京都府議会 2024-05-01 令和6年5月臨時会[巻末掲載文書(目次)]
誠治 │ 能勢 昌博 │ │ │ 石田 宗久 │ 渡辺 邦子 │ 兎本 和久 │ 池田 正義 │ 園崎 弘道 │ │ 自 民 │ 秋田 公司 │ 藤山裕紀子 │ 中島 武文 │ 四方源太郎 │ 森口 亨 │ │ │ 中村 正孝 │ 磯野 勝 │ 瀧脇 正明 │ 家元 優 │ 大澤 彰久 │ │ │ 田島
誠治 │ 能勢 昌博 │ │ │ 石田 宗久 │ 渡辺 邦子 │ 兎本 和久 │ 池田 正義 │ 園崎 弘道 │ │ 自 民 │ 秋田 公司 │ 藤山裕紀子 │ 中島 武文 │ 四方源太郎 │ 森口 亨 │ │ │ 中村 正孝 │ 磯野 勝 │ 瀧脇 正明 │ 家元 優 │ 大澤 彰久 │ │ │ 田島
四方源太郎 │ 森口 亨 │ │ 自 民 │ │ │ │ │ │ │ │ 中村 正孝 │ 磯野 勝 │ 瀧脇 正明 │ 家元 優 │ 大澤 彰久 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 田島
1: 議会運営委員会開催記録 1 日 時 令和6年5月24日(金) 午後2時56分~午後3時00分 2 場 所 議会運営委員会室 3 出 席 者 荒巻委員長 中村、兎本、中島、田島
イザベラ・バード氏は、アメリカから太平洋を横断し、横浜から入国し、日光、会津田島、大内宿を通り会津坂下町まで来ました。その後、東北、北海道、京都にも訪れております。京都では、大河ドラマになりました新島八重の家にも訪れたようです。 本線は、非常に歴史的にも有意義な街道であります。
1: 政策環境建設常任委員会 会議記録 1 日 時 令和6年2月7日(水)午後1時30分~午後3時25分 2 場 所 第2委員会室 3 出 席 委 員 委員長 中村 正孝 副委員長 園崎 弘道、小原 舞 委 員 片山 誠治、田島
1: 政策環境建設常任委員会 会議記録 1 日 時 令和6年3月15日(金)午後1時29分~午後3時10分 2 場 所 第2委員会室 3 出 席 委 員 委員長 中村 正孝 副委員長 園崎 弘道、小原 舞 委 員 片山 誠治、田島
下流部の船津川町から田島町にかけてですが、令和元年東日本台風により広範囲にわたり溢水し、渡良瀬川合流地点から国道50号の上流部、田島町にかけて浸水し、住民生活に甚大な被害をもたらしました。下流部は、河道が屈曲し狭小であるところに樹木が繁茂するなど、流下能力が不足していることが原因であると考えます。
12: ◯田島祥充委員 本請願に対する反対の立場で意見を述べさせていただきます。 まず、大学生に対する就学支援についてですけれども、高等教育を所管するのは国でありますので、財源を含めて全国統一的に施策が行われるべきというふうに考えております。
次の県有財産管理費の2億6,000万円余は、未利用県有地の除草や、建物火災共済などに要した経費、その次の県有財産利活用推進費7,000万円余は、未利用財産を売り払うため、土地登記測量、あるいは足利警察署の旧田島待機宿舎の解体工事等を実施したものとなっております。 続きまして、9ページをご覧いただきたいと思います。
併せて、その場には、種目別公式戦、小学生アスリート部門全国第2位、これは前回も紹介いたしましたが、田島友翔君が来ていまして、ものすごい大技を披露して観客を沸かせたということも目の当たりにしたところであります。 今年度もまた開催していただくということで、非常にありがたいと考えております。
39: ◯田島祥充委員 数点、質問させていただきます。よろしくお願いします。
政策環境建設常任委員会及び 予算特別委員会政策環境建設分科会 会議記録 1 日 時 令和5年9月26日(火)午後1時30分~午後2時51分 2 場 所 第2委員会室 3 出 席 委 員 委員長 中村 正孝 副委員長 園崎 弘道、小原 舞 委 員 片山 誠治、二之湯真士、田島
───────┼─────────┤ │ │ │ 3│ 共 産 │ 田中富士子 │ │ │ ├──┼─────────┼─────────┤ │ │ │ 4│ 維 国 │ 楠岡 誠広 │ │ │一 ├──┼─────────┼─────────┤ │ │ │ 5│ 自 民 │ 田島
自 民 ~ 5番の田島議員と6番の田中英夫議員を交替する。 維 国 ~ なし 共 産 ~ なし 府 民 ~ なし 公 明 ~ なし それぞれの日の質問者数等については、質問者が13名のため、21日(木)は5名、22日(金)及び25日(月)は4名となった。
1: 政策環境建設常任委員会 会議記録 1 日 時 令和5年6月30日(金)午後1時31分~午後1時55分 2 場 所 第2委員会室 3 出 席 委 員 委員長 中村 正孝 副委員長 園崎 弘道、小原 舞 委 員 片山 誠治、二之湯真士、田島
1: 安心・安全な暮らしに関する特別委員会 会議記録 1 日 時 令和5年7月3日(月)午後1時30分~午後2時28分 2 場 所 第6委員会室 3 出 席 委 員 委員長 田島
県立高校改革をめぐっては、南会津地域住民の厳しい批判と見直しを求める意見を無視し、今春に南会津高校と田島高校との統廃合が強行されます。通学や寄宿舎入居のために新たな負担が増えます。前期実施計画全体を通して、県はこうした地域住民の声に耳を貸すことなく、自ら決めた方針を県民に押しつける態度に終始していますが、後期実施計画については県民の意向を反映させることが求められます。
また、佐世保市には、田島友翔君といいまして、種目別公式戦で小学生ストリート部門全国第2位の快挙、九州では知らない人はいないぐらいのすばらしい選手がいます。どうか意見交換の場も含めて、様々なスケボー振興をしていただければと思います。 以上で、終わります。(拍手) ○議長(中島廣義君) これより、しばらく休憩いたします。 会議は、2時45分より再開いたします。
南会津高校と田島高校の統合は、いまだに反対の声が起きています。利活用について、住民と共に検討をするのは当然であり、この間の統廃合の進め方の反省が必要です。 空き校舎の利活用については、市町村との十分な協議を行い、地域の活性化に資するためにも住民が参加して、その利活用を決めるべきです。
田島高校と南会津高校の統廃合について、地域住民の納得は得られていません。 田島高等学校と南会津高等学校の統廃合は凍結すべきと思いますが、県教育委員会の考えを伺います。 政府が言う軍事費GDP比2%になれば、公教育費の2倍ともなります。 教育予算を増やして教員多忙化や成り手不足の解消、少人数学級の実現、保護者負担の軽減にこそ取り組むべきです。教育予算の増額は国、県共に求められています。