これを例えば資料104号、私の要求した104号を見ていただきたいんですが、これは予算の検討経過というふうなタイトルです。 私が要求したのは、令和三年度の実績を踏まえて、令和四年度予算づけをした根拠となる資料一式。これは議事録だとか、メモだとか、メールだとか含めて、一式というのを求めてきたんですけど、出てきた資料は、これまでの流れで、これが資料なんですか。これが増額した根拠なんですか。
議事の経過概要 開会宣告 9時59分 《警察本部所管分》 1 議第1号 令和5年度滋賀県一般会計予算のうち警察本部所管部分について (1)当局説明 鶴代警察本部長、和田会計課長 (2)質疑、意見等 ◆目片信悟 委員 地域見守りカメラ設置促進事業について、10台の防犯カメラを無償貸付けしているということですけれども、これまでどれぐらい設置されましたか。
具体的には、例えば高齢福祉、障害福祉、外国人支援の分野の委員がこれまでいませんでしたので、新たに入っていただくこととしました。また、若者にも参画していただきたいということで、学生で防災活動をされている方、あるいは男女共同参画や防災教育の分野の方に入っていただくこととしています。
2 琵琶湖環境科学研究センター第七期中期計画の策定について (1)当局説明 明石環境政策課主席参事 (2)質疑、意見等 ◆駒井千代 委員 資料1ページ目、第六期中期計画のこれまでの成果の③物質循環において、物質の循環には転換効率の向上が鍵だとされています。
これまでも、これからも人が必要ですが、滋賀県は埼玉県や千葉県に次いで、警察官一人当たりの負担率が高くなっています。時代の変化とともに体制を強化する必要があり、どの地域に重点的に人を配置するのかを検討すべきではないですか。高齢者が多い地域、子供が多い地域、人が少ない中山間地域など、それぞれの地域性に応じて警察官の適切な配置をお願いしたいです。
具体的には、例えば高齢福祉、障害福祉、外国人支援の分野の委員がこれまでいませんでしたので、新たに入っていただくこととしました。また、若者にも参画していただきたいということで、学生で防災活動をされている方、あるいは男女共同参画や防災教育の分野の方に入っていただくこととしています。
これまでの実績といいますと、具体的に商品化されたものとしては、水草から作った家庭用堆肥があります。あるいはガラスの色原料として水草を活用するということで、実際にいろいろなガラス製品に活用されていることもあります。
◯福島委員 この切れ目のない支援という観点から、さきの定例会において、私たちは、認証保育所、これを子育て支援の拠点とするように求めて、これに対して、都からは、支援や制度の見直しを検討するとの答弁を得ています。
これも来年度からの公園の魅力向上推進会議の中で、情報交換をさせていただきながら、県全体としてスケートボードのニーズをどのように公園の中で満たしていくかということも検討してまいりたいと考えてございます。
また償還の前倒しは、これまであまり行ってきておらず、年度末に県税や交付税の上振れがあった場合には、それを直近の財政事情に対応するために基金に積んできたところですが、今後は将来的な公債費の増加を見据えて償還の前倒しを行い、将来的な負担の低減を図っていきたいと考えています。
しかし、思ったほどの需要がなかったということもあり、なかなか償還が進んでいかないという状況の中で、これまでは道路公社の利息等を充当しながら運営をしておりました。今回、利率の良い資金の運用が終わる時期を迎えており、近年の低金利で運用をしていくと追加の補助金等を充当する必要がでてくることから、監査から御意見を頂戴したところです。
◎小林 私学・県立大学振興課長 県立大学では平成26年に新たに基金を設置しており、これまで延べ892件で約4,400万円となっています。また、国の科学研究費補助金の獲得についても努力しており、今年度の新規採択率は25.5%で採択件数は90件、採択金額は約1億3,000万円となっています。 ◆重田剛 委員 それをさらに強化していくということですね。分かりました。
これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第一号・令和五年度徳島県一般会計予算」を起立により採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。 (賛成者起立) ○議長(南恒生君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。