鹿児島県議会 2024-03-15 2024-03-15 令和6年総合政策建設委員会 本文
10 ◯藤崎委員 はい、分かりました。訓練に伴って、民間航空の皆さん、どいてください、我々が優先ですということはなかったということで理解はいたしました。
10 ◯藤崎委員 はい、分かりました。訓練に伴って、民間航空の皆さん、どいてください、我々が優先ですということはなかったということで理解はいたしました。
37 ◯藤崎委員=おはようございます。私のほうからも質問させていただきたいと思います。 今し方、木村委員のほうから現場の声を踏まえての質疑がありました。
108 ◯藤崎委員=今答弁いただきましてありがとうございます。 事業途中であっても、そういった形で柔軟に現場の声を聞いて、そういう対応できる部分についてはやっていただいているということで大変うれしく思いました。
6 ◯藤崎委員=ありがとうございます。限られた財源の中で、そういった負担軽減であったり、事業を継続していくための支援を早急にとっていただいたということは非常にありがたく思っております。 それでは、事業の対象者及び事業の内容についてであります。
42 ◯藤崎委員=そういった本音で話し合える、ある意味、法に束縛されない分、本音で話し合える場だとして、そのこと自体非常によいことだと思っております。ただ一方で、心配なのは、与党検討委員会が二〇一九年八月にフル規格が適当というふうに方向を示しておられます。
106 ◯藤崎委員 分かりました。またそこら辺は調べた上で、後ほど御報告いただければと思います。
84 ◯藤崎委員 同じく、全国障害者スポーツ大会課にお尋ねいたします。
(拍手) 89 ◯日高委員長 次に、藤崎委員に発言を許可いたします。
次の子育てへの希望の灯をともすといいますか、前に進む手助けをグリーフケアで行っていただきたいと、そして同時に、昨日も藤崎委員のほうから御自身の経験を通してお話を伺いましたけれども、佐賀県が今回、不妊治療の分野についても、国の制度のはざまのところにも光を当てていただきますし、また、昨年から議論になっています不育症にも治療にチャレンジをしていただくわけですけれども、どうしても二つの事業でやったけれども、
64 ◯藤崎委員=今、小林課長が答弁いただいた、まさにそのとおりだと思います。しっかりとそういったことを踏まえた意識をみんなが共有して、第一歩から始めなきゃいけないなというふうに思うんですね。
47 ◯藤崎委員 何点かお尋ねします。
13 ◯藤崎委員 三月補正と当初予算を両方交ぜて説明いただきましたが、予算特別委員会の審査は当初予算の部分だと理解しております。
32 ◯藤崎委員 分かりました。 以前は千分の三十六だったのが、現在は千分の二十六ということで、御答弁いただきました。
13 ◯藤崎委員 何点かありますので、順次お尋ねしたいと思います。 御説明のなかったところもあるんですが、少し関連するかと思いますのでお尋ねしたいと思います。ビジョン改訂の趣旨の一番最初のところ、基本的な部分でしょうけれども、つくるに当たっての背景が書いてあります。
77 ◯藤崎委員=五千万円という数字が、正直非常に大きいと思うんです。ただ、システムとか、そういったものの四百万円といったのは、自分が思っていたよりもちょっと少ないなと正直思いました。
99 ◯藤崎委員 分かりました。 続きまして、四項目のキーワードは、一行目の全てのというところと、二段目の早急にという言葉なんです。
24 ◯藤崎委員 文化施設整備事業についてお尋ねしたいと思います。東京都武蔵野市にお住まいの方ということなんですが、県出身者なのか、音楽の専門家の方なのか、お名前を公表していいという了解を得ているのか。
8 ◯藤崎委員=行政として、いわゆる考えられるきめの細やかさで対応していただいているというふうな理解は持っております。しかし一方で、そういった務めを果たしながらも、自殺を完全に防ぐことはできないという現実もまた横たわっているわけであります。