佐賀県議会 2022-03-09 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年03月09日
108 ◯片渕道路課長=現在の取組状況についてお答えいたします。 国道二〇四号唐津市竹木場の小十入口バス停付近、約五百メーターの区間につきまして、委員からもお話がありましたように、カーブがきつく、それから道路の縦断勾配もきついということで、バイパスによる道路改良を進めているところでございます。
108 ◯片渕道路課長=現在の取組状況についてお答えいたします。 国道二〇四号唐津市竹木場の小十入口バス停付近、約五百メーターの区間につきまして、委員からもお話がありましたように、カーブがきつく、それから道路の縦断勾配もきついということで、バイパスによる道路改良を進めているところでございます。
5 ◯片渕道路課長=応急的な対応についてお答えいたします。 被害覚知後、ひび割れ箇所への雨水の侵入を防止するためにブルーシートによります養生を行いました。被害が拡大しないような対応を講じたところでございます。
21 ◯片渕道路課長=鳥栖市内の県管理道路の冠水状況についてお答えいたします。 令和三年八月の豪雨によりまして、鳥栖市内の県管理道路で通行止めとなりましたのは、県道久留米基山筑紫野線、それから県道中原鳥栖線、県道江口長門石江島線の三路線でございます。
108 ◯片渕道路課長=計画の内容についてお答えいたします。 佐賀県新広域道路交通計画は、「広域道路ネットワーク計画」、「交通・防災拠点計画」及び「ICT交通マネジメント計画」の三つの計画から構成されているところでございます。
120 ◯片渕道路課長=佐賀県新広域道路交通計画の目的についてお答えいたします。 有明海沿岸道路や佐賀唐津道路、西九州自動車道などの広域幹線道路網の整備には、長い年月を要することとなります。この間、道路を取り巻く社会情勢などが変化してきているところでございます。
平尾県土整備部長……………………………………………………………………………………二〇九 野田勝人君(県民ネットワーク)……………………………………………………………………二一一 (伝承芸能次世代継承事業211 広域幹線道路網の整備 216) 水町文化課長…………………………………………………………………………………………二一二 片渕道路課長